沖縄県那覇市でコワーキングスペースとイベントスペースを運営する「Okinawa Dialog」の管理人の水澤と申します。
Okinawa Dialogは、「カルチャーを通じて、沖縄のこれまで、これからを対話する」をコンセプトに期間限定(2017年10月から2019年1月まで)での運営予定でしたが、ご好評につき、期間の延長(2019年9月予定)することとなりました。
そこで、この1年でさらに加速させ、様々な地域の方たちと沖縄にて対話することで地方から創造性あるアイデアを生み出し、「超楽しい」「超面白い」プロジェクトを創出したい。ゆくゆくは、沖縄県内外へと円として広めていきたいと考えています。
そのために、2018年10月27日(土)、28日(日)に開催する周年祭「Dialog Anniversary Festival For Artists.」を皮切りに、リスタートしました。
今回、初プロジェクトとして、皆様より周年祭「Dialog Anniversary Festival For Artists.」についてのフォトブック、店舗の備品(設備費)と、この1年を走りきるための資金のご支援を頂きたいです。
プロジェクトへの思い、リターン品などを以下でお伝えしていきます。
目次
1.はじめのご挨拶
2.Okinawa Dialog でプロジェクトを行おうと思ったわけ
3.これまでの実績
4.資金の使い道
5.リターンについて
6.最後にお願いのメッセージ
* * *
◆はじめのご挨拶
たくさんあるクラウドファンディングのプロジェクトの中から、興味を持って頂き、ありがとうございます。
はじめまして、私はOkinawa Dialogの管理人を務めています水澤陽介と申します。2013年から、沖縄に住む人の温かみや文化に魅力を感じ、新潟から移住しました。
私は、Okinawa Dialogがオープンする以前より文章を書く仕事をしてきました。主に、「人」を中心に取材してきました。
そして、この世の中に記事を発表することで、その取材相手の思想や哲学を知り、考え方にふれ、読んでくれた読者からその周辺の人へと伝染するように、と心がけて作ってきました。
でもいつのときからか、世の中にある記事が本当に届けたい相手に届いているのか? そう感じはじめ、悩んでいたときに、Okinawa Dialogの運営企業であるカラクリワークス株式会社から管理人を任せてもらう機会を頂きました。
そのため、私たちは単なる貸しスペースではなく、ここを利用していただく人たちの思いや考え方をきちんと伝えられるような場づくりにすることを大切にしています。
2017年10月のOkinawa Dialog
2018年10月には、Okinawa Dialogで知り合った方たちによるスタートアップ・起業パーティーが開催された。(アルパカ・ラボ様)
Okinawa Dialogでは、「カルチャー」をテーマに当スペースから情報をお伝えするにとどまらず、このスペースを起点に人と人とが出会い、対話することで新たな繋がりや発見に繋がる、これから成りたい自分のために必要なスキルや考え方をふれることで、はじめの一歩を踏み出せる、そんな機会を作ってきました。
今回、期間限定(2019年1月まで)での運営予定でしたが、ご好評につき、期間の延長(2019年9月予定)することになりました。
そこで、Okinawa Dialogが掲げるコンセプトに加えて、「超楽しい」「超面白い」となる場にすること。そのために、2018年10月27日(土)、28日(日)に開催する周年祭「Dialog Anniversary Festival For Artists.」を皮切りに、リスタートしました。
◆Okinawa Dialog でプロジェクトを行おうと思ったわけ
これまでに、ご参加くださった5000人以上がOkinawa Dialogを起点に出会い、地域をこえ、自分自身が成し遂げたい人生に叶えられるように、取り組んできました。今回のプロジェクトでは以下のことを新しい取り組みとしてお伝えいたします。
1.「Dialog Anniversary Festival For Artists.」のフォトブック
2.早朝に営業時間を設ける
3.Okinawa Dialog オンライン・オフラインコミュニティ
