97年続いた大衆食堂を未来に残したい【六日町駅前・100年食堂プロジェクト】

次に生まれ変わるとしたら、コックさんになりたい当プロジェクト広報のジンボラボ 神保貴雄です。

オムライスとかをめっちゃ上手につくりコックさんになる予定です（笑）。

ほんだやのOPENまでの流れについて

職人さんの雰囲気って素敵ですよね。

僕が初めてちゃんとバイトしたのは親戚の「大工」さんでした。

高校１年生の夏休みに少しだけお世話になったのを覚えています。

原付バイクに乗って現場に向かい朝から夕方まで、普通に働かせてもらいましたね。

夏は暑くて、冬は寒い。

かなり過酷な環境ですが、みなさんたのしそうに仕事をしていたのを覚えています。

ひとつのミッションをチームでこなしていく……憧れますね。

いよいよ、その姿が明らかになってきたNEWほんだやですが、２月中には引き渡しがあって、3月はじっくりとリニューアルオープンの準備……という流れになります。

引き続き温かい目で眺めていただけると幸いです。

よろしくお願いいたします！