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パニックさんに「ありのままの自分」でパリのランウェイを歩いてもらいたい!

「パニックだろうがなんだろうが、そのままの自分で幸せになっていい!」ということをパニック歴13年、うつ歴5年の私がパリで行われるJapan Expoのランウェイを現役パニックさん2人と歩くことで、「楽しく豊かに生きる歓び」を、今もなおたった一人で【生き辛さ】を抱える一人でも多くの人たちに届けたい!!

現在の支援総額

2,018,500

100%

目標金額は2,000,000円

支援者数

151

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/02/05に募集を開始し、 151人の支援により 2,018,500円の資金を集め、 2019/02/26に募集を終了しました

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パニックさんに「ありのままの自分」でパリのランウェイを歩いてもらいたい!

現在の支援総額

2,018,500

100%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数151

このプロジェクトは、2019/02/05に募集を開始し、 151人の支援により 2,018,500円の資金を集め、 2019/02/26に募集を終了しました

「パニックだろうがなんだろうが、そのままの自分で幸せになっていい!」ということをパニック歴13年、うつ歴5年の私がパリで行われるJapan Expoのランウェイを現役パニックさん2人と歩くことで、「楽しく豊かに生きる歓び」を、今もなおたった一人で【生き辛さ】を抱える一人でも多くの人たちに届けたい!!

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皆さんのご支援、応援、シェア、拡散のおかげで、

パニックさんに ありのままの自分で

パリのランウェイを歩いてもらいたい!

クラウドファンディングを

100%達成することができました!!!


これは、私一人では成し得ぬ結果です。

最後の最後までお付き合いくださり、

また、私を走り抜けさせてくださり、

本当にありがとうございました!!!



当初は、ストリート・ファッションデザイナー蓮さんより

私が「パニックさんと一緒にパリのランウェイに来ませんか?」と

お声がけ頂き、

カウンセラーが?え??ファッションショー?

しかもパリ???

というぶっ飛んだところから始まったお話でした。


そうです。私が一人でやってみたい!と思ったのがきっかけです。


でも、その直後から、

続々とそんなぶっ飛んだ話を面白がってくれるメンバーが集まり、

特にステージアップ・プロデューサー佐々木磨美子さんには

このプロジェクトの最初から最後までを伴走して頂きました。

本当に、、感謝しかありません。


そして、

一人でも多くの生き辛さを抱える人たちに届けたいという

【想い】だけでスタートしたこのプロジェクトの波及効果のみならず

自らが「人に頼る」ということを通して、

プロジェクトを進めたいとの思いから

クラウドファンディングという形をとらせて頂きました。


その「波及効果」はもう既に始まっていると確信しています!

その結果が、今回の100%達成という結果としてついて来たものと

思っております。


人間って、誰一人として「生き辛さ」を

自ら抱えたいなんて思って生まれて来たのではなく、

「生きる歓びを感じていたい!」そう願いながらも

なぜかパニックやうつをはじめとした「生き辛さ」から抜けられない人たちを

これまでにも多くお会いして来ました。


私自身も、その一人で、

かつては暗闇しか見えない時期を数年過ごしていました。


だからこその、このプロジェクト!!!!!


それを、私の知るところ知らないところ関係なく、

たくさんの人たちが共感し共鳴しあったからこそ、

多くの方々のご尽力により大きな渦となり

誰一人としてこのプロジェクトには欠かせない存在となっていきました。


皆さんのご支援や応援が無ければ、

この結果・・いえ、この世界を私自身目にすることはできなかったでしょう。

この人の繋がり、ご縁、世の中の優しさ・・

もっとこれからも伝えていきたいと思っております。



クラウドファンディングは終わりましたが、

各リターン品をこれから皆様にお届けするとともに(お届け月は異なります)、

一緒にパリに向かう二人とともにウォーキングレッスンや

実際のパリでの体験や経験をお伝えしていく・・

いわば、これからが新しいスタートになります!!


どうぞ、今後とも見守り、応援し続けてくださると

私たちも本当に嬉しく思います。


そして、必ずや「ビビリなまんまパリを闊歩♪」した姿とともに

関わってくださったお一人お一人が

これからの人生の自分のストーリーとして

何かのヒントになれば幸いに存じます。


微力な人間なんてこの世にいない!

生きるって捨てたもんじゃない!

このプロジェクトを通して私自身が特に思ったことを最後の言葉として、

お礼に代えさせて頂きます。

みなさん、本当にありがとうございました!!


小園麻貴

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