先日、昨年行われたアメリカ遠征に参加された神奈川大学・成田恵理選手からメッセージをいただきました!
第1期生として、アメリカ遠征を経験した成田選手の感想をご覧ください!
「アメリカ遠征では、アメリカの大学と交流試合を主に行いました。
ハイスピード、タフなフィジカル。
どれも日本では経験できない感覚で、とても刺激的でした。
また、サッカーをするだけではなく、実際に大学のスポーツ設備見学やアメリカの学生との食事会交流の他、観光やホームステイなど、毎日がとても濃い時間を過ごすことができました。
この経験を通して日本に帰ってからは、アメリカ遠征で感じた課題や通用した部分を自己分析し、サッカーで活かすことのできた1年になりました。
グローバル化する現代において、海外のサッカーを肌で感じる事はレベルアップをする上で大切なことだと思いました。
1期生としてアメリカ遠征に参加させて頂きとても良かったです。
これからのサッカー人生に繋げていきたいです。」
成田恵理選手、熱いメッセージをありがとうございました!このアメリカ遠征が自身の成長に繋がっていると聞き、とても心強いです!今回のプロジェクトを成功させ、大学女子サッカーの未来に繋げていけるよう、国際部一同、頑張ります!ご支援宜しくお願い致します!