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能勢の栗林を再生しキマダラルリツバメの暮らす里山を未来に残したい

古くから栗の栽培が盛んな能勢町では栗の古木で営巣するアリと、そのアリと共棲するチョウ、キマダラルリツバメが生息しています。しかし近年、栗の栽培面積は減少しています。このプロジェクトで栗林を再生し、生きもの豊かな里山を未来につないでいきます。

現在の支援総額

110,500

22%

目標金額は500,000円

支援者数

21

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/02/01に募集を開始し、 21人の支援により 110,500円の資金を集め、 2019/03/31に募集を終了しました

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能勢の栗林を再生しキマダラルリツバメの暮らす里山を未来に残したい

現在の支援総額

110,500

22%達成

終了

目標金額500,000

支援者数21

このプロジェクトは、2019/02/01に募集を開始し、 21人の支援により 110,500円の資金を集め、 2019/03/31に募集を終了しました

古くから栗の栽培が盛んな能勢町では栗の古木で営巣するアリと、そのアリと共棲するチョウ、キマダラルリツバメが生息しています。しかし近年、栗の栽培面積は減少しています。このプロジェクトで栗林を再生し、生きもの豊かな里山を未来につないでいきます。

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沢山のご支援、ありがとうございます。

3月7日(木)は「歌垣銀寄栗の森 第1回実行委員会」を開催しました。

活動地をどのように守っていくのか、これまでの活動の経過と、今後の予定を共有しました。

いよいよ週末の3月10日は森づくりキックオフイベント(記念植樹と能勢の自然巡り)を開催します。

今のところ雨が心配ですが、雨天決行ですのでお申込みいただいています方は、雨合羽などのご用意もお願いします。

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