Check our Terms and Privacy Policy.

アートの力で野良猫を守ろう!詩人による「ポエム絵はがき」プロジェクト

現在の支援総額

107,500

107%

目標金額は100,000円

支援者数

48

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/05/07に募集を開始し、 48人の支援により 107,500円の資金を集め、 2014/06/19に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

アートの力で野良猫を守ろう!詩人による「ポエム絵はがき」プロジェクト

現在の支援総額

107,500

107%達成

終了

目標金額100,000

支援者数48

このプロジェクトは、2014/05/07に募集を開始し、 48人の支援により 107,500円の資金を集め、 2014/06/19に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

↑あやしいものではございません(笑)500円のパトロンさまからもれなくお送りさせていただく限定ポエム絵はがき(非売品)です。コラージュ・ポエムです。 【これまでのメディア掲載まとめ】(※詳細は後述) 5/7 NewsAsiaBizニュース掲載 5/9 毎日新聞・中日版広告 5/10 チャリティニュース掲載 5/14 『猫ぐらし』Facebookページでのご紹介 今週中 マイナビニュース掲載 予定 たくさん掲載していただいてうれしい!ありがとうございます! なかなかご支援に結びつかないところが、苦しいところではありますニャー>< 500円でも、あと130人の方にパトロンになっていただければSUCCESSです。 必ず、130匹以上、それ以上のにゃんこにあたたかい寝床とたっぷりのごはんとあふれんばかりの愛情を贈りたい…。 草間小鳥子のプロジェクトははじまったばかりです! このプロジェクトをきっかけに、詩×アート×猫と、カルチャー面からさまざまな企画を立ち上げたいともくろんでおります。 もちろん、経済的な支援は続けたい。でも、得意なことで誰かの(猫の)役に立てることほど、うれしいことはありません。だって、エンターテインメントって、なかなか目に見えて役に立っているという実感が薄いんです…おなかもいっぱいにならないし、寒さもしのげない。 でも、多くのひとの希望になりうると信じています。 なにとぞよろしくお願いいたします! 季刊『猫ぐらし』さんのFacebookでプロジェクトをご紹介いただきました! http://m.facebook.com/story.php?story_fbid=628039500617083&id=462057863881915  ありがとうございます! 猫好きのなかでは超有名な『猫ぐらし』! わたしも個人的に購入したことがありますが、つくりが丈夫で特集も濃く、写真もすてきな雑誌ですよ。 季刊『猫ぐらし』2014年夏号 発売! ちゃんと“ネコ補給”してますか?猫ぐらしは、個性派模様の猫、人気猫、看板猫、島猫、眠り猫など、様々なニャンコが登場し、あなたの猫ゴコロを満タンにします。 http://www.aspect.co.jp/np/isbn/0723706/ >巻末特集では、ねこ王国と呼べるトルコの猫たちを異国情緒たっぷりの写真と文章で楽しめます。 →個人的に、これがたのしみ!!!   チャリティニュースさんにも掲載いただき、なんとアクセス1位に! 詩の力でノラ猫救済「ポエム絵はがきプロジェクト」始動 http://www.charity-news.net/news_ai80yUimP0_492.html NewsAsiaBizさんに掲載いただきました! アートの力で野良猫を守ろうプロジェクト http://asiabiz.sakura.ne.jp/first_website/newsasiabiz/2014/05/post-22923.html 2ちゃんねるさんにも…内容は全然関係ないですが、うぇーい?(笑) ヘミング「ウェ~イwwwwwwwwwww」 http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1399166862/l50


