皆様のおかげで、みんんでつくろうTDWプロジェクト、サクセスしました!ありがとうございます!!最終日54%からの一気に101%に支援者が一気にのび、いろんな方々がこのプロジェクトをみていただいるんだな と感激しました。 84名の方々と一緒に、最高のデザイン・アートの空間を作っていきたいと思います!楽しんで作っていきましょう!!
TDWもいよいよ来週からスタートします!! せっかくなら、スタッフとして参加していただくみなさんには、スタッフで参加する日だけではなくて友達時たり、お客さん目線のイベントも楽しんでもらったりしたいと思い、一部のリターンにはチケットのお渡しがあるプレゼントを追加させていただきました。 また、1年に1度しかないデザインの祭典ですので、このクラウドスタッフにしかもらえないお土産をお渡ししたいと思い、公式カフェであるTDWソクラテスカフェに使うりんご箱をプレゼントさせていただきます! こちらは撤収の時に来れる方のみになってしまいますが、ぜひ記念にお持ちいただけたらと思います。 イベント会場が出来上がったあとではなくて、施工の時から入れる、ステージに立つ、あと新しく追加したカメラマンはステージにも入れるなど、特別な経験を楽しんでほしいです!
こんばんわ。 今、TOKYO DESIGN WEEKでは、クラウドファンディングで募集しているスタッフと合わせて、TDW全体のボランティアスタッフを募集しています。http://tokyodesignweek.jp/news/news/volunteer2016.htmlなかなか、自分の声で、顔を合わせて皆様にTDWについて伝えたりボランティアとの違いについて伝える というのが、可能な限りさせていただいていますが、むずかしいところもあるので、ボランティア説明会の際には、ご案内をさせていただいています。 すでにご支援いただいている方の中にはTDWボランティアスタッフとクラウドファンディングスタッフを兼任して参加してくださる方もいると思うのですが、あらためて、TDWボランティアスタッフとTDWクラウドファンディングスタッフの違いについて、書かせていただきたいと思います。よければ、ご一読ください。 本文でも書かせていただきましたが、TDWの正式スタッフは、20名しかいません。その中には、経理の方や制作スタッフ・テレビ班などもいて、というか実際は、社長など含めても、15名しかいません。今年のインターン生は、1名だけしか取っていません。 ですが東京デザインウィークは、野球場グラウンド5面という大きな場所を使って開催していて、去年は10万6,321名の来場者が10日かけてお越しいただき、土日などは、2万人来た時もありました。 正直にいうと、それを15名のスタッフで対応しなければいけない訳で、私たちはほとんど一箇所にはいられず、来場者の方の対応や緊急の対応など、対応が全てできていない状態です。 では、どうやってイベントを成り立たせられるかというと、それはボランティアさんや一般で集まってくれたスタッフの皆さんが、私たちの代わりにイベントの顔になってくれているからです。そういったいろんな人たちのおかげで、10日以上のイベントができています。 ボランティアの方々は、総数300名ほど参加していただいているので、その野球場5面の面積を4グループ位に分け、エントランスやフードコート、作品監視など色々な仕事が試せます。ですが、各箇所1〜2時間程度の仕事になるので、今回クラウドで募集しているような、カフェのスタッフのようなお金の管理をする仕事や、カフェや会場装飾のアート制作を一緒に作る という、責任感・時間をかけて一緒に作る という仕事内容のものは、申し訳ないのですがお仕事としてお願いすることは、なかなか難しいです。もちろん、ステージ立つ というのも、ボランティアの方ではできません。そして、毎日内容が違うTDWでは、ボランティアさんの仕事内容は当日のスケジュールやボランティアの集まった人数によって決めるので、参加していただいた際に、当日までなにをやるのかわかりません。 ですが、今回ボランティアではなくTDWスタッフとしてクラウドファンディングでTDWのつくり手を募集したのは、もう少し、イベントの中の人として携わってくれる人が増えたらいいなぁ、 と思ったことがありました。 