1. UGO HUBに興味を持った理由私自身羽後町で生まれ育ち、5年前に地元西馬音内に美容室をオープンしました。FacebookでUGO HUBのことを知り、村岡さんの発想と行動力に驚きました。同時にとてもワクワクしてきて、私も何かしたい!!と、気づいたら支援ボタンを押してました。人口は減り、昔寄り道をしていたお店は閉店し、、と寂しい変化も多いですが、「寂しい」で終わらせてはダメですね。私にできることは町の人を(もちろんそうじゃない方も)おしゃれに素敵にかわいくかっこよくすること!と日々お店に立っていてそれだけでワクワクしてたんですが、UGO HUBには溢れんばかりの魅力がたくさん詰まってますね!とにかくたくさんのワクワクが!私も微力ながら協力させていただきたいと思いました。2. UGO HUBでやりたいこと、実現したいこと私も3人の子供がいますので、子供達にとって大人になってもずっと心に残る場所であって欲しいし、様々な方との交流や経験を通していろんなものを胸に刻んで欲しいです。そして羽後町を大好きになってほしい。私も時間のある時には家族や友達とUGO HUBのカフェに立ち寄っていろいろな方と交流してみたいです。3. 支援を検討している方々へのメッセージ地元のために頑張ってくれている方々がたくさんいます!今現在羽後町に住んでる方もそうでない方も地元がもっと楽しく魅力的な場所になれば嬉しいですよね。みんなで羽後町を盛り上げていきましょう!
1. UGO HUBに興味を持った理由羽後町出身者として、何か地元にできることがないか常に考えていた。羽後麦酒さんのお手伝いをさせてもらったことがあり、Facebookを見て直感的に支援を決めた。地元にヒトが集まりコトが生まれる取組みにワクワクした。それに取り組んでいる人達の輪ができていることが非常に嬉しく、自分も微力ながら協力したいと思った。2. UGO HUBでやりたいこと、実現したいこと現在は、盆正月くらいしか帰省できないが、自分の子供達が成長する過程で羽後町での楽しい体験をもっともっと増やしてあげたい。できれば、周りの人たちも巻き込んでたくさんの人に訪れるキッカケを作りたい。その時に、羽後町の魅力を伝えられる場所として、まさにハブとして活用できると良いと思っている。今後は仕事をする場所、住む場所のボーダーレス化も進んで行く時代の中で、半定住くらいの活用の仕方もあるとより良いと感じている。3. 支援を検討している方々へのメッセージ離れてしまった地元のために何かしたいと心の中で思っている人は沢山いるはずです。地元のために頑張ってくれている方々に対して、気軽に支援できる仕組みが整ってきた良い時代です!是非みんなでUGO HUBを盛り上げていきましょう!
今日は、3回も「はじめまして!」と言う機会に恵まれた。「はじめまして!」と言えることって、実はとても幸せなことなのではないか。UGO HUBを、「はじめまして!」という言葉が溢れる場所にしたいと強く思った一日。
今日は、午後から壁塗りしました!羽後町の地域おこし協力隊のユウさんと、先日のプレイベントで初めて出会ってから早くも3度目の中学3年生ユイくんが手伝いに来てくれました。人生初のペンキ塗りとは思えないほど、塗り方と服装がプロっぽいユウさん。もはやフォロー不要なレベルに達している、職人ユイくん。お二人のお力のおかげもあり、ついに2階の個室の壁が塗り終わりました!あなたのブラウザはhtml5 videoをサポートしていません。本当にありがとうございます!明日以降も壁塗りはまだまだ続きます!
3泊4日の日程で、東京に「クラウドファンディング営業」してきました!こういったご時世にもかかわらず、たくさんの方々が時間を割いて話を聞いてくださいました。心から感謝です、ありがとうございます。今回たくさんの方々とお話をさせて頂いて、とても大切だと改めて感じたことが大きく2つあります。まず1つ目は、自分の心が感じた反応を素直に表現したほうがいい(すればいい)ということ。私は、自分"以外"の周りの応援者の方々の声こそ最も発信すべきものだと思っていました。もちろん、それも大事。ただ、やはり最終的にはやりたい張本人の考え、いま何をどう思ってるかが知りたいんだよ、ということを教えてくださいました。2つ目は、やり続けること。かなり尖ったコンセプトにもかかわらず、10年以上も行列を作り続けた繁盛店を経営された方とお話しする機会をいただき、生意気にも「心がけていたこと」を質問してみました。そうしたら、「周りからどう見られても、何を言われても、とにかくやり続けること。これだけだよ」という返答をいただきました。自分の心と素直に向き合い、行動し続けます。明日からは基本毎日壁塗りしてます。今しかできないことを体験したい方、UGO HUBで待ってます!