皆さん、こんにちは!
マザーハウス・サロン
定期的に行うことになりした。
こども病院のある安曇野・中信に暮らす
地域の方々に!
可愛い子ども達や命を支える
家族を知ってもらえるきっかけづくりに
(インクルーシブ)
今月のマザーハウス・サロンには
難病児とその家族の笑顔に繋がる
地域交流イベントの提案を
させていただきました。
楽しみにしているママさんもいて
実現したいなぁと思ってます。
ちょうど涼しくなり紅葉に入る前の
秋を予定してます。
音と映像のイベント
助成金が通るといいなぁ・・・。
病児のきょうだいや地域の子ども達も
境界の無い遊べる空間を描いてます。
物理的には分けることは必要
心の中に境界が無くなりますように。
インクルーシブ教育
最近よく使われる言葉ですね。
みんなで遊び学べる環境づくり
素敵なチャンス・きっかけを
みんなで楽しん創って行きましょう!
こどもの在宅支援を考える
大規模災害時における地域連携と助け合い
一年前、河川氾濫によるが起きた場合
ママは避難することを完全に諦めてました。
「母子を水没させてはならない」
全力でサポートしたい!有志が集まり搬送支援装具の開発がはじまりました。
北アルプス広域消防本部
救命救急士の吉沢 彰洋さんの
子ども達やお母さんを思う気持ち
具体的な行動と解決に繋げていただき
ありがとうございました!
県や産学官との連携を深め
重い病気や難病の子どもの命が助かる
希望と可能性を広げて行きたい
地域の医療機関と消防など公的資源の連携
を結び最大限に生かすことで
災害支援の根幹となる課題をスッキリ解決
できる!!!そう感じた一日でした。
24時間休む事のないママ家族のための
休息時間レスパイト・病院と家庭を繋ぐ
中間医療施設が必要です。
病児を抱える家族の悩みは尽きませんが
解決のための最善最適な方法を
現場から学び考えて行きたいと思います。
インクルーシブ公園
ユニバーサル・デザイン
実現に向けての一歩
安曇野市のピアサポート・シュシュ
さやかさんと市議の増井くんと
以前から話しに出ていたユニバーサル公園
障がいを持った子ども達が遊べる遊具や
お母さん達が行きたくなるような
優しい公園、あったらいいなぁ。
地域子育てママからの
おむつ型ブランコの提案など
多方面から要望が上がってきました。
ママ達の生の声を市長に届けられる
会を開催したいと思います。
陳情も良いけれど・・・
市民にとってはハードルが高すぎます。
市への要望
方法や手順を簡単にできる仕組みがあれば
ママ達も迷わず意見が言えます。
ここでも、インクルーシブ教育
これからの時代は社会課題解決型のビジネス
や事業が生まれてくることを心から願います。
9割が付き添い宿泊経験 子供の入院負担重く NPO調査入院中の子供に付き添い病院に泊まり込んだ経験のある保護者は約9割を占め、食事介助や排泄(はいせつ)ケアなど多様な世話やケアを担っている実態が明らかになった。N…www.sankei.com
子ども達を陰で支える家族の様子が
表に出てきてますね。
命懸けで支える
家族の行政支援が必要です。
今はSNSのお陰で現場の声を伝えやすい時代
きっと動いて行くんだろうなぁ。
笑顔の花の活動は地道だけれど
実る時は必ず来る、そう信じて
思いを行動に・・・今を大切に、生きて行こう
命の源はひとつみんな繋がっているから