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あなたも光り輝く身体に。海洋深層水&玄米デトックスカフェ「ハレとケ」応援団大募集

『好きなものを食っても呑んでも一生太らず健康でいられる』そんな夢のような人生を叶えるメニューを提供する玄米&海洋深層水デトックスカフェ『ハレとケ』を、ホタルイカが光り輝くまち・富山県滑川市に5月オープン。お店の応援団を大募集します。あなたもホタルイカのように光り輝くカラダをゲットしに来てください。

現在の支援総額

577,000

192%

目標金額は300,000円

支援者数

95

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/02/01に募集を開始し、 95人の支援により 577,000円の資金を集め、 2019/03/30に募集を終了しました

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あなたも光り輝く身体に。海洋深層水&玄米デトックスカフェ「ハレとケ」応援団大募集

現在の支援総額

577,000

192%達成

終了

目標金額300,000

支援者数95

このプロジェクトは、2019/02/01に募集を開始し、 95人の支援により 577,000円の資金を集め、 2019/03/30に募集を終了しました

『好きなものを食っても呑んでも一生太らず健康でいられる』そんな夢のような人生を叶えるメニューを提供する玄米&海洋深層水デトックスカフェ『ハレとケ』を、ホタルイカが光り輝くまち・富山県滑川市に5月オープン。お店の応援団を大募集します。あなたもホタルイカのように光り輝くカラダをゲットしに来てください。

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数ある中からこのプロジェクトご覧いただきまして有難うございます。極上玄米食デトックスカフェ『ハレとケ』オーナーの鍋谷智子です。

『極上の美しさと美味しさを兼ね備えた、ホタルイカが集う美しい場所』富山県滑川市。美しい海と山に囲まれた、ここでしか味わえない『極上の玄米』と『極上素材』を使って、ホタルイカのように美しく輝く健康な身体を手にいれるための、極上玄米食デトックスカフェ『ハレとケ』をオープンします。

私が住む滑川市の海沿いに、宿場町として栄えた瀬羽町があります。かつては瀬羽町銀座通りと呼ばれたほど活気に満ちた通りでしたが、近年は日中でも人影がなく閑散としていました。この通りを昔のように賑わいのある街にしたい。そんな思いで有形文化財をお借りして雑貨店「じんでんや」を開いたのは3年前。

お店を一緒にやってくれる友達、趣味で集めた古道具を売ってくださいという方、古い着物をリメイクしている作家さん、偶然この町を通りがかったお客さん、徐々に賛同者が増え3年経った今、ひとつのコミュニティが生まれました。

ここに関わる方々はご年配の人も多く、自分の作った物を使っていただく喜び、素敵な物に巡り合った喜び、生き生きしている皆さんを見ていると、お店をやってよかったなあとつくづく思います。

そして次は「食」を通して元気になってもらいたい。これは「じんでんや」を開いた頃からの私の大きな夢でした。

「じんでんや」から数件離れた先の、昔ながら味が染み込んだ昆布屋さん跡。この「こんぶ」の看板を初めて見た時、「ここが私が探し求めていた、運命の場所だ」と感じました。そして、ここが極上玄米食デトックスカフェ『ハレとケ』に生まれ変わります。

ただいまお店作りに大奮闘中。

https://nekasegenmai-ambassador.com/nabetomo_genmai

玄米と海洋深層水のお店「ハレとケ」の店内イメージです。




私が皆さんに提供したいのは、月に一度、年に数回だけ食べたくなるような、食べ慣れないかしこまった料理ではありません。私が作るのは「これぞ家庭料理!」。気軽にのれんをくぐり、食卓に座って「今日のご飯は何〜?」と聞いてもらえるような、極上の玄米をメインとした日替わりごはんです。お一人様でも大勢でも気軽に入れて、お店の中にいるみんながまるで「大家族」に感じられるような、アットホームなお店、それが私の理想です。

平日(ケの日)は、玄米ごはんと汁物を基本食に、副菜、主菜を選んでいただきます。汁物は具沢山なので、ごはんと汁物だけでも食べごたえ十分。自分の体とお財布と相談しながらメニューを決めていただけます。


週末(ハレの日)は、和食にこだわらずカレーやピザなどのランチメニュー。おいしいスイーツやコーヒー、時にはおいしい地酒を楽しみましょう!

