観光、サイクリング、日常生活まで使える「京都自転車マップ」全面改定版の制作・出版

京都を自転車が使いやすい環境と健康にいい街にするために! お勧めサイクリングコース、日常生活で使いやすい道、自転車店、トイレの場所、注意する場所など、京都の街中や周辺をくまなく実走調査し、集めた情報をまとめた約A1版の詳細な地図+コース解説とお役立ち記事満載の本の全面改定版を制作・出版します。

現在の支援総額

390,000

39%

目標金額は1,000,000円

支援者数

81

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/12/01に募集を開始し、 81人の支援により 390,000円の資金を集め、 2017/01/30に募集を終了しました

観光、サイクリング、日常生活まで使える「京都自転車マップ」全面改定版の制作・出版

現在の支援総額

390,000

39%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数81

このプロジェクトは、2016/12/01に募集を開始し、 81人の支援により 390,000円の資金を集め、 2017/01/30に募集を終了しました

京都を自転車が使いやすい環境と健康にいい街にするために! お勧めサイクリングコース、日常生活で使いやすい道、自転車店、トイレの場所、注意する場所など、京都の街中や周辺をくまなく実走調査し、集めた情報をまとめた約A1版の詳細な地図+コース解説とお役立ち記事満載の本の全面改定版を制作・出版します。

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みなさまはじめまして、藤本芳一です。

私は2001年から、自転車を使いやすく環境と健康にいい社会を作って行くために、自転車マップの制作をしてきました。

今回は、「京都自転車マップ」の全面改訂版(3訂版)制作のプロジェクトに是非みなさんのご協力をお願いしたいと思い、クラウドファンディングの募集を始めました。

▼「京都自転車マップ」とは?

京都を自転車で楽しむため、自転車ユーザーの視点でつくります。
「ママチャリ」から「スポーツ自転車」まで、幅広く日常生活で活用できます。

〔このページに掲載の写真は旧版(2010年版)です。〕

京都自転車マップは、「自転車ユーザーの目から見た地図」です。単にサイクリングコースを紹介したものではありません。

自転車にとっては走りやすい車通りの少ない裏道や坂道の情報、故障したときのための自転車店やトイレの情報が欲しいときはありませんか。市販の地図は車のドライバーには便利でも、このような自転車ユーザーには物足りないものでした。

そんな自転車を使うときに必要な情報をボランティアで分担して調査します。京都市街地全域の道をくまなく走り、郊外の主要な道もすべて実走調査します。

日常生活でも使いやすい車が少なく安全な道も掲載しています。

このようなボランティア活動を通じて、単に制作に終わらせるのではなく、京都そして日本を自転車が使いやすい社会にしていきたいと思っています。そのため、調査でわかった危ない場所や走りにくい道などは、マップに表示するだけでなく、行政にも改善の働きかけをしていきます。

このマップを通じて自転車を使う方々をさらに増やしていきたい、そう思っています。

京都自転車マップには、京都市街地を掲載した「京都市内版」、京都周辺の日帰りで行くことができる範囲を掲載した「京都郊外版」があります。

郊外版は北はかやぶきの里で有名な美山、南は木津川サイクリングロードの終点までを含んでいます。

それぞれA1版より一回り大きな1枚ものの詳細な地図と、コース解説や自転車店・レンタサイクル店リストなどをまとめた冊子がセットになっています。

2004年に初版を出版し、2010年に改定版を出版、これまでに市内版・郊外版合わせて約24,000部を頒布することができました。

▼今回の改定版では?

今回の改訂では、これまでA4の1/3サイズで48ページだった冊子を、A5サイズ88ページにし、サイクリングコースのより詳しい解説やおすすめスポットの解説をさらに充実させます。

あなたの知らなかった深い京都の豆知識や密かな老舗、新しい見どころにお店など、京都をもっと楽しむための情報を詰め込んでいます。

子育て中の人にうれしい! 子どもといっしょに走りやすいコースを追加、サイクリングや観光だけでなく、日常生活で自転車を活用するときのお役立ち情報などの充実を図ります。

子どもを連れているときにどうすれば楽しく安全に走れるのか、日ごろ京のまちで自転車を活用している達人たちの意見を紹介します。

けっこう危ない京のまちなか。「何となく安心」ではなく、事故の確率を減らす走り方のコツを紹介します。

掲載範囲の全域で実走調査を再度行い、自転車店・レンタサイクル店アンケートも再びやりなおし、最新の情報への更新を行います。

▼なぜ資金が必要なの?

