クラウドファンディング開始1週間で312,500円(20%)・39人の方に支援をいただいています!
ご支援いただいている皆様、SNSでシェアしてくださっている皆様、本当にありがとうございます。
医療的ケアのあるお子さん育てていらっしゃる方や、医療関係者の方。
そして、現役子育て世代の方など、幅広い方々から、温かいメッセージとともにご支援をいただいています。
今日はパトロンの方からいただいた応援コメントをご紹介させてください。
こうして、様々な方からプロジェクトを応援していただけることが非常に、嬉しいですし、社会が少しずつよい方向に動き始めているのを実感しています…!
<パトロンの方からいただいた声援(一部抜粋)>
「長野市で医療型特定短期入所サービスをやっています。ウチに来ている医療ケア児たちも旅行に行かれるよう、取り組みを支援します!」(Kazutoshi Maruyamaさま)
「スペシャルケアがあっても、旅を自由に楽しめるようになる事を願っています。応援しています」(guest03bcba4dafさま)
「先天性心疾患で在宅酸素療法継続中の医ケア児の母です。 急変が怖くて外出を極力控え、病院から1時間以上離れた所へ行ったことがありません。 何のために生まれてきたのか?外へ出ると成長が止まらない… 本当にそうですよね、すごく共感しました! 看護師さんのいる間、短時間ですが保育園に通園できるようになり、世界が広がり輝く笑顔を見て、毎日感動しています。 思い切って旅行にも連れて行ってあげたいと思いました。 プロジェクト、心から応援しています!」 (guest03bcba4dafさま)
「家族が行きたい時に家族だけで行ける場所が当たり前に増えていってくれることを願います」(guest21fd5e16b7さま)
「旅行という非日常の喜びを、医療的ケア児とその児童を支えるご家族の方々に! 応援しています!頑張ってください!」(Hiroki_Nishikawaさま)
「娘が医療ケア児でした。 娘と同じ病気の子ども達の写真展を金沢で開催したとき 県内外から子ども達とご家族が来てくれました。 バリアフリー、電源確保、医療施設の連携、 安心の為の情報の必要性を実感してきました。 オレンジさんには娘のお友達もお世話になっていました。 そして私は今、心結さんで着付け師をしています。 不思議なご縁ですね。 地元金沢から素敵なプロジェクトが発信されて嬉しいです。 応援しています!」(natsumemiyabiさま)
「応援しています。子ども達に安心して旅行を楽しんでもらいたい!」 (wakana yanagidaさま)
「医療的ケア児を育てています。 旅行へのハードルの高さ、本当に感じます。 在宅酸素を使用しているのですが、旅行先に酸素濃縮機の手配をした際、私たちが到着してからでないと受け入れができないと言われ、着くのは夜になるのにどうしたものかと困惑した経験があります。 今回、地元でこういうプロジェクトが立ち上がったことを本当に嬉しく思います。」(Tanihata Yukaさま)
「親戚が熱海でホテルを経営しています。ガイドラインを使って熱海にも来てもらいたいっ!応援してます!」(ururu0419さま)
「我が家にも医療的ケアが必要な子どもがいます。年に一回の家族旅行をしていますが、行ける場所は限られています。 みんなが行きたい場所に、いろんな場所に、行けるようになりますようにという願いを込めて少しですが…。」(horikayo0509さま)
「応援しています!子どもたちを支える一人として賛同致します。ガイドブック楽しみに待っています!旅行を通じ沢山の経験をしてほしいです!」(itsumiyuhinaさま)
「すべての人がフラットな世界になるための第一歩だと思います。応援していますとともに、仕組みづくりにご協力させてください!」(guest331243ff3bさま)
目標金額150万円にむけて、まだまだ邁進していきます。
引き続きの応援、SNSでのシェアをどうぞよろしくお願いいたします!
◆いつでもどこへでも旅行できるよう『医療的ケア児の旅行ガイドライン』を作成します!
https://camp-fire.jp/projects/view/121360