
ママ・家族の笑顔になれる環境づくりを目指して
PICU「こどもの集中治療室/小児集中治療病床
《Pediatric Intensive Care Unit》」
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PICUはPediatric Intensive Care Unitの略で
こどもの集中治療室のことを表します。
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PICUで、ますますご家族の宿泊施設
通うことの大変さを身近に感じるようになりました。
良くも悪くも一般病棟は付き添いができるので
お母さんはこどもと一緒にいられます。
でもPICUは特例を除いて
どうしても面会は良くても
付き添いはできません。
通うしかありません。
唯一、あるのが限られた
院内敷地にある宿泊施設。
数が限りありますし
休日はご案内できません。
時に急変して
病棟から転棟してくることがあります。
そんな時
付き添ってた お母さんの居場所が
なくなってしまう時があるんですよね。
遠方のご家族の場合
お迎えに来てもらえない場合
移動手段がない
安曇野の地理がなくて
途方にくれるご家族もいました。
そういうご家族の支援も
ぜひお願いしたいと
わたしはPICUで働くようになって
思うようになりました。
地方病院というところも
要因かもしれません。
外に出れば街灯が少なく
お店も身近にはない。
移動手段は車しかない。
これが現実ですから。
病棟にいた時は
違う視点からご家族の居場所と思っていましたが
PICUではまた違う発見がたくさんありますね。
術後も大抵
翌日には待機解除になるから
帰らなきゃいけない。
でも遠方だったりすると
じゃあすぐ面会に来れるかというと
そうもいかないし。
天気によっては近くにいても
面会に来れなかったりして。
きょうだいがいるとなおさらですよね。
きっと心配で本当はまだ
そばにいてあげたいと思ってるんだろうなぁ
といつも思っています。
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愛七ちゃんが生後7日にICUから呼ばれ
自宅から100km先にある、こども病院へ。
終わったのが、真夜中
院内にある宿泊施設は夜間受付できず
産後すぐの母親の宿泊禁止
車中泊も、もちろん禁止
産後の体には良くないですね。
ビジネスホテルを取る気力もなく
結局、とんぼ返りでした。
身ひとつでドクターヘリで運ばれた時
院内での荷物の受け取りは禁止でした。
この現実を打破するために・・・・・
ここで起きていることは
日本全国的な課題です。
ママ・家族が笑顔になれる
命と人生を懸けたプロジェクト
長野県安曇野市で子供の治療に付添うご家族の
「もう一つの家」実現を目指します。
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