「売れているのなら、売上で改定版を作るべきでは?」と思われるかもしれません。確かに売れた分の印税はいただいています。

しかし、地図の全域を実走調査したり、何百店もある自転車店・レンタサイクル店へのアンケートを取る作業などは、膨大な手間がかかり、印税だけではまかなえません。

また、私を始めボランティアで作業している部分もかなり大きいのですが、さすがにこの仕事量をこなすには有償の部分も必要です。

そこで、ご支援によって集まった資金は下記費用に使用させていただきます。

下記以外の本の編集・デザイン・印刷・製本など出版に要する経費は出版社にお願いし、売上で賄います。

・実走調査のための交通費や人件費、保険料などの必要経費
 (ボランティアなので、一般的なアルバイト料よりはかなり低い金額になります)

・自転車店・レンタサイクル店アンケート、その他調査(トイレ・コンビニの場所など)のための人件費

・アンケートのハガキ代、通信費、ミーティングの会議室使用料などの実費

・リターン物品の送料

なお、5000円以上のご支援をくださった方は、本にお名前を掲載させていただきます。

▼実施団体は?

この「京都自転車マップ」は、初版や2010年の改定版と同様に、京都にある「NPO法人環境市民」www.kankyoshimin.org〉のプロジェクトとして制作しています。

環境市民は1992年設立の環境NGOで、これまでもグリーンコンシューマー(環境を大切にする消費者)活動の普及や地域から日本を変える「環境首都コンテスト」の実施など数多くの実績がある団体です。

また、私、藤本は環境市民設立まもないころからボランティアをしており、「京都自転車マップ」制作プロジェクトは私も含めて環境市民のボランティアで実施しています。 

▼出版予定について

今回の改定版の「京都市内版」は2017年春、「京都郊外版」は2018年春に出版し、それぞれ1300円程度で一般書店で販売予定です。

右記の「リターン」欄に「お届け予定」として2017年4月と書かせていただいていますが、これは「京都市内版」のお届け予定で、「京都郊外版」は2018年春にお届けとなります。出版時期はやや遅れる可能性もありますので、ご了承ください。

▼ボランティアも募集中

マップの制作や調査にご協力いただけるボランティアの方も募集中です。

リニューアル版「京都自転車マップ」企画・制作ボランティア募集!

期間が2016年4月〜6月になっていますが、延長して募集中です。

▼よりよい京都のまちを、一緒に実現しましょう!

