▼ご挨拶
「普通のキックをやっても仕方がありません。キックを輝かせたいし、キックの要素を入れながら他の団体とは違うものをやっていきたい!」
▲大会プロデューサー小林さとし(=小林聡)
世界の立ち技格闘技の祭典「野良犬祭(ノライヌフェス)4」では、「KING OF KNOCK OUT 初代ライト級王者森井洋介」VS 「元 キングオフパンクラシスト ロッキー川村(元・川村亮)」の垣根を越えた世紀の一戦を実現させようとしております。
本クラウドファンディングは、このエキシビション・マッチの【サポーター】様を募集す致します!
老若男女、キックボクシング経験者、総合格闘技好きの方!
支援と致しましての特典は【ミットを付けての森井選手のキック体験30秒】【小林さとしへのミット打ち30秒】などのお試し参戦、さらに【エキシビションマッチ試合開始のゴング鳴らし】などなど"型破り"な「サポート」もお願いしております。
▼"型破り"な立ち技格闘技の祭典「野良犬祭(ノライヌフェス)」とは?
今大会は、“野良犬”の異名でカリスマとなった、元キックボクサーの小林聡がプロデュースする
「世界の立ち格闘技の祭典」です。
「キックボクシングのベルトや団体が乱立する中で同じことをやってもしょうがない。」
「ジャッキー・チェンに憧れてケンポー、少林寺拳法に辿り着いた自分が、原点に戻る意味で立ち技の祭典を開催したい。」
そんな小林の言葉に賛同する選手が集まり行われた、第1回「野良犬祭」第2回「野良犬祭2」
は大きな反響を呼びました。
メインイベントは、“国内軽量級最強”と呼ばれたキャリア80戦、38歳の大ベテラン、藤原あらし(バンゲリングベイ・スピリット)
さらに「いかレスラー」「大怪獣モノ」等の異色映画で知られる河崎実監督が、自身の映画から「大怪獣モノ」を「野良犬祭」のリングにあげるというサプライズ企画を提案、斜め上方向なんでもありの対戦は、会場を飛び出しSNS上でも大きな話題を呼びました。
大盛況のうちに幕を閉じた第1回,第2回大会を経て、この度、さらにパワーアップした第4回大会を1月13日(日)
新木場1st RINGにて開催することが決定しました。
我こそは小林&森井選手とスパーリングしたい!という方、自分は戦えないけど、森井選手と戦って欲しい人が身近にいる…という方は、このクラウドファンディングを通じてエントリーをお願いします!
●大会運営側で対戦可能と判断し、大会当日に体調を崩した場合等、ドクターの判断で試合にご参加いただけない場合があります。(その場合、原則としてリターン購入金の返却はありません。またご本人の都合によるキャンセルの場合も同上となります。あらかじめご了承ください。)
▼資金の使い道
▲キック対戦後の小林聡と本大会を運営する(株)ショーンキャプチャーの日高郁人
「野良犬祭(ノライヌフェス)」のエキシビションマッチの運営スタッフ・ドクターなどの手配、映像演出、ファイトマネーなどの運営費の不足分に充てさせていただきます。
集まった運営費や、リターン購入者の有無(対戦権利の購入者がいるか否か等)により、EXの試合内容の充実度は変わりますが、いずれにしても、大会内でエキシビション・マッチは開催いたします。
目標金額を超えてご支援いただいた分は、基本的にはエキシビション・マッチの内容を充実させるための演出費等に充てさせていただき、さらにそれ以上が集まった場合は「野良犬祭(ノライヌフェス)」全体の運営費強化、次回以降のさらなる"型破り"な対戦の企画のために使わせていただきます。
▼「野良犬祭4(ノライヌフェス4)」大会概要
【対戦カード】
※対戦内容は、確定次第、随時更新していく予定です。また、対戦内容は都合により急遽変更になることがあります。
【開催日時】
2019年1月13日(日)
【会場】
新木場 1st RING
【開演/開場時間】
開場:16:30予定
開始:17:00
※17時00分よりアマチュアマッチ
【チケット料金】
イープラス ローソンチケット 後楽園ホール ホカクドウ
チケット料金 SRS席¥10,000 S席¥8,000 A席¥6,000 B席¥5,000 C席¥4,000 ※当日500円増し ※アマ大会入場料¥2,000
お問い合わせ ショーンキャプチャー(ホカクドウ) 03-5364-9015(14:30~19:30) info@shawncapture.jp
※発売中
【公式WEBツイッター】
https://twitter.com/norainu_fes
▼安心・安全への取り組み
「野良犬祭」運営チームは安心、安全を最優先として実施して参ります。今大会でも下記のようなリスク管理で万全を期し、大会開催に臨む所存です。
・安全重視のレフェリング
・緊急時対応可能なドクターの配備、応急措置用備品の配備
・過度な演出の禁止
▼最後に
「前に関わっていたイベントに限界を感じました。KNOCK OUTがあるので普通のキックをやっても仕方がありません。キックを輝かせたいし、キックの要素を入れながら他の団体とは違うものをやっていきたい」
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