草間小鳥子です。 当プロジェクトも、残り20日を切り、いよいよラストスパート!!! 達成率 85% (6/3時点) あとほんのすこし、ご支援が必要です。 ちょうど本日、環境省が犬猫殺処分ゼロの具体的な対策を発表しました。 犬猫殺処分ゼロへ計画=モデル地区を選定―環境省 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140603-00000084-jij-pol 環境省は3日、引き取り手がなく、年間約16万頭が殺処分されている犬や猫について、将来的にゼロにするための行動計画を発表した。遺棄防止や譲渡活動など先進的な対策を実施している自治体を今年度中にモデル地区に選定し、取り組みを全国に広げる。飼い主情報を登録したマイクロチップの装着義務化などについても検討する。 (「時事通信」より) 心持ち新たに気を引き締め、なんとしてもSUCCESSさせたいと強く思います。どうかよろしくお願いします! 以下、このプロジェクトにご協力いただいた方々をご紹介します。 この場を借りて、感謝の気持ちを。 このような多様なジャンルの方々からご支援いただき、とてもうれしいです! ***** NPO法人C.O.N http://s.ameblo.jp/sava22/entry-11839334521.html 殺処分無条件即時廃止の為の連帯(Guardians of Our Strays) http://gs68.jimdo.com/ Spotlight http://spotlight-media.jp/article/15672270817235176 チャリティニュース http://www.charity-news.net/smart/detail.php?pid=ai80yUimP0 News Asia Biz http://asiabiz.sakura.ne.jp/first_website/newsasiabiz/2014/05/post-22923.html?utm_medium=twitter&utm_source=twitterfeed 猫ジャーナル http://nekojournal.net/?p=3341 猫ぐらし https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=628039500617083&id=462057863881915&_rdr マイナビニュース http://s.news.mynavi.jp/news/2014/05/19/175/index.html 毎日新聞・中部版(広告出稿) 前橋ポエトリー・フェスティバル(物販) http://maebashifes.web.fc2.com/ 源川はるか(フォントデザイン) http://hal.tamamius.com/ *Special Thanks* 亜久津 歩(詩人)、雨音みう(シンガー)、安藤沙也(ファッションブロガー)、安藤麻里愛(モデル)、市川博子(モデル)、伊藤葉月(モデル)、犬井悠火(タテドル)、小澤美笠(モデル)、木村保子(タレント)、楠木かをる(アイドル)、KUMIKO(ファッションブロガー)、七月堂(出版社)、ジェーニャ(ロシア人声優)、玉絵ゆきの(女優)、時音えりな(唄い手)、はぎおえり(モデル)、maimie(ミュージシャン)、宮嶋舞(モデル)、もえか。(モデル)、柳元美紀(モデル)、山崎静香(シンガーソングライター)、優木れな(ミス湘南・バイオリニスト)、吉田智恵(ファッションディレクター)
草間小鳥子です。 5月25日(日)、『前橋ポエトリー・フェスティバル2014』内のイベント、「詩と音楽のオープンマイク」に出演する際、はじめて当プロジェクトの 『ポエム絵はがき』 5種類、販売いたしました。 出演前後の告知で好評をいただき、 ★計21枚★ ご購入いただけました! 発売記念会場特別価格につき、各100円。 2,100円ぶんの売り上げは、7月開催予定のイベント販売分のものと併せて、保護団体へ寄付します。 こうしてポエム絵はがきを作成、宣伝、イベントへの遠征ができるのも、パトロンになってくださる方々のおかげです! ただ、時間と距離とお金ををかけてポエム絵はがきを届けたい場がほかにもたくさんあります。 今回のイベントでの販売で、たしかな需要を実感したためです。 不器用だけど、得意なことですこしでも役に立てるかもしれない。 より多くの猫を救える。 そのためには、このプロジェクトのSUCCESSが不可欠です。 どうかわたしたちに、チャンスをください。