こんにちは、草間小鳥子です。 とある猫の保護団体さまより、「なぜすでに有名な保護団体への寄付をするのか? もっと地べたを這いつくばって活動している小さな団体はたくさんあるのに」 とのご指摘をいただきました。 ごもっともです。 しかし、理由があります。語弊があるかもしれませんが、大きい団体にはそれ相応の影響力があります。わたし自身、地元の地域猫保護団体に所属して活動をしていますが、やはりほぼ個人ベースの活動には限界があることを実感しました。 わたしの経済力不足ゆえの苦渋の決断ですが、まずご支援をさせて頂くのは、「猫の保護に興味のない人にも認知度が高く、実績があり、影響力のある保護団体さま」とさせていただいた次第です。 有り余る富があれば、大小問わずすべての保護団体様へご支援したいのですが、力足らずですみません。 ****************** FreePets(ふりぺ) 日本からすこしでも不幸なペットと呼ばれる動物たちを減らすため、twitterと連携しての「ふりぺ宣言」や、2012年の動物愛護法改正に向けての「ふりぺ」ならではの案の提出とその署名運動を行っている、一般社団法人です。顧問は、坂本隆一氏です。 【http://freepets.jp/】 「FreePets~ペットと呼ばれる動物たちの生命を考える会」は、わたしたち人間たちが、人間と暮らすために品種改良をしてきたペットと呼ばれ る動物たちの生命や幸せに責任を持つ人をひとりでも増やしたいと思っています。人間の都合で生まれてきた生命の責任を持つことができるのは人間しかいませ ん。 「捨てない」「いじめない」「傷つけない」「放置しない」そして「殺さない」 いま、動物を飼っている人も、かつて飼っていた人も、将来飼うかもしれない人も、上の5つをいつも心にとめて、「私は動物の命と幸せに責任を持ちた いと思っています」と宣言しましょう。この宣言の足あとが増えていくことで、世の中には「動物の命と幸せに責任を持ちたい」と思っている人がこんなにいる ことを明らかにし、それが当たり前なのだという空気を作っていきたいと、FreePetsは考えています。 この「ふりぺ宣言」をした人は、その日からもう、FreePetsのメンバーです。一緒に活動していきましょう。 (FreePetsホームページより) twitterを通じた「ふりぺ宣言」は、あっという間にできますよ! おわりに、もしもこのプロジェクトが、みなさまのおかげでビッグSUCCESSを遂げることができたならば、プロジェクトページ内に挙げた保護団体のみならず、多種多様な保護団体さまを支援したいです!


thumbnail

先日お伝えしました毎日新聞中部版に、当プロジェクトの広告が掲載されました! さて、今回は、みなさんの多くが抱いたであろう?疑問へお答えさせていただければと思います。 「『ポエム絵はがき』なんて作るより、普通に募金した方がいいんじゃない?」 「単なる売名行為じゃないの?」 ちょっと待った! たしかに、このプロジェクトを介さずとも、保護団体へ直接寄付をした方が早いですよね。 ただ、このプロジェクトの目的は、「ひろがり」なんです! 周知です。 ボランティアや募金をしていらっしゃる方はすでにしていますが、 ポエムがすき、イラストがすき、アートがすき、猫の写真がすき… 「でも、募金するほどじゃないかな〜、一口高いし面倒だし〜」 という方に、軽い気持ちでもご支援いただければと、立ち上げたプロジェクトです。 猫の保護には特に興味がなくても、詩やアート、若手クリエイターやカルチャーに興味のある方々へ声が届けば幸いなんです。 CAMPFIREをご覧のみなさまのなかには、そんなお気持ちの方も大勢いらっしゃるのではないか、と考えました。 続けて、イベント出展のおしらせ。 今月の「前橋ポエトリー・フェスティバル2014」に続き、 7月に開催される詩の祭典「TOKYO POEKET 2014」にて、 ポエム絵はがきを販売予定です! ポエケットとは? ポエトリー・マーケットを縮めました。 書く人も、書かない人も、読む人も、読まない人も、まとめていっしょに「詩を遊ぼう」という場を作りました。 なぜこんなものを? 日本にはものすごい数の詩の同人グループがそれぞれ元気に活動しています。 その彼らが発行している同人詩誌もおなじくらいあるわけです。 人が一人ひとり違うように、この同人詩誌たちもまた、個性的です。 しかし、自費出版であるために一般の書店には流通していません。 だから、こんな交流の場を考えてみました。 なにをやるの? 普通の本屋さんではおよそ出会えない同人詩誌や詩集、詩画集、朗読CD、テープやグッズなどなど。作者とだってお話できます。 最近、よく耳にする「ポエトリー・リーディング」。 いったいどのようなものか、ナマで聞いてみませんか。 ビデオ・ポエムも観られます。 ギター一本で歌われる詩が、心にすうっと入ってくる感動もなかなか。 参加するなら、「連詩」。最初の数行の詩の後にコトバを付け加えていろいろな人がつながり、膨らんで、やがて最大な詩となっていく。 その輪に入ってみましょう。 次回のポエケットで小冊子となってお目見えします。 さあ、これであなたも詩人の仲間入りです。 (TOKYO POEKET 2013より) 今年で18年目を迎える、歴史のあるイベントです。 イベント先の物販でポエム絵はがきを販売し、同時に「地域猫」の認知を広めてまいりたいと思います。 プロジェクトは着実に「ひろがり」つつあります。 必ずSUCCESSさせたい!!! もうすこし、みなさまのご支援が必要です。 なにとぞ、よろしくお願いいたします!