「ケ」の日で健康の土台を作り、「ハレ」の日に食を思いっきり楽しむ。これが店名「ハレとケ」の由縁です。

『好きなものを食っても呑んでも一生太らず健康でいられる寝かせ玄米生活』
たまたまこの本のタイトルを目にして、私はカミナリに打たれたように、玄米に引き込まれていきました。http://www.yuwaeru.co.jp/

この本の中で、玄米のおいしい炊き方、玄米食を中心に据えたライフスタイル等多くのことを学ばせていただきました。運よく昨年、寝かせ玄米アンバサダーに認定いただき活動させていただいております。 https://nekasegenmai-ambassador.com/

玄米から表皮と糠(ぬか)と胚芽(はいが)を取り除いたものが白米です。糠と胚芽にはビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富に含まれています。その栄養量は白米の数倍から12倍あると言われています。「粕」(かす)という字を左右入れ替えると「白米」になると知ったときは、なるほど・・・と思いましたね。

玄米生活を実践するうちに私の食生活は徐々に変わっていきました。それまで普通に食べていた冷凍食品、菓子パン、カップラーメン、ウィンナーなどの加工食品はほとんど食べなくなりました。体が欲しなくなったと言った方がいいかもしれません。

以来、便通もお肌の調子もよく、ずっとベスト体重を維持しています。

また、毎年行う健康診断では、体のサイズや血液検査の数値は全て正常値。「ドクターにお酒は飲んでいますか?」と聞かれ、「体のために平日の飲酒は止め週末だけにしました。」と言ったら、肝臓の数値もバンバンだからもっと飲みなさいと言われました(笑)アラフィフ世代でいながら、フルマラソンにスキューバダイビング、剱岳登山とまだまだ初めてのことに挑戦できるのも、きっと玄米生活のおかげだと思っています。

実は私以上に玄米にはまっているのは高校2年生の娘で、朝昼晩3食玄米です。彼女曰く、玄米生活になってから口にするものに敏感になり、食品添加物の味までわかるのだとか。いちばんの功績は花粉症が治ったこと。

私たちの体を作っているのは食べ物です。食が変わると心が変わります。すべては結びついているんですね。私がこうして玄米のお店を出すことになったのも今から思うと玄米のおかげかなと思います。気持ちが前向きになり、行動的になります。

そして、「玄米生活をする人が増えれば、健康な人が増え、医療費は削減され、農業は復活、伝統製法の酒蔵や調味料メーカーも潤い、地方も元気になって、伝統技術や文化は継承されていく。さらには飢餓や伝染病、森林伐採や間伐、環境問題など世界レベルで変わっていく」という(株)結わえるさんの地球規模の視点に大いに賛同し、私も伝道師として微力ながらお手伝いできればと思うのです。

玄米は全国の地方新聞社厳選お取り寄せサイト47CLUBでも販売している富山県朝日町の舟川産コシヒカリを使います。朝日町は私の生誕地で、ずっとここの米で育ちました。

北アルプスの雪解け水で作られるお米は、適度な粘りと歯ごたえが特徴です。

もちろん滑川市のお米も外せません。剱岳を源流とする早月川の清らかで澄んだ水で育てられた一等米を使用します。

今後は、富山県の新品種「富富富」の生産が増えれば、こちらも取り入れていこうと思っています。

さらに、

この海から汲み上げられた海洋深層水と深層水から作られた天日塩で炊き上げます。

富山県の東側に位置する滑川市は、冬の海に青々と幻想的に光り輝くホタルイカのまち。ホタルイカ海上観光には毎年国内外から多くの観光客が訪れます。

ホタルイカ漁の時期は限られますが、昨年より急速冷凍ホタルイカが販売され、ホタルイカが年中おいしく食べられるようになりました。ホタルイカにはタウリン、ビタミンなどの栄養もしっかり含まれているそうです。タウリンと言えば栄養ドリンクに配合されており、血糖値やコレステロールを下げて疲労回復の効果が期待できるとともに、肝臓の働きを促進させて肝機能を高める効果があるということで、ホタルイカは酒の肴にぴったりな食材だと思います。