1.Dialog Anniversary Festival For Artists.のフォトブック
Dialog Anniversary Festival For Artists.では、「見て 対話して 感じる秋」というコンセプトのもと、2018年2月に開催した「Mikata展 ~見方を変えて味方を作れば 世界はより美しくなる」に出演して頂いたアーティスト・DENPAさんをゲストにお招きしました。
これからの沖縄のカルチャーを盛り上げてくれるであろう人物をキャスティングしました。
・アーティスト・namiさん
・ファッションデザイナーKUGAIさん率いる BABA
・ファッションデザイナー・Mako Aragakiさん
具体的には、周年祭として「ART」「APPAREL」「ACCESSORY」「WORK SHOP」から、それぞれのテーマで作品展やライブペイントを行いました。
ART (DENPAさん、namiさんによるライブペイント)
APPAREL (BABAによるセミオーダーアイテム)
ACCESSORY (アラカキによるときめくハンドメイドアクセサリー)
WORK SHOP (もくもく工房特別回)
当日の様子を、ダイアログが大切にする「ログ」、これからへと残していくためにフォトブックを制作します。フォトブックには、沖縄県内で撮影を行うカメラマン・yoshikawasatoruさんや、ご協力していただいたモデルさんにも許可を頂きましたので、制作します。
2.早朝に営業時間を設ける
毎月第2日曜日 朝7時から開催する早朝読書会の様子
本をきっかけに人と人を出会う場として、これまで11回開催した「早朝での朝活」(第2日曜日、午前7時から朝10時に開催中)。
そのなかで、ご参加者同士が自分自身ができること、やりたいことを伝える場へと自然に変化しはじめ、様々なはじめの一歩を踏み出していく姿を近くで見てきました。
こうした機会を通して、早朝であっても本と珈琲、そして人が出会う場の可能性を信じることができると思います。そのため、早朝の時間帯にも営業したいと思います。
仕事前に。ご自宅の家事がひと段落したあとに。ペットの散歩がてらに。
Okinawa Dialogに立ち寄って頂き、対話をきっかけに今日1日を楽しんでもらえるようにします。
Okinawa Dialog オンライン・オフラインコミュニティの始動
100つ以上の企画をご用意して運営していくなかで、ここで繋がったひとたちは、自発的で、好きなひと・もの・ことを発信できる力を秘めていると思います。
期間限定を終えても、人と人との繋がりを持続的なものにするために、Okinawa Dialogではオンラインとオンラインを掛け合わせた「コミュニティ」を創出します。
2019年9月以降であっても、共通したジャンルで好きな人同士が集まることでプロジェクトが生まれる場として。また、場が変わってもお互いに好きに集まってアクションに繋がる、そんな仕組みを作ります。
これまでの実績
企画「那覇でキャンプ」の様子
Okinawa Dialogでは、2017年10月にオープンして約1年間で、100つ以上の「企画」を実施しました。新たな創造性を生み出せるよう、沖縄はもちろん様々な地域から職種や職能、カルチャーに携わる人たちをお招きして、未来につながる、そんな機会と選択肢をお伝えしてきました。(これまでに東京、名古屋、福岡、広島、金沢などからゲスト出演してもらっています)
たくさんの企業から支援・協賛をいただき、また多数のメディアに取材していただきました。また、Okinawa Dialogの場ですべてが完結しないように、他のスペースと連携した企画を実施できるようにしました。
▶︎トークイベント「Okinawa to Korea ~Coworking Culture & Digital Nomad」
韓国にあるコワーキングスペース「Peachtree」で働くコンテンツマネージャーとSkypeトークイベントを行いました。沖縄と韓国のコワーキング文化を比較しながら、どう連携できるかトークセッションを行いました。
PeachtreeのブログにてOkinawa Dialogをご紹介してもらっています。
[Peachtree X Dialog] 오키나와 코워킹 스페이스 다이얼로그와 ‘대화’하다.