京都が自転車のまちになれば、多すぎる車が減って、子どもや高齢者に安全な暮らしと、二酸化炭素や有害物質の排出が少ないエコな社会に近づきます。

そんなまちの実現のために、このマップづくりを成功させたいのです。

あなたにもこの素敵な社会づくりの仲間になっていただきたく、ぜひご協力をよろしくお願いいたします。

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  • みなさまご無沙汰しています、藤本です。 私が会長を務める輪の国びわ湖推進協議会の主催で次のようなイベントを開催しますので、ぜひご参加ください。◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆     サイクルツーリズムシンポジウム2018-2019    “ツール・ド・おきなわ”に学ぶ自転車文化のつくり方 − − − − − − − − − − − − − − − − − − −    2018年12月9日(日)@米原公民館(滋賀県米原市)主催:滋賀プラス・サイクル推進協議会/輪の国びわ湖推進協議会/   NPO法人五環生活/歴史街道推進協議会◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆https://www.biwako1.jp/news/20181117135653.html「自転車ロードレースは終わると何も残らない」から、形に残したいという想い、それに過疎化が進む沖縄北部の地域活性化を企図して生まれたツール・ド・おきなわ。日本最高峰の自転車レースであると同時に多彩な自転車イベントが実施され、「自転車のチャンプルー(ごちゃまぜ)文化」と称されます。その魅力に惹かれた人が国内外から集まり、30年の歴史の間に約5000人が参加するイベントに育っています。なぜそんなにたくさんの人が集まるのか、多彩な参加メニューが企画されるのは何のためか、それによって開催地はどのように変わったのか──。つくる・つなぐ・つたえる・ひろめる・そだてる。ディスカッションでは様々な視点からツール・ド・おきなわを徹底検証し、一過性のものに終わらないサイクルイベントの持つ意義と、それぞれの現場に沿ったサイクルツーリズムのつくり方、自転車文化が地域にもたらす価値について考えます。■とき:2018年12月9日(日) 午後1:00~4:30    ポスターセッション展示は午前11:00〜■ところ:米原公民館 2AB研修室 JR・近江鉄道米原駅から徒歩約5分http://www.city.maibara.lg.jp/shisetsu/ichirankara/4195.html■プログラム: 11:00 ポスターセッション    ※ポスターセッション参加団体を募集いたします。     詳しくは「申込み」欄をご覧ください。 1:00 基調講演    「ツール・ド・おきなわを作った男     自転車活用推進法から考えるサイクルツーリズム」    森 兵次さん(ツール・ド・おきなわ大会実行委員長、           沖縄県サイクルツーリズム推進協会会長) 2:10 かけあし事例紹介  2:40 休憩 2:50 ディスカッション    パネリスト      森 兵次さん      迫田 賢一さん(株式会社 八重洲出版 自転車事業部 事業部長、大阪支社 支社長)      田中 将人(NPO法人五環生活 代表理事)      南井 良彦(びわ湖守山・自転車新文化推進協議会 会長、            輪の国びわ湖推進協議会 副会長)    コーディネーター      仲間 浩一さん(トレイルバックス 代表)※シンポジウム終了後、17:00より会場近くにて懇親会(参加費3,500円)を行います。■参加費:500円(資料代)■主催: 滋賀プラス・サイクル推進協議会 https://pluscycle.shiga.jp 輪の国びわ湖推進協議会 https://www.biwako1.jp NPO法人五環生活 http://gokan-seikatsu.jp 歴史街道推進協議会 http://www.rekishikaido.gr.jp■申込み: 輪の国びわ湖ウェブサイト(http://www.biwako1.jp)の申込画面、または輪の国びわ湖推進協議会(FAX:050-3730-5843)まで、参加人数、参加者全員のお名前、代表者のご住所、所属、電話番号、シンポジウム・懇親会それぞれの参加・不参加をご記入の上、お申し込みください。※ポスターセッション申込み地域での自転車を利用した活動に関する事例の展示を募集します。ポスターは主催者が印刷準備しますので、そのデーター制作を基本的に出展者様でお願いします。データー締切は11月30日(金)。詳細は、お申し込みいただいた方に連絡させていただきます。申込み・お問い合わせは、輪の国びわ湖推進協議会まで。■連絡先:輪の国びわ湖推進協議会 事務局 FAX 050-3730-5843 E-mail info@biwako1.jp●森 兵次〈もり へいじ〉 さん1941年那覇市生まれ。日大理工卒。元沖縄輪業代表取締役社長。これまでに、沖縄県サイクリング協会、沖縄県自転車競技連盟および沖縄県トライアスロン連合を創立し、理事長も務めた。また、県内の数多くのサイクリングイベントや自転車競技大会等の大会実行委員長も歴任するなど自転車を通じ沖縄のスポーツ振興発展に寄与。第60回沖縄タイムス賞体育賞受賞(2016年)、国土交通省第1回自転車活用推進功績者表彰受賞(2018年)。ここ数年は、毎“朝ポタ”リング(自転車散走)を日課としている。