草間小鳥子です。 おかげさまで、プロジェクト達成率ももうすぐ80%。 地域猫のためにもちろん、そしてパトロンになってくださったみなさまへ、きちんとリターンをさせていただきたいので、あとすこし、SUCCESSへ向けてご協力いただけるとうれしいです! では、ポエム絵はがきの利益を寄付したいと考えている団体vol.3と、注目の署名活動のご紹介をさせてください。 わたしの地元の地域猫保護団体であり、我が家の猫の保護や不妊手術の際も大変お世話になりました。 横浜市青葉区猫との暮らしを考える協議会 http://www.neko-kyo.com/ この会は、動物の愛護及び管理に関する法律に定められた目的及び基本原則にのっとり、 「横浜市青葉区ねことの暮らしガイドライン」 を普及啓発し、人と猫とが共生できる街づくりに資することを目的としています。 「動物は命あるもの」であることを認識し、みだりに動物を虐待することのないようにするのみでなく、人間と動物が共に生きていける社会を目指し、動物の習性をよく知ったうえで適正に取り扱う。 <動物の愛護及び管理に関する法律第2条基本原則 の要点> 【主な事業】 (1)ガイドラインに基づく猫の適正飼育・飼養の普及啓発 (2)ガイドラインに沿ってのら猫の生活改善を行う人(以下「キャットメイト」とする)に対する不妊去勢手術費用の一部補助等の支援 (3)のら猫の新しい飼い主探しの推進 (4)猫の適正飼養に関する勉強会、講習会等の開催 (5)その他、本会の目的を達成するため必要と認める事項 【キャットメイトとは】 一般会員のうち、横浜市青葉区在住または在勤で青葉区内に生息するのら猫の世話(生活改善)を適正に行う人(グループ)で、理事会によって承認されます。協議会は、資金的援助や物的支援(マイクロチップ等)を行います。 (ねこ協HPより引用) わたしはもちろん、キャットメイトですよ! 青葉区役所で定期的に交流会や物品販売も行なっており、缶バッジやマグカップ、またたびパウダーなどグッズの売り上げが不妊手術費用助成にかなり貢献しているようです。 ポエム絵はがきも、グッズに加えていただけないかな。 交流会へ参加してみたいと思います。 ***** そして、つい先日発足記者会見のあった団体『TOKYO ZERO』のキャンペーンに賛同・署名を行いました! TOKYO ZEROキャンペーン ~ すべてのペットが幸せになれる東京へ~ 公式ホームページ http://tokyozero.jp/ キャンペーンページ change.org/tokyozero 日本では、平日毎日約700匹の犬や猫が全国の自治体で殺処分されています。一方、犬だけでも毎日、約1600匹が販売されています。 物言えぬ犬や猫のために、私たちは声をあげます。東京五輪が開催される2020年までに、不幸な犬や猫を「ゼロ」にし、まずは東京を世界にほこれる「動物福祉先進都市」とするために。 具体的な解決策も、サイトに明記されています。呼びかけ人は、発言力のある方々ばかり。こういう方々が積極的に動いてくださるのはありがたいとわたしは思います。 浅田美代子・女優 ATSUSHI・ダンサー(Dragon Ash/POWER of LIFE) 熊谷喜八・料理人、「KIHACHI」総料理長 SHELLY・モデル、タレント 杉山愛・プロテニスプレーヤー 久石譲・作曲家 藤井秀悟・プロ野球選手(横浜DeNAベイスターズ投手) 宮本亜門・演出家 ほか
草間小鳥子です。 みなさまのご協力のおかげで、 ポエム絵はがきプロジェクトもついに達成率60%を超えました! あともうすこし! 『マイナビニュース』さんにとりあげていただいたため、 多彩なメディアでニュースとして取り上げてもらい、 多くの方々へこのプロジェクトを知っていただくことができました。 ↓↓↓ 『猫のポストカード購入で殺処分対象となる猫を保護することに役立つプロジェクト実施』マイナビニュース http://s.news.mynavi.jp/news/2014/05/19/175/index.html 記事をかいてくださった、フォルサ岩崎さん、ありがとうございました。 もちろん、読んでくださったみなさまも…。 さらに、いつもたのしく拝読している 『猫ジャーナル』さんにも取り上げていただくことができ、感激! ↓↓↓ 地域猫保護活動へ売上を寄付する、猫ポエム絵はがきプロジェクト http://nekojournal.net/?p=3341 さて、わたくしごとで恐縮ですが、来月末に引っ越します。 いろいろと事情はあるのですが、おもしろい条件がつくことに! そこに住むためには、 『猫3匹に居場所を提供すること』 (笑) みんな顔見知りの元野良猫なので、気の置けないあいだがらです。 いざ猫ハウスへ!!!
草間小鳥子です。 ポエム絵はがきプロジェクトも残り一ヶ月。 達成率は、みなさまのおかげで50%ほどです。 ありがとうございます! あと半分、どうかご支援をいただきたく、よろしくお願い申し上げます。 さて、絵はがきのサンプルが完成しました! ミラーコーティングの表面に、裏面はボールペンでも書きやすく、手前味噌ですがだいじに持っていたいようなポエム絵はがきになりました。 これは、開催中の、 前橋ポエトリー・フェスティバル2014 http://maebashifes.web.fc2.com/ という、萩原朔太郎を記念したイベントの最終日、 わたしの出演する『詩と音楽のオープンマイク』(詩の朗読ライブです) ではじめて販売し、様子をみてみるつもりです。 しっかり手渡しでお客さんとお話し、 きっちりご報告しますので、おたのしみに!