また玄米ご飯に使用する海洋深層水は滑川沖333mから汲み上げており、分水施設アクアポケットで6種類の深層水に分水しています。窒素やリンなどの栄養塩が豊富で、ミネラルバランスが良い健康水です。味噌やお酒、野菜や果物の生産にも使用されています。

そして美容効果にも優れています。タラソピアは海洋療法(タラソテラピー)を体験できる施設です。美容効果があるほか、代謝や免疫力アップも期待できます。

このように滑川市は、海の恵みを堪能できる自然豊かなまちです。私が大好きなこのまちの魅力を、『ハレとケ』を通じてたくさんの人たちに感じて欲しいと思っています。

滑川の海沿いを走る旧北陸街道添いに位置します。17世紀初頭から加賀藩の宿場町として栄えました。登録有形文化財が点在し、酒蔵を改修した旧宮崎酒造では毎年ベトナムランタンまつりなどのイベントが開催されています。

酒蔵の2階は海の見えるシェアカフェ「cafeうみいろ ぼんぼこさ」。私の大好きな場所です。

「じんでんや」を始めたころは、平日となると人影もなく寂しいまちでしたが、ここ最近個性的でお洒落なお店が増え始め、通りはにわかに活気づいてきました。かつては瀬羽町銀座通りと呼ばれた活気ある通りが復活するのを夢みています。

マガジンハウスのコロカルさんに取材いただいたこちらをご覧いただくと瀬羽町の現状がお分かりいただけると思います。                         https://colocal.jp/topics/think-japan/.../20181017_118277.html

このまちで、みなさまをお待ちしております。

七号食とは10日間玄米のみで過ごす半断食です。食や健康についての考え方が変わることで、精神面にも大きな影響を与えてくれます。その後の食生活は徐々に改善されていくことでしょう。

玄米ならどれだけ食べてもよいので空腹の辛さはありません。空腹の辛さはないものの、家族の食事を作るのに食べられない辛さがあります。男性の方なら、家族がおいしいものを食べているのに自分だけ食べられない辛さがあります。

そこで、食生活改善を目指す同志が集まって、同じ環境の下で10日間過ごす合宿スタイルのプログラムを計画しました。

このプログラムに地元の海洋深層水施設タラソピアのタラソテラピーを組み込みます。日中はスポーツ・健康の森公園や東福寺野自然公園、行田公園を散策するもよし、市内に設定されたウォーキングコースを歩いて回るもよし。その際は玄米おむすびを持ってお出かけいただきます。夜には日替わりでヨガや各種セラピーで心身ともにリフレッシュ。

日程は3月~5月。ホタルイカ漁の時期に合わせて開催します。デトックス中故にホタルイカを食べることはできませんが、ほたるいか海上観光で神秘の光をご覧いただけます。通常天候が悪いと漁は中止となり絶対観れるとは限りません。中には2回チャレンジしても今だ観光船に乗ることができない方もいらっしゃいます。ですが七号食の期間は10日間。10日間あればきっとご覧いただけると思います。

どうぞ七号食玄米デトックスでディープな滑川を満喫していただきたいと思います。そしてホタルイカのように自ら光を放つカラダに生まれ変わっていただきたい。それができるのも自然が豊富で水がおいしい滑川の地ならではと思います。

平成が終わり新しい時代の幕開けを前に、4月27日(土)「昭和まつり」を開催します! 