●迫田 賢一〈さこた けんいち〉 さん1993年八重洲出版入社 入社以来、自転車雑誌「サイクルスポーツ」を担当し、Webサイト「サイクルスポーツ.jp」、サイクルイベント「名古屋サイクルトレンド」、地方自治体とのコラボによる自転車旅ガイド「ニッポンのじてんしゃ旅」を立ち上げる。2014年より自転車部門の雑誌、Web、イベントの統括を行う。趣味は野球と筋トレ、そしてサイクリング。●仲間 浩一〈なかま こういち〉 さん1963年9月12日生まれ/福岡県北九州市出身/風景通訳家/トレイルバックス(TRAILBUCKS)代表/博士(工学)/日本マウンテンバイク協会(JMA)公認B級インストラクター/2007年 九州工業大学工学研究院 教授/2012年 同大学退職/トレイルバックス起業専門業務:地域計画・景観計画・文化的景観の保存活用/公的都市計画策定や公共施設空間のデザイン/文化的景観地域でのツーリズム人材の育成ならびに居住支援活動●田中 将人〈たなか まさと〉明石高専卒業後、NPO法人空き家再生プロジェクトにて活動。和歌山大学卒業後、NPO法人五環生活にて活動を始める。自転車タクシードライバー、レンタサイクルのメカニック、運営、イベントの出張メカニック、サイクリングガイド、子ども自転車教室の講師を務める。自転車に乗る楽しさを体験する場づくりとともに安心安全に自転車を利用してもらうための活動を行っている。●南井 良彦〈みない よしひこ〉平成19年、守山商工会議所「守山活性化フェニックスプラン協議会」会長としてびわこエコサイクルネットワーク構想を提言。以来、現代社会における自転車の持つ可能性を信じ、自転車文化を広めるため、ビワイチガイド制作に携わり、地域に根ざした自転車利用促進の活動を続けている。※チラシダウンロードは、こちらからhttps://www.biwako1.jp/wp-content/uploads/tourismsympo2018-19.pdf以上 もっと見る
  • 昨春、今春に出版した2冊を祝い、「京都自転車BOOK出版記念ファンライド&パーティ」を9月2日(日)に開催しました。 ●京都と出会う出版記念ファンライド ファンライドでは15時に丸太町の鴨川河川敷に3人が集合。「京都と出会う自転車BOOK市内版」の「疏水・美術館めぐり」と「鴨川沿岸」コースを組み合わせて走りました。まずは岡崎公園のそばを通り南下して南禅寺へ。「インクライン」「ねじりまんぽ」「水路閣」などの見どころを楽しみます。 北上し、哲学の道へ。いくつもの美術館の横を通りすぎ、京都では町衆が文化を支えてきたのだなとあらためて感じます。ヴォーリズ建築の駒井邸の前に来たところでゴロゴロと雲行きが怪しくなったため、ルートを変更して一気に西へ、高野川を渡り南下。ほどなくしてどしゃ降りの夕立です。民家の軒先で他のサイクリストとともに雨宿り。 雨が止んで蒸し暑さが一掃されたので出発、市内版グルメページで紹介した「大黒屋鎌餅本舗」へ。ツウな人は出町ふたばではなく鎌餅へ行くと聞いていたので楽しみにしていましたが、名代・鎌餅は期待を外さない逸品でした! 水鳥を眺めながら鴨川河川敷の快走ルートを御池通まで走って、短縮バージョンになったファンライドは終了しました。今回、レンタサイクルでスポーツバイクを初体験したメンバーは、ママチャリとの違いに驚き、乗り換えをめざすとのことです。v(^ ^)v ●社会とつながる出版記念パーティ 続いて18時から、五条大橋西詰めのefishにて出版記念パーティです。こちらの参加は14名。本の制作にがっつり関わったボランティア、出版社社長に編集長、クラウドファンディングで資金協力くださった方、写真モデル、インタビュイーなどご縁のある皆さんが集まりました。メイントークに、プロジェクト代表の藤本が「市民発、京都発の自転車まちづくりの今−京都自転車マップから輪の国びわ湖へ−」のテーマで、2001年の自転車ツアーの開催から現在までの市民活動の取組と展望についてお話ししました。報告のダイジェストはこちらのリンクから見ることができます。https://togetter.com/li/1263071 自転車のまちづくりについて思うことや、このプロジェクトに参加して考えたことなど、参加者一人ひとりにも語っていただきました。多くの方は、はじめはただ「自転車が好き」で集まってきたのですが、実走調査などの活動に参加する中で、自転車を使いやすい社会とそれを自分たちでつくっていくことについて考え、行動するように変わってきたことがわかりました。 環境市民の自転車まちづくり活動は、藤本を中心に2001年から始まっています。この活動は一貫して、たくさんの人に自転車の良さに気づいてもらい、自転車を利用する人が増えることで、自転車が利用しやすい社会をつくっていくことを目的に続けられてきました。活動メンバーの多くは、最初はやはりただの自転車好きでしたが、社会につながる視点を得て、今は別の団体や別の地域にも進出し、その人たちが新たな核となって自転車のまちづくりを進めています。 最初のプロジェクトが始まった2001年当時は、京都市内に駐輪場はほとんどなく、自転車は邪魔者扱いでした。それが今では、自転車に乗る人が爆発的に増え、また京都市行政が率先して自転車政策に取り組むようになり、自転車の利用環境は格段に向上しています。一人の市民の想いから始まった活動の火種が、20年近く経ち、大きな火に育ちました。 今回の京都自転車BOOK制作プロジェクトは、この2冊の本の完成でいったん終了します。クラウドファンディングでご支援いただいた皆様、いろいろ苦労もありましたが、おかげさまで本を完成させることができました。 環境市民の自転車まちづくり活動はこれで一区切りとなりますが、この志はおとなり滋賀県の「輪の国びわ湖推進協議会」(会長・藤本)の活動へと引き継がれ、続いていきます。環境市民も、輪の国びわ湖推進協議会の会員団体の一つ。自分たちの足場で自転車のまちを創り、さらにその活動を全国へと広げていくよう、これからも自転車まちづくりの挑戦は続きます。これからもご支援、ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。 輪の国びわ湖推進協議会/びわ湖一周サイクリングWebhttp://www.biwako1.jp/ メールマガジン登録https://www.biwako1.jp/mailmagazine   もっと見る