▶︎伝統芸能 「58組踊」
劇場以外でも、沖縄の伝統芸能「組踊」の演奏を楽しんでもらえるよう、2017年10月から月に一度、演奏家・仲嶺さんとウザシチをお招きしてコンサートを行いました。
琉球古典音楽のコンサート「58組踊(ゴーパチクミオドリ)」とは?
また、メディアにも取り上げて頂きました。
沖縄タイムス+プラス:身近に「組踊」感じてほしい 若手実演家・仲嶺さん、熱意と工夫で挑戦中
Okinawa Dialogで生まれた「58組踊」を他の地域の方にも楽しんでもらえるよう、沖縄県交流型サービスオフィス「トヨプラ」や「那覇市ぶんかテンブス館」での開催に協力しました。
▶︎ぼくらのローカルヒーロー 〜糸満365から沖縄365を考える〜
沖縄県糸満市の地域に入り、10年後のまちづくりを見据えて活動するクリエイティブチーム「糸満365」と観光イノベーター・伊藤さんをお招きして、ローカルの魅力を伝えた「ぼくらのローカルヒーロー 〜糸満365から沖縄365を考える〜」。地域ならでは、楽しさを伝える企画を行いました。
当日の様子は、NHK沖縄の沖縄 NEWS WEBにて「街の活性化を考えるイベント」として取り上げて頂きました。
他にも、建築家や管理栄養士、ファッションデザイナー、アーティスト、Webデザイナー、エンジニア、音楽家、ライター、泡盛マイスター、フォトグラファーといった様々なカルチャーに精通する人をお招きして、参加する方々が横断的に、また多層的にふれられる機会を作っています。
◆資金の使い道
1.Dialog Anniversary Festival For Artists.における運営費、フォトブックの制作費(10万円)
2.営業時間の伸ばすにあたり運営費や人件費、光熱費、その他設備代(7万円)
3.コミュニティ運営費(3万円)
その他、企業・団体・個人であっても共に対話ができる場として、また沖縄にとどまらず、様々な地域と連携しながらよりよい場として運営できるように資金を活用します。
◆リターンについて
ご支援頂いたみなさまに、フォトブックのほかに、Okinawa Dialogの1日利用券、オリジナルTシャツやスポンサーとしてWebサイトの掲載、当スペースの貸切利用などをご用意します。
◆最後に、お願いのメッセージ
ここまで、長文をお読み頂きありがとうございます。
私は、Okinawa Dialogに来てくださる方、興味を持ってくださる方、スタッフとして関わってくれる、全ての方にこれからよりよい選択肢を、ここOkinawa Dialogからお伝えできたらと思い、歯を食いしばってやってきました。
企業型運営のため、オープン当初は事業計画通りにいかず、途方にくれ、何度も諦めようと思ったときもあります。
そこから、Okinawa Dialogに来てくださる人が、一人、また一人と「良い場所だね」と言って頂き、ご紹介していただくことでこの1年間を乗り越えることができました。
改めて、深く感謝を申し上げます。
期間限定での運営を取らせていただくことで、今までとは違う、継続した場作りではなく、関わってくれる人たちがこの場所を起点に、これからに繋がる可能性を、始まりの「種(タネ)」を撒くことができるようにと思い、新しいことにも挑戦してきました。
今回、期間限定の期間を延長することを、クラウドファンディングでお知らせすると共に、さらなるご期待とご要望にお答えできる場であり続けるために。
みなさまからのご支援とご協力をお待ちしております。
Okinawa Dialog 水澤陽介
(プロフィール)
2013年に沖縄移住へ。2015年からフリーランスをスタート。現在、おきなわダイアログの管理人として、約1年間で約100個以上の企画やプランニング、会場運営に携わりながら、フリーランスを継続しながら行っている。
最新の活動報告
もっと見るご支援をいただき、ありがとうございます。お礼を申し上げます。
