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能勢の栗林を再生しキマダラルリツバメの暮らす里山を未来に残したい

古くから栗の栽培が盛んな能勢町では栗の古木で営巣するアリと、そのアリと共棲するチョウ、キマダラルリツバメが生息しています。しかし近年、栗の栽培面積は減少しています。このプロジェクトで栗林を再生し、生きもの豊かな里山を未来につないでいきます。

現在の支援総額

110,500

22%

目標金額は500,000円

支援者数

21

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/02/01に募集を開始し、 21人の支援により 110,500円の資金を集め、 2019/03/31に募集を終了しました

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能勢の栗林を再生しキマダラルリツバメの暮らす里山を未来に残したい

現在の支援総額

110,500

22%達成

終了

目標金額500,000

支援者数21

このプロジェクトは、2019/02/01に募集を開始し、 21人の支援により 110,500円の資金を集め、 2019/03/31に募集を終了しました

古くから栗の栽培が盛んな能勢町では栗の古木で営巣するアリと、そのアリと共棲するチョウ、キマダラルリツバメが生息しています。しかし近年、栗の栽培面積は減少しています。このプロジェクトで栗林を再生し、生きもの豊かな里山を未来につないでいきます。

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こんにちは!

本日ページを公開し、クラウドファンディングがスタートしました。早速ご支援いただいた方、ありがとうございます。一緒に活動を盛り上げてください!


プロジェクト実施地に行くチャンス!イベントのご案内

今回のプロジェクト地、「歌垣 銀寄栗りの森」では、来月、3月10日にイベントを企画しています。能勢や歌垣ってどんなところ?と思われた方、写真や言葉では説明しきれない能勢の里山の魅力を感じていただきたいと思っています。

イベントの最大の魅力は、1回目の栗の植樹ができることです!ご自身の手で、銀寄栗の苗木を植えてみませんか?

詳細チラシはこちらから覧ください。


イベントの1日の流れ

当日のプログラムを簡単に・・・まず最初に大阪府立大学の上田先生にプロジェクト地周辺に生息するチョウ、キマダラルリツバメと、アリのおもしろい生態についてご紹介いただきます。

そのあと、活動地で記念すべき最初の植樹を行います!何十年もかかるかもしれないけれど、きっといつかアリが営巣し、キマダラルリツバメが巣立つ場所になる栗の木を、みんなで植えましょう。

お昼は古民家を改装した歌垣SATOYAMA楽舎へ移動して、そこでお弁当を食べます。昼食はご持参ください。植樹の後はいつものおにぎりが、おいしく感じられるはずです。

午後は野間の大ケヤキや、能勢の見どころ・観光スポットを巡ります。盛りだくさんの1日です。お近くの方、もちろん遠くからでも大歓迎ですが、プロジェクト地を見て、体験するチャンスですのでご参加ください。

詳細チラシはこちらから覧ください。


3月10日はすでに予定が・・・そんな方へ

植樹に参加できなくても、歌垣銀寄栗の森では、毎週第3土曜日(原則)に現地で整備活動を実施しています。次回は2月16日、能勢電鉄「妙見口」駅に9:30集合です。こちらの活動の詳細やお申込みは下記までお願いします。

歌垣SATOYAMA楽舎(能勢町倉垣) 代表:湯浅(ゆあさ)
 Tel: 090-8658-3390 E-mail : accha035@gaia.eonet.ne.jp

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