  • またまたお待たせいたしました。京都自転車BOOK出版記念パーティ&ファンライドを9月2日(日)に開催します。自転車を愛する皆さまのご参加をお待ちしております! ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★京都自転車BOOK出版記念パーティ「市民発、京都発の自転車まちづくりの今−−京都自転車マップから輪の国びわ湖へ−−」★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ ・ちずたび 京都と出会う自転車BOOK 市内版・ちずたび 京都を走る自転車BOOK ロングライド版京都自転車マップの三訂版に当たる本2冊の出版を祝い、これからの自転車まちづくりを展望するトーク企画つきパーティ!京都または自転車が好きな方ならどなたでも参加OK。走って、飲んで、食べて、自転車の未来について夢をふくらませましょう。 ■━第1部 ファンライド━━━━━━━━━━━━━■日時:2018年9月2日(日) 午後3時から5時集合:京都市上京区丸太町鴨川西詰北側の河川敷   (京阪「神宮丸太町」駅から鴨川を隔てて反対側)    http://bit.ly/2MER0O3会費:無料案内:藤本芳一(京都自転車BOOK 制作プロジェクトチーム        代表、輪の国びわ湖推進協議会会長)内容:「京都と出会う自転車BOOK市内版」の「疏水・美術館めぐり」   と「鴨川沿岸」コースを組み合わせて走ります。注意:まだまだ暑い頃です。熱中症にならぬよう、   暑さ対策は万全でお願いします。 ■━第2部 出版記念パーティ━━━━━━━━━━━■日時:2018年9月2日(日)午後6時から9時場所:efish エフィッシュ(京都市下京区木屋町通五条下ル西橋詰町798-1)http://www.shinproducts.com/efish/会費:3500円(お食事+1ドリンク。追加のドリンクは実費精算)話題提供:藤本芳一(京都自転車BOOK制作プロジェクトチーム代表、輪の国びわ湖推進協議会会長)内容:京都から始まった市民発の自転車まちづくりの取組は、3回のマップ出版から、隣の滋賀へ広がり、官民連携の大きな動きを作りつつあります。昨年、今年の2冊の京都自転車BOOKの出版を祝うとともに、市民による自転車まちづくりは何をなしとげて、これからどこへ向かうのか、グラスを傾けながら語り合います。 主催:認定NPO法人 環境市民 京都自転車BOOK制作プロジェクトチーム604-0934 京都市中京区麩屋町通二条下る 第二ふや町ビル206TEL:075-211-3521 FAX:075-211-3531http://www.kankyoshimin.org/modules/blog/index.php?cat_id=32 申込み・問合せ:8月26日(日)までに以下のフォームでご連絡ください。ファンライドのみ、当日飛び入り参加も歓迎。Mail: bicycle@kankyoshimin.org ============================= 京都自転車BOOK出版記念パーティ&ファンライド 申込み============================= ●お名前(ふりがな):      (   )●当日に連絡のつく電話番号:●E-mailアドレス: ●参加希望(当てはまる方を残し、もう一方を削除してください) 第1部ファンライド 15時(参加・不参加) 第2部パーティ   18時(参加・不参加) ●その他、連絡事項がありましたらお書き添えください。 ============================= 送信先  <bicycle@kankyoshimin.org>=============================※お書きいただいた情報は、本イベントに関する連絡にのみ使用します。     ------------------ 関連サイト【クラウドファンディング CAMPFIRE】プロジェクト紹介 【西日本出版社】市内版 書籍紹介(目次等)ロングライド版 書籍紹介(目次等) 【電子かわら版コラム】新発売!「京都を走る自転車BOOKロングライド版」 (2018.4.18)発刊!「ちずたび 京都と出会う自転車BOOK」 (2017.4.27)世界トップレベルの自転車共存都市をめざし、変わる京都市 (2017.1.20)京都を子どもと自転車で (2017.1.4)自転車でめぐる食い倒れのまち・京都 (2016.12.21)ご支援ください「京都自転車マップ」改訂新版を出版します! (2016.12.7) 【Amazon】ちずたび 京都と出会う自転車BOOK 市内版【Amazon】ちずたび 京都を走る自転車BOOK ロングライド版 もっと見る

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