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【アフリカ縦断】現地で暮らす人が持つ多様な世界観を, 彼らの目線で代弁したい!!

日本では分からない、氷山の下に隠れた「アフリカの目には見えない文化」って何だろう?僕らはそんな疑問に駆り立てられ今回のプロジェクトに至りました。今まで別々のフィールドで活動してきた5人が偶然出会い、同じ問題意識を共有した事で実現した「現地の人が見るアフリカ」を知る旅への支援をよろしくお願いします!!

現在の支援総額

140,200

27%

目標金額は500,810円

支援者数

45

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/01/11に募集を開始し、 45人の支援により 140,200円の資金を集め、 2019/02/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

140,200

27%達成

終了

目標金額500,810

支援者数45

このプロジェクトは、2019/01/11に募集を開始し、 45人の支援により 140,200円の資金を集め、 2019/02/27に募集を終了しました

日本では分からない、氷山の下に隠れた「アフリカの目には見えない文化」って何だろう?僕らはそんな疑問に駆り立てられ今回のプロジェクトに至りました。今まで別々のフィールドで活動してきた5人が偶然出会い、同じ問題意識を共有した事で実現した「現地の人が見るアフリカ」を知る旅への支援をよろしくお願いします!!

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こんにちは!アフリカ縦断メンバーの廣田優希です!実は僕は他のメンバーより一足先に2月3日に日本を去ってマサイ族の村に来ています!ところでみなさん!よく途上国に行き子供達とサッカーをしている光景を目にしませんか?先日私は実際に、小学校の授業で子供達とサッカーをしてきました。その際、ただサッカーを楽しんでいるだけかと思いきや、プレイ中の先生達(子供達の担任)の言動を見てサッカーをすることは単に楽しむわけではなく、それ以外に重要な意味合いを持っていると感じました。現在はその意味合いについて人類学の観点からフィールドワークを行っています。詳細はリターンに載っている最終レポートに掲載予定です!楽しみにしてて下さい!


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■ 三宅悠生が航海に出ました。 今回のアフリカ縦断プロジェクトに先立ち、メンバーの一人である三宅悠生が世界青年の船に乗り込み航海に出ました!三宅の今後のキャリア、そして何より直近のアフリカ縦断調査につながるこの船に向けた彼の思いを綴ったので要チェックです!■ 船への意気込み  今回の世界青年の船は自分の今後のキャリアや自身の夢を追求するにあたって大きな一歩になると思います。このプログラムには世界10カ国、様々な地域から各政府に選抜された優秀な世界青年が参加しているからです。プログラムを通じ、世界中の様々な国の価値観や文化を理解し、多文化的空間の中でいかにして自分の強みを引き出すか。どのようなリーダーシップの取り方が国際的な空間で最も効果的なのかを学んできたいです。 ■ 青年の船からアフリカへ 世界青年の船の参加国として今年はタンザニアの参加者がいます。タンザニアで様々な活動に取り組んでいる参加者らとアフリカのリアルや開発問題、どのようにアフリカをより発展させるかを語りたいです。そしてアフリカに行く際、彼らから聞いた話と現地の人の話を擦り合わせていく事で、乗船後のアフリカでの活動で、より精度の高い異文化理解や交流、調査ができたらと思います。