できてからのTDWを体験するのではなくて、もっと何もない状態からのTDWを知りたい人や、自分の意見でイベントを作ってみたい人、あと、大きいのはカフェや会場装飾を一般の人たちと一緒に作ろう というのは、多分他の大型デザインイベントではなかなかできない経験だと思うので、そういった経験を、価値として感じていただける人と一緒に仕事がしたいな と思っています。 私たちスタッフと、ボランティアさんの間の方々 というのを、募集したいと思ったのです。 ボランティアとは何が違うの?スタッフはどうやったらなれるの?というのはあると思いますが、ただ、TDWにどんな風に携わりたいのか、というところで、ボランティアさんとクラウドファンディングのスタッフとは違う部分だと思っています。 もちろん、お弁当も出しますし、シャツもお渡しします! 実際に、当日は、私たちは本当にバタバタしているので、「ごめんなさい!お願いします!」と、クラウドの人たちにお願いごともしてしまうかもしれませんが、それは、皆様に信頼を置いているからです。 ですが、クラウドファンディングはそういうものだと思っていて、一緒につくりたい!という気持ちを持っている人とたくさん出会いたいな と思って、今回、デザインウィークのつくり手を募集させていただきました。 私たちのイベントを助けていただると、とてもうれしいです。 ボランティアさんとクラウドファンディングスタッフさんの違い、長くなってしまいましたが、伝わりましたでしょうか、、、 なにかあれば、いつでもメッセージください。 よろしくお願いします。
皆様こんにちわ! TDW事務局です。 建築家只石快歩さんから、リターンの一つ「TDWの会場をつくる権」で一緒に作るTDWソクラテスカフェのイメージをもらいました!只石さんありがとうございます! 今年は、TDWメイン会場を現代アーティスト鬼頭健吾さんと一緒に作るのですが、鬼頭さんのカラフルなフラフープが色となってメイン会場の天井を彩り、そのイロが落ちてきてブロックになり、そこに来場者と出展者、アーティストが集まるカフェが生まれる というのをテーマにしていただき、ポップでカラフルなカフェのイメージができました。 今年も、TDWでは会場制作にリンゴ箱を使います! 去年TOKYO DESIGN WEEKに来ていただいた方はわかるかもしれませんが、去年はリンゴ箱を会場入り口、浮世絵展、西野アトリエカフェ、屋外の椅子、TDWオフィシャルブース など、いろんなところで使っていました。 去年は総数700個近く使いましたが、今年はTDWソクラテスカフェだけで450個ものリンゴ箱を使い、カフェスペースを作ります。 箱をブロックのように積み上げ、横にすれば棚のようにもなるので、そこにアーティスト作品や本など、TDWにまつわるものを置こうかなとおもっています。 機械などを使って固定もしますが、高いところはプロの方が行いますし、女性でも簡単にできる仕事ですので、ご安心ください。難しい事はなく、皆様のイメージで、こう置いたらいいかも!というアイディアも活かしつつ、作っていきたいと思っています。
こんにちは!TDW事務局です。 以前にアップ活動報告をアップしたのですが、消えてしまったようで、、、 再度あげさせていただきます。 皆様、この度は、TDWみんなで作ろうプロジェクトにご支援いただき、ありがとうございます。 TDWでは、事務局スタッフだけでは野球場5面を使った大きな会場を全て対応する事がなかなかむずかしく、皆様のように、イベントを一緒に作りたい!と思ってくださるスタッフの方々がいるからこそ成り立つイベントです。 なかなか見れないイベントの裏側を楽しみつつ、多くの「デザインが好き」「アートが好き」「ものづくりがしてみたい」「お客さんとお話ししてみたい」「憧れのアーティストと会いたい」「毎年行ってるTDWに番う形で参加してみたい」など、いろんな気持ちを持った人同士が集まって、最高の空間を作っていただけたらとおもいます。 さて! 早速ですが、クラウドファンディングに支援していただいた方々にいち早く、TDWオフィシャルシャツのご紹介をさせていただきます。 今年は「TOKYO」をメインビジュアルに使い、ポップでカラフルで楽しい空間を作るイメージでこのデザインとなりました。 今年のこのシャツは、TDW事務局、一部出展者、ボランティアスタッフしか配られず、一般販売は行いません。 もちろん、クラウドファンディングに参加していただいた方々にもお渡しします! 支援していただいた人たちには、白の方をお渡しする予定です! 当日お渡ししますので、お楽しみに!!