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1万人以上が待ち望む映画【かば】 これからを生きる全ての人へ贈りたい

共感する。対話する。そこに信頼が生まれ、絆は深まる。未来へ伝えたい、人と向き合うことの大切さ。1985年、大阪市立鶴見橋中学校に実在した教師と生徒の物語。心の底から向き合う彼らの青春を描いた、実話に基づく映画です。現在パイロット(試作版)が完成、これを基に、本編制作へのご支援を募っています。

現在の支援総額

2,029,000

676%

目標金額は300,000円

支援者数

195

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/02/22に募集を開始し、 195人の支援により 2,029,000円の資金を集め、 2019/04/05に募集を終了しました

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1万人以上が待ち望む映画【かば】 これからを生きる全ての人へ贈りたい

現在の支援総額

2,029,000

676%達成

終了

目標金額300,000

支援者数195

このプロジェクトは、2019/02/22に募集を開始し、 195人の支援により 2,029,000円の資金を集め、 2019/04/05に募集を終了しました

共感する。対話する。そこに信頼が生まれ、絆は深まる。未来へ伝えたい、人と向き合うことの大切さ。1985年、大阪市立鶴見橋中学校に実在した教師と生徒の物語。心の底から向き合う彼らの青春を描いた、実話に基づく映画です。現在パイロット(試作版)が完成、これを基に、本編制作へのご支援を募っています。

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皆さまのあたたかいご支援のおかげでこの10月に本編のクランクインをすることにいたしました。とは申しましても、「本編制作に着手できる状態になった」というだけに過ぎません。ご支援くださった皆さまへ誠意を伝えるべく、最大限の努力を払う所存ですが、現状では、途中で制作ストップとなる恐れがないとは言い切れません。本編すべてを撮影、完成そして上映するまでには、プロジェクト本文で申し上げた通り、約2,000万円以上を要する見込みです。まだまだ皆さまのご支援、ご協力を必要としている状態に変わりありません。私たちのプロジェクト終了まで9日となりました。どうか引き続きご支援くださいますよう、心よりお願い申し上げます。


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キックオフから35分で目標金額を達成、現在では500%を超えるご支援をいただいております。この数字は、何よりも映画「かば」に多くの皆さまが注目、関心を寄せていただいた結果であると、心より感謝申し上げます。皆さまのご支援のおかげで、この10月に本編のクランクインを決定いたしました。プロジェクト終了間近となってまいりましたが、より良い作品にしていくため更なるご支援を賜りたく、新たなリターンを2つ追加いたしました。1つは【プレミアムセット】すべてのリターンをひとまとめにした「かば」づくしのセットです。Tシャツは全部で4枚!ディスカウントされています!もう1つは【お礼のメッセージ動画】+【公式サイトでお名前ご紹介】こちらはご支援くださった方のお名前、法人の場合は貴社名を、映画「かば」公式サイトのトップページでご紹介させていただきます!また10月クランクイン予定の本編エンドロールにも記載!あなたのお名前がスクリーンに映されます!映画「かば」は歩き始めたばかりです。これからも応援してくださる方々とともに、心に残る良い映画を作っていきたいと思っています。映画「かば」に〈未来を変える力〉があると信じてくださる方をお待ちしております。


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本日3月20日、目標金額の500%に達しました。みなさまからのご支援、応援コメントの数々、心より御礼申し上げます。今後とも様々な活動報告をお届けしてまいりますので、引き続き応援してくださいますよう宜しくお願い申し上げます。来る3月24日 日曜日 は、13時から「かば」パイロット版の上映がございます。場所は大阪府羽曳野市 LICはびきの にて川本監督が出演、話題の本格空手映画「TRAVERSE」の岡田有甲監督と「映画と街と人との繋がり」をテーマにトークショーも行われる予定です。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。


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3月10日、和歌山県は串本町にある田並劇場で「かば」パイロット版と併せて川本監督の前作「傘の下」の上映会を行いました。昭和20年代に建設され、40年代後半には使用されなくなり廃墟と化していた田並劇場も、また、クラウドファンディングの再生プロジェクトにより息を吹き返した素敵な劇場です。私たちもクラウドファンディングに挑戦していることを知って上映会を企画してくださいました。過疎化が進む地方では映画館での映画鑑賞も貴重な体験となりつつあるようです。私たちも「かば」完成の暁には、そういった地方へ届けたいと考えています。奇しくもクラウドファンディングが縁となって、同じ想いを持った人と巡り合うことができました。こうして人の輪が拡がっていくことに期待が膨らみます。


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「かば」上映に向け奔走 川本監督が思い語る3月8日金曜日、紀伊民報(和歌山県)紙上で大きく取り上げられます!3月10日 串本 田並劇場での上映会を前に、映画「かば」についてこれまでどのような思いで制作を続けてきたかを川本監督が語っています。http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=366973