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人工呼吸器を使う子どもたちと家族のためのシーツを作って届けたい!

【サードゴール30万円挑戦中!】医療の進歩により自宅で人工呼吸器を使う子どもは国内で三千人を超えました。そんな寝たきりの子どもたちの必需品が、背中の湿度調整をする「空調マット」。このプロジェクトは、空調マット用のカバーシーツを作って、子どもたちとご家族に、皆様の想いを添えて届けるチャレンジです。

現在の支援総額

354,400

354%

目標金額は100,000円

支援者数

66

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/02/25に募集を開始し、 66人の支援により 354,400円の資金を集め、 2019/04/08に募集を終了しました

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人工呼吸器を使う子どもたちと家族のためのシーツを作って届けたい!

現在の支援総額

354,400

354%達成

終了

目標金額100,000

支援者数66

このプロジェクトは、2019/02/25に募集を開始し、 66人の支援により 354,400円の資金を集め、 2019/04/08に募集を終了しました

【サードゴール30万円挑戦中!】医療の進歩により自宅で人工呼吸器を使う子どもは国内で三千人を超えました。そんな寝たきりの子どもたちの必需品が、背中の湿度調整をする「空調マット」。このプロジェクトは、空調マット用のカバーシーツを作って、子どもたちとご家族に、皆様の想いを添えて届けるチャレンジです。

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彼女は私に言いました。東北で生まれて活発に育って、服飾の学校を卒業して、今は東京のアパレルの会社でデザインの仕事をしている彼女。誰が着ているのか分からない流行の洋服をデザインし作っていることに、いつしか虚しさを感じ始めたそうです。私が、寝たきりの子どものためのシーツを作りたいとふと話した時、彼女は「私、誰かのためになることがしたいと思ってました」と言いました。私は、このプロジェクトの挑戦を決めました。空調マット用の「かえるのシーツ」は、そんな彼女が心を込めて縫製しています。このプロジェクトが、彼女の次の一歩、いや半歩になればとも秘かに願っています。彼女のイチオシ生地は、実はこの【ご縁】。バイヤステープ生地の赤いリボンが可愛くて、大切なご縁を繋いでくれそうだから♪【ご縁シーツ】は残り3枚。4/8まで。https://camp-fire.jp/projects/view/117008必要な方に届きますように。私たち親子に出会ってくれて、 ありがとう。遺伝子疾患の難病の姪がいる弟と結婚を決めてくれて、心からありがとう。彼女は、義理の妹です(^^)こんな風にメッセージする姉を許してね。


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サードゴール30万円に挑戦中の大泉えりです! 温かいご支援、ご協力をいただきました皆さま、心からお礼申し上げます。私と同じように悩んで困っていたお母さんがやはりいたんだ、という気持ち。社会には医療機器をパートナーに生きる子どもたちや我々のような家族を応援してくださる人の存在がある。この小さなチャレンジをきちんとやり遂げて、想いを届けたいと思います。ご支援いただいた皆様のメッセージも読ませていただいています!たくさんの温かいお気持ちを受け取っています。想いが繋がり感謝ばかりです!(個人情報の開示が4/8なのでご支援者が特定できず、友人の皆様にはお一人ずつお礼を申し上げられておりません、すみません)空調マット用シーツは残り8枚。先日、「病児とおもちゃケア」のセミナーで講演をさせていただきました。私は『楽しさは生きる力を連れて来る』というタイトルで、娘との9年間を振り返りつつお話しました。基調講演が今をときめくロボットコミュニケーター吉藤オリィさんだったので、ご来場者が多く、たくさんの方が熱心にお聞きくださいました。この日、第二部のブース出展では「かえるのシーツ」の実物を初公開できましたー!手に取ってくださった方からは「思っていたよりしっかりした生地ですね♪」「コースターと缶バッジが可愛い!!」と感想をいただきました。「人工呼吸器を使う子どもたち以外にも、空調マットが欠かせない子がいるんですよ。もっと必要な人に届けてください!」とアドバイスを下さる方も。コースターや缶バッジなどシーツ以外のご支援を選んでいただけると、シーツの縫製費やプロジェクトの製作運営費にあてられます。「独りじゃないよ」「つながっているよ」という想いをご家族に届けることができます(^^)引き続きご支援と応援をよろしくお願いいたしますm(__)m