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エコノミクス甲子園を熊本・大分にも広げたい 高校生に金融・経済知識の普及を。

全国の高校生を対象に金融・経済の知識普及を図る大会に「エコノミクス甲子園」というものがあります。熊本・大分を除く45都道府県ではすでに地方大会が開催されており、両県だけがいまだに地方大会がありません。熊本・大分の高校生にも大会に参加してもらい、経済に関するリテラシーを高めたいのです。

現在の支援総額

125,000

41%

目標金額は300,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/10/31に募集を開始し、 2018/12/07に募集を終了しました

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エコノミクス甲子園を熊本・大分にも広げたい 高校生に金融・経済知識の普及を。

現在の支援総額

125,000

41%達成

終了

目標金額300,000

支援者数5

このプロジェクトは、2018/10/31に募集を開始し、 2018/12/07に募集を終了しました

全国の高校生を対象に金融・経済の知識普及を図る大会に「エコノミクス甲子園」というものがあります。熊本・大分を除く45都道府県ではすでに地方大会が開催されており、両県だけがいまだに地方大会がありません。熊本・大分の高校生にも大会に参加してもらい、経済に関するリテラシーを高めたいのです。

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みなさま、こんにちは。本プロジェクト代表の橋本でございます。本プロジェクトは成功せず、終了の日を迎えました。わたくしの力不足であり申し訳ございません。本プロジェクトの趣旨に賛同いただきパトロンとなってくださった方、また本プロジェクトの存在を広めてくださった方、ありがとうございました。そして、本プロジェクトを通して金融教育の必要性はまだまだ認知されていないようだと認識することになりました。日本における現実もまた厳しいようです。本年度高校生を送り込もうと考えた「エコノミクス甲子園」という大会は来年以降も続いていくことだと思います。その時には、私のようなただの大学生が資金を集めようとしないでも、地元の金融機関様、あるいは金融教育の趣旨に賛同していただける方にエコノミクス甲子園熊本大会あるいは大分大会を主催していただけることを願うところです。エコノミクス甲子園に、熊本・大分の代表を送り込みたい有志の会代表 橋本 信朗


 みなさま、本プロジェクト代表の橋本です。10月の末から始めているこのプロジェクトもそろそろ終わりを迎えます。未だに厳しい状況が続いています。 通常の地方大会は、すべて申し込みが終わりましたようです。エコノミクス甲子園の公式のツイッターによると、いくつかの地方大会は満員になっているという事です。しかしながら、今回支援したいと考えている熊本・大分2県の高校生はこれまでほとんど全国大会に出たことがなく、もちろん地方大会あるいはネット大会にも極めて少数の出場者しかありません。 この大会が始まって十数年の間に他県では地方銀行様の協力も得られ、一気に広がったことを考えますと、両県の金融機関様からご協力いただけないことは寂しいことだと言わざるを得ません。このような状況ですので、皆様からのご支援のみが頼りです。 金融教育の機会が限られている現在、このエコノミクス甲子園はその数少ない金融教育の機会の一つです。まだこの大会の認知度が極めて低い熊本と大分にも、この大会また金融教育の機会を広めるため、皆様のご支援をお待ちしております。エコノミクス甲子園に、熊本・大分の代表を送り込みたい有志の会代表 橋本 信朗


みなさま、本プロジェクトの代表の橋本です。まもなく募集開始から2週間を迎えます。本日までに、4名の方からご支援をいただきましたが、目標まではまだまだ遠い道のりです。しかし、12月7日の期限は刻一刻と迫ってまいります。他県では地方大会が開始されています。今年熊本と大分を除く45都道府県で地方大会が開催されるエコノミクス甲子園ですが、地方大会はすでに始まった県もあるようです。広島大会のもようが報道されていました。ご案内します。(テレビ新広島のサイトに移ります)広島大会の参加校数は昨年より一つ増えたそうです。とてもゆっくりではありますが、金融教育の必要性が理解されていることの表れではないだろうかと思います。来年以降は、熊本・大分でもこのような地方大会の実施が実現してほしいところです。ただでさえ、金融教育の機会は少ないです。このエコノミクス甲子園はその数少ない金融教育の機会の一つです。まだこの大会の認知度が極めて低い熊本と大分にも、この大会また金融教育の機会を広めるため、皆様のご支援をお待ちしております。また、自分では支援できないという方でも、このプロジェクトをほかの方々にご紹介いただきますと、それが金融教育の必要性を理解していただける方に届くことがあります。こちらもあわせて、よろしくお願いします。エコノミクス甲子園に、熊本・大分の代表を送り込みたい有志の会代表 橋本 信朗


ただいま10月31日19時を回りました。ようやくプロジェクトが開始できることについて、ありがたく思います。   みなさま、はじめまして。「エコノミクス甲子園に、熊本・大分の代表を送り込みたい有志の会」の代表をしています、早稲田大学社会科学部1年の橋本 信朗と申します。 この度、金融教育の輪を広げたいと思い、本プロジェクトを立ち上げました。 金融教育の場としてエコノミクス甲子園というものがあります。昨年度は2500人の高校生に金融教育の場を提供し、東京での全国大会の予選として全国45都道府県で地区大会を開催する規模ですが、いまだに熊本と大分では地区大会が実施されていません。 これを熊本と大分にも広げることで、金融教育の機会を提供したい。 そのように考えて、このプロジェクトの実施に至っています。   金融教育・経済教育は、必要性を認知されながらも学校では取り扱われることがなく、また、日本社会においてはお金の話はタブーとされるためか、なかなか浸透しません。 エコノミクス甲子園の運営も、地区大会は地元の金融機関様の主催となっているため、現在そこから協力を得られない熊本・大分両県はこの地区大会が実施されない状況です。 とはいえ、両県の高校生に金融教育の場を提供することには価値があるものと考えます。私はこの大会の過回参加者ですが、まだ大学生のためまとまったお金は出せません。 金融教育の必要性を理解してくださる皆様からのご支援に頼るほかない状況があります。 皆様の力を、私たちに分けてくださるようお願い申し上げます。   このクラウドファンディングによって、金融教育の存在を認知いただき、また、皆様に価値を認めてくださることで、きっと大きな意味を生み出すものと考えております。 皆様の支援が、熊本・大分両県の高校生の未来への力となるよう私も尽力します。 宜しくお願いいたします。   エコノミクス甲子園に、熊本・大分の代表を送り込みたい有志の会 代表 橋本 信朗