2018/12/04 18:33こんにちは、おきなわダイアログの水澤と申します。今回、当スペースのプロジェクト「Dialogを起点にクリエイティブを信じて 100つの点と点を円に変える場づくり」に支援を頂き、ありがとうございます。リターン品について、それぞれにお渡しなどできるように準備しております。追って連絡を差し上げます。わたしたちとしても、みなさまのご支援をもとにしっかりとこの1年間、走りきれるように取り組んでいきます。これからも、引き続きよろしくお願いいたします。おきなわダイアログ水澤陽介 もっと見る
クラウドファンディング勉強会 「クラウドファンディング - U」をとおして、沖縄県糸満市の魅力を探る
2018/11/30 17:5611月19日に、おきなわダイアログで開催したクラウドファンディング勉強会「クラウドファンディング - U【地域×sns×クラウドファンディングの可能性】〜糸満市市民活動支援センター まちテラス〜」。ゲストとして、Ready Forにてプロジェクトに挑戦している糸満市市民活動支援センター まちテラスの所長の川門義人さん、相談員の大小堀祐也さんをお招きして、沖縄県の南部に位置する糸満市、そしてクラウドファンディングとSNSの可能性について伺いました。当日は、糸満市好き、地域のことを自分ごととして考えたいひとが集まりました。川門さんから、現在行なっている糸満市の風景でフォトコンテストを開催したい!と思いについて。クラウドファンディングに挑戦することで、市民のかたを元気づけたい、一歩をふみだしてほしいという願いからチャレンジしています。参加者のおばあ(沖縄の方言で)から、「いっしょに手伝うよ」の声をいただいたり、実際に参加したひとによってはおふたりの姿から勇気付けられたという感想をもらいました。わたしたち、おきなわダイアログとして同じくクラウドファンディングに挑戦する、同志としてひきつづき応援していきたいと思います。おきなわダイアログ水澤 もっと見る
Okinawa Dialogをご利用するかたのインタビューも行なっています。( CEOキッズアカデミー那覇校 野原真麻さんインタビュー)
2018/11/28 19:11Okinawa Dialogでは、magazineとしてご利用者のインタビュー記事をお届けしています。こんかいは、CEOキッズアカデミー那覇校 野原真麻さんとなります。 * * *小学校の授業では教えにくいとされる「経済の仕組み」や「ファイナンス」について、実践を交えながら学べる機会を提供し、子どもたちのモチベーションを上げている学校。沖縄で、続々と開講予定のCEOキッズアカデミーは、「未来の起業家を育てる教育プログラム」をコンセプトに、多様化する社会であっても楽しめる子どもたち、そして親もいっしょに経営者思考を持つ機会を伝えています。では、経営者思考とは何か? 大人でもぴーんと来ないことであっても、「スーパーやホテルでは、それぞれ同じジュースを販売しているのになぜ値段が違うのか。当たり前すぎて、大人でも答えられない問いにたいして、自分なりの答えを見つけてくるんです」そう子どもたちの成長にうれしそうな顔をみせるのは、那覇市でCEOキッズアカデミー開講を準備する野原真麻さん。「子どもたちの夢を叶えられるサポーターになれたら」とこれからの展望とともに、開講するまでの経緯を教えてくれました。ーー「詰め込み」「ゆとり教育」を経て、次世代を担う子に知ってもらいたいこと近年、子どもとITの関係性は、そばで見守る親が肌で感じているのではないでしょうか。2020年より、小学校でのプログラミング授業が必須化となり、これまで是非が問われてきた「詰め込み教育」「ゆとり教育」の次に変わる教育のあり方が必要といえます。そんな変化の兆しをみせる社会のなかで、子どもたちが大人になるであろう20年後はどうなるのか…? と大人でも解答できるひとはそう多くはいません。野原真麻(以後、野原):わたしは、大学から東京へ就職してから10年以上、フルコミッションの形態で固定給なしで働いてきて。そこで、自分を管理する、いわゆるマネジメントを学んできました。