2014/07/25 19:03
今日は、木時計の使い方を簡単にご紹介します。

完成後には、おもりの位置を調整して時計の進む速さの調整、脱進機の角度を変えて振り子の振れ具合を調整します。脱進機はドライバーで簡単に角度調整できるように設計してあります。

この調整の中で必須なのが、時効合わせです。方法は簡単!
動画の最後でも実際にやってみてありますが、指で長針をくるくる回すだけ(^^♪クオーツ時計より簡単です。



まだ木時計の動画を見られていない方はぜひチェックしてください!

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