カラダ中の風を集めて巻き起こしている、当プロジェクト広報のジンボラボ 神保貴雄です。
もちろん推しメンは同い年の大野くん。
キャンプファイヤーでは日々の支援レポートが確認できます。
で、今回は6日目のレポートと40日目のレポートを比べて考えてみました。
こちらがスタートして6日目のレポート
以下6日目の活動報告から引用
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さて画像をみていただきたいのですが、こちらは現段階での支援者さまの「男女比」を表したグラフになっております。
昭和の紳士もびっくりのきれいなピッチリ「男7:女3」になっております。
僕がクラウドファンディングを進めていくのにあたり「共感」がめっちゃ大切だと思っているわけです。
実はクラウドファンディングだけではなくて、ビジネス全般に言えることだとも思うわけですが、話がぶっ飛びそうなので割愛させていただきます。
共感が支援を生む
という絶対的な法則があるとしたら、男5人で進めている当プロジェクトですから、男性が共感して支援をしてくれるのは想定内の中のさらに想定内。
「共感が支援を生む」という法則を証明する結果となりました。
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1ヶ月前の僕ですけど、いいこと言ってますね(笑)。
これめっちゃ大事。
それと「信頼」も大事ですので、心のノートに書き留めておいてねん。
こちらが40日目のレポート
女性の支援者の割合が3%ほど増加しました。
こんなおっさんしかいないプロジェクトに……手放しで嬉しいです(笑)。
そしてっ!70代の支援者さまが「2名」も!!
お子さんやお孫さんの手を借りて支援してくれたのかな〜と勝手に想像しますが、ありがたいことです。
10代の支援者さまも1名増えて「2名」に。
君たちの未来は明るいよっ!うんうん。
それと6日目と比べて、50代の伸び率が非常に多いなぁ……と。
「リアルほんだやにお世話になった世代」からの熱い支援かもしれませんね。
あとやっぱり一番多いのが30代の支援者さま。
この理由としては、まだまだ一般的に根強いクラウドファンディングへの「不安感」が、この年代にはあまりないのかな〜と。
スマホやインターネットの扱いにも手慣れている、ということも考えられます。
松坂世代の僕の勝手な私見ですが「1980年」より、前と後ではだいぶ感覚が違う気がしますね。
おかげさまで目標金額まで最短距離でプロジェクトを進めることができました。
次に打ち立てた「ネクストゴール」も達成!!
で、残り1週間……。
「終わりよければすべてよし」
という言葉の通り、デザートが美味しければ途中の料理の味はさほど関係ないのかもしれません。
「嵐」の休業会見を思い出してみてください。
残りの2年間はファンのみなさんに恩返しをするための2年間
という言葉を櫻井くんかな??言ってましたよね。
僕らにとっても残りの1週間……そんな気持ちでプロジェクトを進めていきたいと考えていますので、引き続きよろしくお願いいたします
嵐……かっこえぇ。