この度は、熱く温かい御支援を賜り本当にありがとうございます。

愛息、智朗（ともろう）は、

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お金をいっぱい、お父さんとお母さんにくれてありがとう。

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お母さんはいつもぼくのことを考えてくれます。

お父さんはいつもおもしろい踊りをしてくれます。

ぼくはいつも家族といて

＿＿（ここまで来て本人が書き直したいと訴えて以下が続きます）

ぼくのお父さんとお母さんは、

いつも笑顔でぼくのことをいっぱい愛してくれます。

家族が一緒にいるから、

ぼくはいつも生きていると思います。

来年もずっとお母さんとお父さんとプログラムをしたいです。

いっぱい応援してくれてありがとうございます。

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と申しております。

これからも“おもしろい踊り”を探求して参りたいと思っています。

引き続き、我々を温かく見守っていて下さい。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

（父）