※リターン品の画像において、昭和まつりの曜日を27日(日)から27日(土)に訂正いたします。

第2次世界大戦、高度成長、バブル経済、バブル崩壊、様々な出来事が起こった昭和時代。良いことも良くないこともたくさんあったけど、私にとっては古き良き時代。バブルがはじけて以来、リーマンショックにはじまり世界経済は行き詰まり、勝ち組負け組、経済格差などという言葉が聞かれるようになりました。

あのバブルの頃のように、笑顔で生活を楽しんでいた…そんなあの時に戻りたい。そして新しい時代が、みんなが健康で個性を生かしてイキイキと活動し、争いのない世界平和を祈ってイベントに願いを込めました。

当日は骨董ふりまにはじまり

★紅白歌合戦

★Disco Party

を計画しています。

紅白歌合戦は、もちろん昭和の歌謡曲に限ります!キャンディーズやピンクレディ、美空ひばりに西城秀樹、昭和の懐メロに浸りましょう。

Discoのオープニングは、高校生によるバブリーダンス。ガチで踊ります!そのあとは、60`s~80`sを中心に踊るよ~!

※会場が狭いため、チケット制にさせていただきます。

イベント会場はこちら、登録文化財旧宮崎酒造です。

私のモットー『幸せは日々の暮らしの中にあり』『人生は楽しむためにある』

そして『元気を届ける』ことがわたしのミッションだと思っています。

世の中にはいろんな健康法があると思います。自分が心から納得したものを継続してぜひ習慣にしていってほしいと思います。習慣は良い意味でも悪い意味でもとても大きいものです。健康法のひとつとして玄米生活を頭の片隅に置いていただけたら幸いです。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。応援よろしくお願いします。              

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最新の活動報告

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  • 新年のご挨拶

    2021/01/02 17:51

    新年あけましておめでとうございます。今年は皆さまステイホームで静かなお正月をお過ごしのことと思います。昨年はオープン1周年を待たずコロナ禍に見舞われ、心配されている方もいらっしゃると思いますので、活動報告をさせていただきます。緊急事態宣言が発令されて休業要請があった時は、休店という選択肢もあったのですが、まず頭に浮かんだのはクラウドファンディングで支援してくださった皆さまのことでした。また少しずつ増えた常連さんに対しても、今止まってしまうと元に戻れない気がして、4月から6月まではいったん店内を封鎖し、お弁当のテイクアウトという形で営業を続けてまいりました。平日は地味弁の「ケの日弁当」、日曜日はケータリングで活動していらっしゃる方とのコラボ弁当「ハレの日弁当」を販売させていただきました。オープン1周年の5月3日には、姉妹店じんでんやの5周年と合わせて店先で雑貨の販売をしました。ドライブスルーマルシェに誘っていただき、おむすび弁当を出品しました。また、時にはオードブル、時にはオンライン飲み会のお酒のおつまみなど、できることは何でもやってみました。7月からは席数を減らして店内営業を開始しました。これを機に平日の営業日を土曜に移動し新しい営業様式を模索しながら進めてまいりました。新たな試みとして、人数を制限して玄米炊き方教室、布ぞうり教室など開催しました。また玄米ごはんや汁物にも使用している天日塩のハレとケオリジナルパックや天日塩アイスクリームなどの販売も始めました。といった具合で、昨年はネズミのようにチョロチョロと忙しく動き回った激動の年となりました。精神的にも肉体的にも大変な日々でしたが、スタッフや行政、そして何といってもお客様の応援や支えがあって乗り越えることができました。今となっては良い勉強と経験になったと思っています。今年は、牛のようにどっしりと構え、一歩一歩ゆっくり進んで行きたいところですが、まだまだ先の見えない世界情勢ですので臨機応変に対応していかなければなりませんね。今後もブレずに「健康」をテーマに、お客さまに喜んでもらえるよう精進してまいりたいと思います。どうぞ本年もよろしくお願い致します。 もっと見る

  • お食事チケット有効期限の延長

    2020/04/08 20:04

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 年末のご挨拶

    2019/12/31 22:17

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

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