おかげさまで、開始わずか1週間にして目標金額を達成し、開催が実現することになりました!!ご支援くださった皆様、本当にありがとうございます!ご参加くださるすべての方に楽しんでいただけるよう、必ずこの企画を成功させたいと思います!
門前広場の目の前で、託児・休憩スペースをご提供くださる、#蕎麦膳はやま さん託児スペースのご提供によって、「家族で楽しむ」の幅が一気に広がりました!「#ほしぞらディスコ 参加者に向けて、ウェルカムの気持ちを表現いただけますか?」とリクエストしたところ、慣れた様子で、カーモンベイビーしてくれました!ディスコ当日も素敵な笑顔にお目にかかれるかも?!
今回のイベントの舞台となるのは、関東三大厄除け大師のひとつ、川崎大師の門前広場。年間300万人以上の人々が、自身と家族の幸せを願って参拝に訪れる場所です。そんな「願い事が叶うまち」川崎大師をさらに盛り上げるため、地元の商店街や企業などで「#かわさき楽大師プロジェクト実行委員会」が結成されています。地元・川崎大師を舞台に、家族のための楽しい時間をプロデュースしたい、という本プロジェクトの趣旨をお話ししたところ、快くご賛同いただき、企画運営や飲食の提供など、多くのご協力をいただけることになりました。初詣発祥の地とも言われ、昔から人々の文化を牽引してきたここ川崎大師から、新しい家族の文化を創り、発信していきたい。そんな私たちの思いを、楽大師プロジェクト実行委員会の皆さんが、力強く応援してくださっています。
「タウンニュース 」川崎区・幸区版に、ほしぞらディスコが掲載されました!ありがとうございます!https://www.townnews.co.jp/0206/i/2019/03/01/471506.html
川崎大師から130キロ、茨城県水戸市、梅が見ごろの偕楽園・弘道館 。ここでも、ほしぞらディスコを応援していただきました!偕楽園と弘道館(元々は、"一対"の施設!)を整備した水戸藩主・徳川斉昭公は、「一張一弛」という言葉を残しています。学び勤め、かつ、遊ぶ、勉励と休養のバランスを常に心がけることの大切さ、を表すという。ほしぞらディスコは、子育てに学び勤める、世のパパママにとって、遊びや休養の場となる、まさに偕楽園のような、素敵な”パワースポット”になりたいと考えています。