「子供の興味を応援」という言葉に疑問を持っている人のために…子供の興味を応援したい!これは子供が「これ面白そう!」と思ったときに本来なら親が環境を整えてあげる、やり方を教えてあげる、応援してあげる、というのが理想的だと思いますしかし、親が二人とも働いていて会う時間が少なかったり、厳しすぎてやりたくない習い事しかさせて貰えなかったりする子も多いですそういうときに民間の企業で色々な面でサポートできたら良いなという意味で書いていますこのプロジェクトは500円からの支援が可能です!少しだけ興味を持っていただけた方はそのリターンを選択してください!そして…!リターンの要望を受け付けています!自分が欲しいリターンが無ければ連絡してください!支援が難しい方はSNSなどで共有お願いします!
普段はTwitterで思い付いたことを色々つぶやいています自分がやってみたいと思ったことなどをメモのような感覚でツイートしています※「疲れた」とか「学校に行く」などのツイートはしていませんこの前そのアイデアをTwitterのモーメント機能でまとめてみましたそれがこちらですやりたいことをまとめてみると子供の遊び場所だとかやりたいことのある中学生へ支援だとかそういう事とあとは個人的に遊びでやってみたいことだけでした「子供をだから諦める」をなくしたいこれは中学に入ったあたりからDMM.comやBANKなどのITベンチャー、堀江貴文さんや落合陽一さん、その他大勢の1/100のすごい人達の発言をインターネットでたくさん見てきた自分が今思っている事ですそういう人や企業に影響されたこともあり、今は加藤路瑛さん、株式会社クリスタルロードにすごく興味を持っています子供の好奇心、興味を殺すような大人が許せません子供が「やってみたい、けど難しい」という場面になったとき手を差し伸べられる会社を作りたいと思っています
Twitterにて細かい報告などしておりますよかったらこちらも確認して見ましょう!
こういうことにチャレンジするときは自信を持っている方がいいのかもしれませんが正直今回も僕は不安でしたそもそも集める額が多い事や、そもそもこの問題を実際に経験している人(一部の学生)がこのプロジェクトを見てくれるのか…その中で1人、2人でも支援して頂いた事は大きくすごく嬉しいですリターンや映像などについては柔軟な対応を取らせて頂くことができます!これからも気になった方はこのプロジェクトを支援、共有よろしくお願いします!
本文に書くと長くなりすぎてしまうのでここで詳しいことを話そうと思いますまず、本文にも書いたとうり自分たちのゴールでもありスタートでもある最終目標は「やりたいことのある小、中学生への支援」です。例えば...とある中学生(A君)が広告収入に代わる新しい収益方法のアイデアを持っていたとしましょう。しかし、そのアイデアを実現するためには組織の法人化が必要でした。現在、日本では最低15歳からしか法人化ができ無いようになっています。そこでA君は中学校を卒業するまで、つまり1~2年ほど待っていました。ここまでくればオチが見えた方もいるでしょう。そうです。A君のアイデアはその1~2年の間に他の誰かが実現させてしまいました。このアイデアを実現させた人はその後も成功し続け、数年後には大企業の社長になりました。これは誰も悪くない。しかし、誰も悪くないからこそたちが悪いのです。A君は相当悔しいでしょう。日本の法律に従っただけなのに...そこで思いついたのがそういう社会的地位の低い小中学生への支援団体設立です。自分でも中学生の支援団体の中の人が中学生というのもおかしな話だと思います。だからこそ表向きは「中学生映像集団」法人化できるようになるまでに知名度を上げ、準備をしておき、アイデアはわざと公開しておく...という戦略が隠れているというお話でした。ここまで読んくださったかたへもちろんプロジェクト自体の承認など、金銭の管理のアドバイスなどはしてもらっていますが、このプロジェクトにはほとんど大人が関わっていません。そのため、3万円弱の安いパソコンや時にはスマホを使っていることもあります。敬語が下手、文章が読みにくい、その他色々不満はあるでしょう。「世の中はインターネットを使えば何でもできる世界」...と言われています。しかし現在、インターネットにつながっていてもそれはただのゲーム機だったり、パソコンは買ってもらえない。連絡用の安いスマホは持っている。などと環境による違いが大きいのも事実です。連絡用のスマホだけで何ができるでしょうか?人によっては使える時間の制限が設けられているかもしれません。人によってはTwitterをダウンロードしようとして怒られるかもしれません。理解のない大人によって、使い方を間違えている大人が目立ってしまうせいで...こんな悲しい事態をどうにかして避けたいと思っています。万が一支援額が半分も集まらなかったとしてもこの「小、中学生への支援団体の設立」は絶対に成功させます。この環境でも成功した。というモデルとしても。どうにかして成功させます。こんな長い文章を読んでいただいた方々には本当に感謝しかありません。この文章、プロジェクトの共有、拡散をしてくれると嬉しいです。