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マレーシアの友人に日本語を教えたい!

鬱病の私が、マレーシアへ日本語を教えに行くプロジェクト。

現在の支援総額

2,000

1%

目標金額は130,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/11/29に募集を開始し、 2018/12/30に募集を終了しました

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マレーシアの友人に日本語を教えたい!

現在の支援総額

2,000

1%達成

終了

目標金額130,000

支援者数2

このプロジェクトは、2018/11/29に募集を開始し、 2018/12/30に募集を終了しました

鬱病の私が、マレーシアへ日本語を教えに行くプロジェクト。

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残り12日!
2018/12/19 09:10
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みなさん、おはようございます。いよいよ私のプロジェクト掲載が、残り12日となりました!ご支援いただいたパトロンの方々、ありがとうございます(*´ω`*)まだまだご支援は受付中です!一度、私の活動報告、『プロジェクトの概要』をご一読ください。よろしくお願いします。


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私は今、マレーシアの友人達に日本語を教えに行くというプロジェクトを立ち上げています。今回は、このプロジェクトで達成したいことについて書きたいと思います。◆このプロジェクトで達成したいこと1. マレーシアの友人達に無料で日本語を教える→私は、今、日本語教師の資格を取るための勉強をしています。そこで得たノウハウを用いて友人達に日本語を教えてあげたいです。2. マレーシアの友人達に、日本語と日本文化の素晴らしさについて伝える→日本語は美しく、日本文化はとても素晴らしいものです。私は、友人達に日本語と日本文化(茶道や武道など)の素晴らしさを伝え、今よりもっと日本に興味を持ってもらいたいです。3. うつ病でも何かを成し遂げることが出来ることを証明する→私は今、うつ病を患っています。日によって体調の良し悪しはありますが、友人達に恩返し(なぜ日本語を教えることが恩返しになるのかは、『私のプロジェクトの概要』をご覧ください)をしたいという気持ちは、いつも持っています。うつ病である私がこのプロジェクトを成し遂げることによって、『うつ病でも何かを成し遂げられる!』という証明をしたいです。私以外のうつ病を患っているみなさんを励ますことができればと思っています。私のプロジェクトの詳細は、『プロジェクトの概要』の活動記事をご覧ください。一人でも多くの方が、私のプロジェクトに賛同して下さることを願っています。最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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私は現在、マレーシアへ日本語を教えに行くというプロジェクトを立ち上げています。以下、私のプロジェクトの概要です。◆なぜマレーシアなのか?以前マレーシアを訪れた際、アプリで出会った友人達が初対面にも関わらず、無料で観光地案内をしてくれました。私は彼らに、恩返しをしたいと思っています。◆なぜ日本語を教えることが恩返しなのか?私を案内してくれた彼らには共通することがありました。それは、『日本語を独学で勉強している』ということ。「なぜ独学なの?」と聞くと、「学校へ行くお金がない」とのことでした。私は、現在、日本語教師養成講座420時間(日本語教師になるための勉強)を受講しています。そこで得たノウハウを用いて彼らに日本語を無料で教えることが、彼らに対する恩返しになると考えています。◆なぜ支援が必要なのか?私は鬱病を患い、企業で働くことができません。経済的にとても苦しい状況です。なので、皆さんの支援が必要です。◆資金の使い道・往復渡航費(関空⇆クアラルンプール)・現地滞在費(1週間)私のプロジェクトに一人でも多くの方々が賛同してくれることを願っています。最後までお読みいただき、ありがとうございました。


みなさんこんにちは。ここ最近は体調が悪く、なかなか活動報告ができませんでした。すみません…日曜日、香港から来た留学生に無料で日本語を教えました。(写真は許可を貰えなかったので載せていません。)色々と準備はしておりましたが、予想外の質問がたくさん出てきて焦りました…例えば、アニメなどで出てくる『ご主人様!』はどうゆう意味ですか?という質問…日本人であれば、普段意味を深く考えずに聞いたり使ったりしている言葉も、日本語学習者にとっては意味が不思議でならないようです。そして、私はあまりアニメを見ないので、『ほー、そんなセリフが出てくるのか』と勉強になりました。今回、香港からの留学生に日本語を教えて、まだまだ、勉強不足だと痛感しました。ですが、楽しい!私にとって、日本語を教えることは生きがいだなと感じた一日でした。ご覧いただき、ありがとうございました。◆私のプロジェクトの内容については、活動報告の『私のプロジェクトの概要』をご覧ください。


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みなさん、おはようございます。今日は、正しい日本語講座1ということで、『さ入れ言葉』についてご紹介させていただきます。以下の例文をご覧ください。・やらさせていただきます。・聞かさせてもらいます。これらは、日本語として誤っています。正しくは、・やらせていただきます。・聞かせてもらいます。です。この誤りは、謙譲語としてへりくだって使う際に正しい敬語表現ができない人や、敬意を過剰に表そうとした場合に多い間違いとされ、『さ入れ言葉』と呼ばれています。このような間違いは、職業柄、敬語を使う頻度が多い人にもよく見受けられます。なぜなら、日本人は相手の揚げ足をとるようなことは好まず、言葉遣いより態度の方が重視されるため、誤りの指摘を受けることが少ないからです。あなたは今まで『さ入れ言葉』を使ったことがありませんか?今日からは、正しい日本語を使いましょう!では、この辺で。