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キャンプの苦手な人でも快適に自然体験の出来る宿泊施設を作りたい!

晴家村(ハレルヤムラ)は「未来の子ども達のために」を理念に仲間達と共に2011年から丸7年、現住所非公開で開拓やイベントを続けてきました。2018年7月、住所公開と共に週末キャンプ場オープン今回はキャンプの苦手な方でも手ぶらで自然体験を楽しめる宿泊施設を整備したいと思います

現在の支援総額

1,220,000

101%

目標金額は1,200,000円

支援者数

103

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/01/11に募集を開始し、 103人の支援により 1,220,000円の資金を集め、 2019/02/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,220,000

101%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数103

このプロジェクトは、2019/01/11に募集を開始し、 103人の支援により 1,220,000円の資金を集め、 2019/02/28に募集を終了しました

晴家村(ハレルヤムラ)は「未来の子ども達のために」を理念に仲間達と共に2011年から丸7年、現住所非公開で開拓やイベントを続けてきました。2018年7月、住所公開と共に週末キャンプ場オープン今回はキャンプの苦手な方でも手ぶらで自然体験を楽しめる宿泊施設を整備したいと思います

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【晴家村アナザーヒストリー】


2011年、1月11日、晴家フューチャープロダクションを立ち上げたちょうど2ヶ月後の3.11。

あの大震災が起きた。


当時東京の池袋に住んでいた僕は、

居ても立っても居られない想いで、

手作り看板を作り、ジャンベというアフリカの太鼓を持って、たった一人で路上で義援金集めを始めた。


当時はミクシィというSNSで告知して、だんだんと共感してくれる仲間が集まり、

「池袋義援金セッション」は毎週火曜日の恒例のイベントとなった。


晴家村を立上げたばかりの僕にとって、これは村づくりよりも、何よりも、自分が自分として存在する為の儀式だった。


仕事が終わり、19時頃にだんだんと集まる仲間と、終電間際まで音楽を奏で続け、義援金を集めた。


こうして、僕達は、復興支援音楽祭、あースチューニングフクシマへの第一歩を始めたのです。


その後、福島第一原発のある双葉町の方たちが、町ごと避難している、埼玉県騎西町の廃校に支援に行き、


双葉町の子どもと遊ぼう!


というイベントに支援した事がきっかけとなって、晴家フューチャープロダクションは

村づくりよりも、復興支援で走り出したのだった。


つづく。


#未来の子どもたちのために #パラダイスカルチャー #ノアプロジェクト #晴家村 #池袋義援金セッション 


https://youtu.be/y58dNJ2yhSw



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