三度の飯より心理学が好きな、当プロジェクト広報のジンボラボ 神保貴雄です。
メンタリストDAIGOさんは心の師(笑)。
▼メインヴィジュアルは顔が命
このプロジェクトで使っているメインのヴィジュアル(写真)は、プロジェクトメンバー5人がほんだやの前で勢揃いしている写真です。
なにかで読んだことがあるのですが、人間って「人間の顔」があるとついつい目がいってしまうそうです。
\Trick or Electro!?/
— ROG Japan (@ASUSROGJP) 2017年10月30日
Happy Halloween!! pic.twitter.com/M8sNiEzfM2
こんな感じで「点が3つ」並んでいるだけで、なんだか人の顔に見えるのも、人間の特性。
おもしろいですよね。
この写真は見て欲しい!という一枚には必ず人物がいた方がいいです。
(若い美女は最強)
クラウドファンディングの場合は「信頼と共感」がなによりも大切ですので、絶対に顔出しが必要です。
逆に言うと「顔出しNG」な人は、そうとう厳しい戦いが待っていることでしょう。
クラウドファンディングでしっかり勝負するには、それなりの覚悟が必要です。
▼メインビジュアルは変えない
それと各SNSなどで使用するメインビジュアルも統一した方がいいです。
このプロジェクトも……
・フェイスブック
・ツイッター
・インスタグラム
にアカウントがありますが、すべてビジュアルは統一しています。
こうすることで、このプロジェクトと言えばこのビジュアルということが「刷り込まれる」わけです。
これがSNSごとにビジュアルがちがってしまうと、見ている方はわけがわからくなってしまいます。
日本の国旗と言えば日の丸、千円札と言えば夏目漱石、5円玉と言えば穴が空いてる。
100年食堂プロジェクトはおっさんが5人たたずんでいる……という感じ(笑)。
ちょっとしたことですが、大切なところなのでシェアさせていただきます!
ご参考までに。