thumbnail

当プロジェクトが、チャリティニュースに掲載されました! ↓↓ http://www.charity-news.net/news_ai80yUimP0.html なんと、アクセスランキング1位。 そして、マイナビニュースにも掲載が決まりました! 活動が広がることがうれしいです。 しかし、肝心のプロジェクトはまだもう少しご支援が必要です。 応援してくださるみなさまのお気持ちにこたえるためにも、 SUCCEESさせたいです! どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m 昨日、散歩中にうちを拠点にしている地域猫と出会ったのですが、 外だったからか、よそんちの猫のような顔をされました…。 ツンデレですね。


thumbnail

 こんにちは! 草間小鳥子です。  ポエム絵はがきの利益を寄付する予定の動物愛護団体を、順番にご紹介してまいります。 第一回目は、女優の杉本彩さんが理事長を務める「一般財団法人 動物環境・福祉協会 Eva」。  杉本彩さんといえば、グラマラスでゴージャス。さぞ長毛で高級なお猫様を飼っていらっしゃるのかと思いきや…  なんと!  アントニオ(近所の人が拾ったのを貰った)、ベティ(大阪の読売TV前で拾った)、コタロウ、マイケル、花子、月子、ダイちゃん(被災地から保護)、アストル、ミルバ、小春、さくら(岡崎市の動物保護センター「Animo(あにも)」より里親になる。さくらは猫エイズ陽性で小脳に障害がある)  身寄りのない猫を積極的に保護されているのです!  写真を見ると、どの猫も、めっちゃ平凡な雑種で(失礼!)、そしてどのこも幸せそうでした。  そんな杉本彩さん、個人での活動に限界を感じ、このたび動物保護団体設立の運びとなったそうです。  発言力のある著名なアイコンにはもちろん、影響力があります。声を挙げれば、大勢の人に届く。大勢の人に、届く、広まる。ぜひとも応援したいと思いました。  一般財団法人 動物環境・福祉協会 Eva 【URL】http://www.eva.or.jp/ 動物たちは、家族同然の大切な存在です。 その命を思う人にとっては、人と等しく大切な尊い命です。 命に優劣はありません。 長年の動物愛護活動を通じて感じたことは、『小さな尊い命が軽んじられる社会に、人の本当の幸せはない』ということでした。 動物愛護途上国の日本では、犬や猫をはじめとした動物たちを取り巻く問題が山積みです。 悲しいことに、毎年莫大な数のなんの罪もない犬や猫の命が、人間の身勝手な都合で殺処分されています。 私は、どうしても動物たちのこの悲劇から目をそらすことができず、今日まで動物愛護活動に取り組んでまいりました。 そして気づけば、動物たちの命を守り、その福祉の向上に貢献することが、私の人生の目的となっていました。 人と動物が幸せに共生できる健全な社会の実現を目指し皆で力を合わせ、共に頑張りましょう! (理事長・杉本彩氏 あいさつより)  この団体、個人で賛助会員になることもできるようですよ。さっそくわたしも。  画像のような、Evaバッジが届きました!  このプロジェクトも、支援してくださる方、話題にしてくださる方がいらっしゃることを実感でき、個人の枠を超えた試みの力に驚いています。  まだ始まったばかりではありますが、よい結果を出せるように精進してまいります! 草間小鳥子