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江戸時代からの町並みが残る重伝建の有松で築100年の空き家をカフェに再生します!

今年、4大都市における街道沿いのまちなみとしては初めて重要伝統的建造物群保存地区に選定された名古屋市緑区有松にある、誰も調査した事がない築100年以上の歴史的建造物の空き家を『有松鳴海絞のライブラリカフェ』に再生します。

現在の支援総額

5,066,000

101%

目標金額は5,000,000円

支援者数

205

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/10/09に募集を開始し、 205人の支援により 5,066,000円の資金を集め、 2016/11/07に募集を終了しました

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江戸時代からの町並みが残る重伝建の有松で築100年の空き家をカフェに再生します!

現在の支援総額

5,066,000

101%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数205

このプロジェクトは、2016/10/09に募集を開始し、 205人の支援により 5,066,000円の資金を集め、 2016/11/07に募集を終了しました

今年、4大都市における街道沿いのまちなみとしては初めて重要伝統的建造物群保存地区に選定された名古屋市緑区有松にある、誰も調査した事がない築100年以上の歴史的建造物の空き家を『有松鳴海絞のライブラリカフェ』に再生します。

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募集終了まで残り2日となりました!目標達成まであともう一歩です。引き続き頑張りますので応援して下さいね。お友達やお知り合いの方にもご案内して頂き、パトロンとしてご協力を頂けたら大変助かります。どうぞよろしくお願い致します。

名古屋市緑区有松の町なみは、浮世絵にも描かれたいます。江戸時代には東海道の大ヒットお土産の有松絞りを販売しておりました。東海道中膝栗毛の弥次さん喜多さんもお土産にどうしても欲しかったからと値下げをお願いするも虚しく却下、よって1番安い手ぬぐいを買って帰った。というエピソードも残っているようです!

浮世絵に描かれた名古屋市緑区有松のライブラリカフェ『庄九郎』にて、皆様とお会いできるのを楽しみに致しております。

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