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北海道にあなたのふるさとをつくりたい。築43年の民家をゲストハウスに!

23歳の3人の若者と300人のボランティアでつくったゲストハウス『WAYA』は、「あなたのふるさと」になることが目標。利用者の9割が外国人で、オーナーと宿泊客が友達のような距離感になれるあたたかい空間です。

現在の支援総額

566,500

141%

目標金額は400,000円

支援者数

94

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/07/02に募集を開始し、 94人の支援により 566,500円の資金を集め、 2014/08/07に募集を終了しました

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現在の支援総額

566,500

141%達成

終了

目標金額400,000

支援者数94

このプロジェクトは、2014/07/02に募集を開始し、 94人の支援により 566,500円の資金を集め、 2014/08/07に募集を終了しました

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今日(7月16日)は、屋根裏に突入しました。 ミッションは、古くなった断熱材を取り除くためです。 手にライトを持って暗闇の屋根裏に突入! 結果は、無事に作業完了しましたが、43年間積み重なったホコリを全身に浴びました。 明日は、屋根裏に掃除機をかけます! Sapporo Guest House Story 木村  


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今日(7月16日)は、作業後に物件のオーナーさんからカレーづくりをレクチャーしていただきました。 今後は、月に1回のペースで、オーナーさんによる料理教室を開催し、品数を増やしていく予定です。 将来的には、ゲストハウスを訪れたゲストに手料理を振る舞えるようになれれば嬉しいですが、とても遠い道のりです!(笑) 明日は、床下と同様に古くなった断熱材を取り除くために、屋根裏の掃除を行います! Sapporo Guest House Story 木村    


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今日(7月25日)は、床の下地づくりに再チャレンジしました。 解体作業を終え、修繕が必要な箇所が複数見つかりました。 当初の計画では、一からプロの大工さんの手を借りずに、自分たちのみで改築を進めようとしていましたが、床の下地づくりで苦戦しています! メンバーの1人のお父さんにアドバイスを貰いながらも、床貼りをする前の下地づくりの最終調整をしています。 ここは、プロの大工さんにお願いするべきなのか、自分たちの手で改築進めるべきなのか・・・。 慎重に判断していきたいと思います。 Sapporo Guest House Story 木村


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今日(7月13日)は、日曜日です。 日曜日は、私たちの作業も1日お休みです!   まだ物件を探していた頃は、日曜日を使って札幌の観光名所を3人で分担してまわってみたり、 ジモトリップ札幌の模擬ツアーを開催してみたりもしていました。 その経験から分かったことで、和家は札幌の観光名所へのアクセスが抜群です! 和家の最寄りの東西線「菊水駅」、東豊線「学園前駅」からは札幌の観光名所へ直通! リターンの1つであるポストカードに和家周辺の観光名所もデザインされていますので、 ぜひ見てみてください! Sapporo Guest House Story 木村


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今日(7月12日)は、第1回改修大会「解体作業」を行いました。 集まった参加者のみなさんと古い断熱材を取り除くための「床剥がし」、補修に必要な1階の解体作業を行いました。 作業の締めは、「釘抜き」! 一番地味な作業ですが、大切な作業です! 釘を抜いた木材は、新しい断熱材を入れた後に再利用する予定です。 計9名で黙々と、あっという間に片付きました。 次回は、「床貼り」を予定しています! みなさん、お疲れ様でした! Sapporo Guest House Story 木村 *第1回改修大会「解体作業」の詳細はこちら https://www.facebook.com/events/745966465446495