でも、当時では考えられない、フリーランスで起業するとか、ライフスタイルに合わせて働きかたを変える、そんな自身をマネジメントする暮らしかたが一般化するとは思いませんでした。これから、AIによって単純作業が無くなるかもしれない、テクノロジーと共存する社会で暮らすようになったら、自ら価値を生む、物事や事象を生みだせるひとではないと仕事がなくなるんじゃないか、わたしは危機感を覚えます。だから、子どものうちから経営者思考のひとつである、自発的に物事を考え、生み出せる経験はより一層大事になってくるはずです。ーー「おままごとではいけない」 教育のあり方を届けたいITと子どもとの関係性の変化は、近くで見守る親がもっとも肌で感じているのではないでしょうか。YouTubeやNetflixなど、情報を受信する側から選ぶ側に。さらに、そのツールを使って、どんな価値を生み出せるのか。新たな観点から価値やサービスを生み出すことが、これからを生きる子どもたちには必要かもしれません。野原:わたしは、これまで対面での営業中心で仕事をしてきたから、最終的にはビジネスは人と人でしょ、と笑 でも、高校を卒業してから、久しぶり沖縄へ帰ってきて子育てするなかで、「買い物はAmazonで」とか、「子供服はネットで購入して、クレジット決済するもんでしょ」って考えるようになっていて、時代が一気に変わってきたとつくづく思うんです。だから、CEOキッズアカデミーをとおして将来、Amazonのようなサービスが作れるように、たとえば既存サービスに対してどうやって付加価値をつくって消費者にとって役立つものにして届けることができるのか。授業の一環として、参加者同士チームにわかれて店舗販売をすることを考えています。消費者が、実際にどういうことを求めているのか、そしてどんな価格設定をすれば従業員にまで給料を払えるのか、など働いてくれるひとたちのモチベーションを設計できるようにとは思っています。ーー 一方通行の教育から、社会全体で子どもたちを支えられるようにする沖縄では、2025年まで人口が上昇傾向にあり、2世帯家族であっても3人の子どもを産むような事例もしばしば聞きます。こうして生まれてくる子たちが支えるであろう沖縄だからこそ、幼少期のときからこれからの沖縄を担えるための教育を体験してもらい、経験値を積んだ子たちを増やしていき、結果として次世代が活躍する20年後の社会へと還元する仕組みが「自立」につながる、と野原さんはいいます。野原:本年度の12月に開講予定の那覇校ですが、4月に先立って開講した名護校で、わたしはサポーターとして関わっていまして。そこで、とにかく驚いたことがありました。まず、ジュースの値段は提供するお店によって違うのか、と課題が出されて。参加した小学生は、ジュースの値段を調べに、ビックワンや高級ホテルに足を運び、市場によって値段が上下する理由を答えてくれたんです。「きれいなグラスに入っているから」「おしゃれなお姉さんが持ってきたから」そんな回答をみて、大人でも答えられないのにと笑 子どもたちの成長をみてきて、母親と父親、どちらとも参画してほしいなと思いました。そして、塾や学校の先生だけに教育を任せるのではなく、社会全体で支えていければと思うんです。だから、わたしから、はじめに子どもたちの夢を叶えられるサポーターになれたらと思うんです編集記教育といえば学校や塾の先生に教えてもらう、そう育ってきた世代(ミレニアム世代)のわたしから、野原さんをとおしてこれからの教育について伺えたのは貴重な機会でした。今回、CEO キッズアカデミー那覇校の立ち上げにあたり、野原さんは「家庭での教育がとにかく大事で。家族が子どもに向きあって、それぞれの夢に真剣に向き合う」ことの大切さを何度も語ってくれました。野原さんがいう、子どもたちのサポーターとしてのCEOアカデミーの運営、そして詰め込み教育やゆとり教育に変わる教育のあり方へと導いてくれるのではないかと、可能性を感じたひとときでした。 もっと見る
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