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400年続く琳派(りんぱ)の墨絵を後世に。作品展を成功させたい!Art Show

再来年の2020年8月に開催する作品展のための資金を調達しています。使用先は主に、会場費(70万円)です。400年以上伝承されてきた、日本が誇るべき琳派(りんぱ)の墨絵を遺したい!との熱い想いから活動を続けてきました。開催に向け、どうぞお力をお貸しください!For art exhibition

現在の支援総額

38,000

7%

目標金額は500,000円

支援者数

4

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/08/23に募集を開始し、 4人の支援により 38,000円の資金を集め、 2019/10/21に募集を終了しました

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現在の支援総額

38,000

7%達成

終了

目標金額500,000

支援者数4

このプロジェクトは、2019/08/23に募集を開始し、 4人の支援により 38,000円の資金を集め、 2019/10/21に募集を終了しました

再来年の2020年8月に開催する作品展のための資金を調達しています。使用先は主に、会場費(70万円)です。400年以上伝承されてきた、日本が誇るべき琳派(りんぱ)の墨絵を遺したい!との熱い想いから活動を続けてきました。開催に向け、どうぞお力をお貸しください!For art exhibition

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2019年今年の作品展を開催中で、ご好評いただいております。

今年は、雨華庵6世・酒井抱道先生のご遺作も3点公開させて頂きました。

竹、やまごぼう、秋草が描かれた色紙は、酒井抱一の筆を確かに伝えるもので、色紙に対面すると即座に魅了されるものがあります。

***

昨日のお客様の中に、建設業の関係者の方がいらっしゃいました。

琳派をコンセプトにしたホテルなどお話を伺いました。

「建築家がコーディネートする内装に、発想の限界がある。作家がコーディネートする内装の方に、時代にあったよさを感じる。作家が別のものの見方をしているからだ。」

「当クラブには、建築家の方も来て下さいます。一度でも描いてみると、絵の見方も変わります。感覚的なもので理解していた東洋美が、理由のあるものだったと分かれば、自分のアプローチもハッキリしてきて、古典の焼き直しから脱出する方法に繋がる。」

というお話をさせて頂きました。



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