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江戸時代からの町並みが残る重伝建の有松で築100年の空き家をカフェに再生します!

今年、4大都市における街道沿いのまちなみとしては初めて重要伝統的建造物群保存地区に選定された名古屋市緑区有松にある、誰も調査した事がない築100年以上の歴史的建造物の空き家を『有松鳴海絞のライブラリカフェ』に再生します。

現在の支援総額

5,066,000

101%

目標金額は5,000,000円

支援者数

205

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/10/09に募集を開始し、 205人の支援により 5,066,000円の資金を集め、 2016/11/07に募集を終了しました

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江戸時代からの町並みが残る重伝建の有松で築100年の空き家をカフェに再生します!

現在の支援総額

5,066,000

101%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数205

このプロジェクトは、2016/10/09に募集を開始し、 205人の支援により 5,066,000円の資金を集め、 2016/11/07に募集を終了しました

今年、4大都市における街道沿いのまちなみとしては初めて重要伝統的建造物群保存地区に選定された名古屋市緑区有松にある、誰も調査した事がない築100年以上の歴史的建造物の空き家を『有松鳴海絞のライブラリカフェ』に再生します。

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募集終了まで残り16時間となりました!目標達成まであともう一歩です。引き続き頑張りますので応援して下さいね。お友達やお知り合いの方にもご紹介して頂き、パトロンとしてご協力を頂けたら大変助かります。どうぞよろしくお願い致します。

竹田耕三追悼展「有松絞りを世界へ」を平成28年6月11日(土)〜8月7日(日)に名古屋市千種区の古川美術館分館の為三郎記念館特別企画として開催させて頂きました。大変好評で、竹田家と交流があったご縁もあり、名古屋市長の河村たかし様もご来館下さいました。

今回私達が計画している【築100年の空き家をカフェに再生する】事業は、有松を訪れる人たちと有松の町民にとっても気楽に立ち寄れたり集まったり、染色の知識を得たりできる場所が今の有松には必要です。最後まで頑張りますので、応援して下さいね。どうぞよろしくお願い致します。

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