「人生100年時代」
最近いたるところでこのフレーズを聞きますね。
医療の進歩、栄養状態や衛生環境の改善から長生きできる環境が整ってきています。
でも、100年生きることが大事なのかな?と今回のタイトル談義スタート。
大事なのは、最期まで元気にいること、病気にならないこと、寝たきりにならないこと。
「健康寿命」を全うすることだよねと。
今回の書籍は「糖尿病予備軍」へ向けて、と進めてきたけれど
後藤先生の大きな想いとしては、糖尿予備軍の人だけでなく、この先ずっと元気で医療に頼らず、
周りに心配をかけず生きていきたい人に、
「いま、生活を見直してオンオフをつけた食生活を心がけてほしい」
そして、その見直し方法を管理栄養士であり、病気知らずの後藤先生が
これまで実践してきたこと、心がけてきたことを、伝えたいと。そんなお話をしました。
最期まで病気知らず!元気で居たい!! と思いますよね(*^_^*)
「糖尿病予備軍」に拘り過ぎず、もっと多くの人の目に留まるタイトルにした方が
知ってもらえるのかな。
「糖尿病予備軍」を全面にタイトル出ししたほうが、インパクトあるのかな。 どう思いますか??
まだまだ、タイトルの悩みは続きそうです。。。