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クリエイター応援☆『泣く』漫画アンソロジープロジェクト

100%達成! 『泣く』、『涙』、『泣き顔』。エモーショナルなイラストと漫画で創作アンソロジー『Cry Baby』を制作し、注目のクリエイターさんたちに還元するプロジェクトです。

現在の支援総額

208,500

139%

目標金額は150,000円

支援者数

23

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/01/17に募集を開始し、 23人の支援により 208,500円の資金を集め、 2019/02/26に募集を終了しました

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現在の支援総額

208,500

139%達成

終了

目標金額150,000

支援者数23

このプロジェクトは、2019/01/17に募集を開始し、 23人の支援により 208,500円の資金を集め、 2019/02/26に募集を終了しました

100%達成! 『泣く』、『涙』、『泣き顔』。エモーショナルなイラストと漫画で創作アンソロジー『Cry Baby』を制作し、注目のクリエイターさんたちに還元するプロジェクトです。

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こんにちは、泣きアンソロ『Cry Baby』プロジェクト主催の敷島豊かな肉です。

今回ご紹介させていただくのはカラー口絵で参加してくださるイラストレーター、禅之助さんです!

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禅之助 Twitter pixiv note Tumblr

1992年10月2日、新潟県生まれ。
好きなもの:「読書、お絵かき」

▲『国境線の恋』。一枚の絵の中に多くの物語が描かれている。

禅之助さんは光の表現がとても印象的なイラストレーターさんです。

非常に高い画力で、ダイナミックながら説得力のある構図や存在の確かさを感じるキャラクターを描かれます。まるで本当に触れられそうなのに、そこにいるのが猫又だったり、狼男だったり。さらりとした質感で、現実に寄り添うようなファンタジーが素敵です。

映画のような光景を一枚の絵の中に閉じ込める、魔術師のようなその筆致には誰もが魅了されてしまうのではないでしょうか。

禅之助さんは最近では「探偵 神宮寺三郎シリーズ」最新作であるPlayStation4ソフト、「ダイダロス」でキャラクターデザインを務めています。サイトを見ると、おじさんキャラクターがみんなかっこいい! 生き生きとした人物たちが登場する本作は2018年12月13日発売だそうです。

また、小説の装画も多く手がけている禅之助さん。イラストを担当された「かがみの孤城」は本屋大賞を受賞するなど、作家さんの躍進に貢献されています。

どこか達観したような描写センス、重厚でハリのある世界観はこれからも多くの人を魅了していくに違いありません。

これからの禅之助さんのご活躍をお楽しみに!

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禅之助さんはなんと2018年中に原稿を提出してくださいました……!
筆が早いだけでなくもちろん最高に素敵な作品に仕上がっていますのでどうぞご期待下さい!

残り8日、よろしくお願いします!

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