CAMPFIREの終了まで、残り４日となりました。 このCAMPFIREを達成しないと、量産を実現させることは 非常に難しくなってしまいます。 残り２０万、何卒、ご支援をいただけますと幸いです。 私がこの製品を作った理由は、 ＜自分に残された時間は限られている＞ ということを意識するためです。 時間の大切さは、皆、無くなって初めて気づきます。 しかし、時間が過ぎていくのは変えようのない事実。 誰だっていつか死にます。 もし、人生でやりたいこと、すべきことがあるなら、 それに怯えたり、迷ったり、ためらったりしている時間はありません。 お金なんかより、今この人生を精一杯生きること、 今この時間の方がよっぽど大事です。 普段生活しているときには、それに気づきません。 今当たり前のようにしていることすべてが、最後になるかもしれないのです。 それを忘れないためにも、時間の意識を持つことは非常に大切だと考えます。 このカウントダウンウッチ「ONE LIFE」は自分が設定した期日までの 残り時間を、現在時刻から逆算し、年数・日数・時間で常に表示します。 時間の意識を変え、人生を変えたい方は、ぜひ量産実現のため、 ご支援をいただけますよう、心からお願いを申し上げます。

上段の画面が設定した期日までの残り時間、 下段の画面が現在時刻を表示しています。 自分が設定した西暦の日付までの残り時間を、 現在時刻から逆算し、年数・日数・時間で表示します。 ===== 例えば、東京オリンピックの開催日である、2020年7月24日で設定すると、 東京オリンピックまでは、6/10時点で、「残り6年と43日9時間38分16秒」 ということになります。（※写真参照） ====＝ 現在、CAMPFIREでご支援いただいた方からは、 ・お子様が成人となる日 ・65歳の定年退職する日 ・奥さんとの結婚記念日 などを設定したい、というお声をいただいております。 ちなみに、設定した期日を現在時刻が過ぎている場合は、 その日から過ぎた時間が表示されるので、 例えば結婚記念日を設定した場合は、その日から 今日が何年、何日目というのが一目でわかります。 日常に追われると、ついつい自分にとって大切な日を 忘れてしまいがちになりますが、 その日を普段から意識しておくだけでも意味があり、 普段の行動が変わってくるのではないかと思います。 現在達成率75％、残り6日間しかなく、非常に厳しい状況です。。 これまでご協力いただいた方のために、何としても目標金額を達成させ、 プロジェクトを実現させなければなりません。 何卒、ご支援ご協力を承れますよう、 心からお願いを申し上げます。

このプロジェクトは、私が昨年５月に会社を退職してから、工場開拓から始まり、 一年がかりでここまで来たプロジェクトです。 もちろん、自分の夢のためにも達成させたい気持ちはありますが、 それよりも、 この製品に価値を感じ、貴重なお金をご支援いただいた方、 この夢を応援したいと言って、応援してくれているたくさんの方、 私の細かいこだわりにも根気よく付き合ってくれ、素晴らしい製品を実現してくれた工場、 ここまで支えてくれたたくさんの方のために、 何としてもCAMPFIREで目標金額の100万円を達成させ、 量産を実現させたいと思っています。 私自身、この製品は時間の意識を変える力があり、きっとお役に立てる方がいると信じ、ここまで進めてきました。 まだまだ社会的な知名度はありませんが、必ず、使ってくださる方が自信を持って付けられるブランドに成長させると約束します。 現在、達成率75％、残り一週間しかありません。 何卒、ご支援、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。(>_<) また、一人でも二人でも多くの方に知ってもらいたく、お声かけやご紹介だけでもご協力をいただけると大変嬉しいですm(__)m 何卒、宜しくお願い申し上げます。

このプロジェクトをスタートさせて、2/3の期間が終了しました。 目標金額を達成させるには、まだまだ皆様のご支援、ご協力が必要です。 ぜひご検討いただいている方は、ご支援をお願いできますと幸いです。 現在、女性の方からも数名ご支援をいただいております。 ベルトのサイズは男女兼用ですので、女性でも問題なくご使用いただけます。 （写真の女性はかなり腕が細い方ですが、サイズは問題ありません。） 自分が設定した期日までの残り時間を常に表示しますので、 時間の意識を持つ上で、きっとお役に立てると思います。 ぜひ、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

この腕時計を開発するにあたり、 まず最初にしなければいけないことが“工場開拓”でした。 私がつくりたかったものは、デザイン、機能ともに、 今までにない新しいものだったので、 まずは、それを実現できるか、からのスタートです。 工場を選定する上でのポイントは、 ・デザイン、機能を実現できること。 ・腕時計の精度やクオリティを担保できること。 ・開発費および単価が予算内に収まること。 ・工場が信頼できること。 この４点でした。 しかし実際にやってみて、この条件がどれほどハードルの高いものかを思い知らされます。。 何十社にあたっても、返ってくる返事は「No」ばかり・・・ その理由は、重厚感を出すため本体の材質を、「ステンレススチール」にこだわっていたのですが、 ステンレススチールは通常の合金などと違って、成型や加工が非常に難しいのです。。 左右に突き出したディスプレイの部分が、非常に実現困難ということでした。。 何度工場とやり取りをしても、返ってくる返事は、 「このデザインは現実的じゃない。もっと別のデザインにした方がいい。」 というものばかり。 そんな中、一社、できるといって、前向きにやり取りをしていた工場がありました。 ステンレススチールの腕時計をメインで生産している工場で、実績も担当者の人柄も申し分のない工場でした。 しかし、唯一のネックが、提示された金額が非常に高く、予算を大きく超えていたことです。 メールでは埒が明かないので、通訳とともに工場へ訪問しました。 工場の責任者と、仕様の詳細について打ち合わせを行い、コストのかかるポイント、生産する上で難しいポイントを一つ一つクリアにしていきました。 そして設計を一からやり直してもらい、外注の工場にも交渉してもらって、 ようやく、実現可能な金額にまでもっていくことができました。 工場に問い合わせを始めてから、約３か月後のことです。 そして、そこから最終のサンプルが完成したのはさらに約８か月後。 ここでも様々な困難はありましたが、最終的に出来上がった製品は、当初イメージしたものよりも素晴らしい、本当に納得のいく製品に仕上がりました。 設定した期日までの残り時間を、現在時刻から逆算し、年数・日数・時間で表示するカウントダウン機能も完璧です！ しかし、量産を実現させるためには、このCAMPFIREで、期限内に目標金額を達成させ、資金を得なければなりません。 よろしければ、ぜひご支援いただけると嬉しく思います！ よろしくお願いいたします。