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知の集積場「結び」を山形に作ります!

斎藤茂吉さん、司馬遼太郎さん、そして絵本作家の荒井良二さんも訪れた、築74年の山形の歴史ある本屋『郁文堂書店』。いま、山形の中心市街地でシャッターに閉ざされた数多くある店舗のうちの一つ。そのシャッターを開き、山形の中心に本をきっかけに、人と人が巡り会い、そして結びつく空間をつくります!

現在の支援総額

1,007,500

125%

目標金額は800,000円

支援者数

148

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/11/08に募集を開始し、 148人の支援により 1,007,500円の資金を集め、 2016/12/24に募集を終了しました

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知の集積場「結び」を山形に作ります!

現在の支援総額

1,007,500

125%達成

終了

目標金額800,000

支援者数148

このプロジェクトは、2016/11/08に募集を開始し、 148人の支援により 1,007,500円の資金を集め、 2016/12/24に募集を終了しました

斎藤茂吉さん、司馬遼太郎さん、そして絵本作家の荒井良二さんも訪れた、築74年の山形の歴史ある本屋『郁文堂書店』。いま、山形の中心市街地でシャッターに閉ざされた数多くある店舗のうちの一つ。そのシャッターを開き、山形の中心に本をきっかけに、人と人が巡り会い、そして結びつく空間をつくります!

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  1月28日 ウィークエンド東北 ー山形市の中心部にある七日町商店街。今、井上ひさしなど山形ゆかりの作家たちが通った老舗書店のリノベーションが始まっている。高齢の店主の依頼を受け、取り掛かったのは地元の大学で建築を学ぶ学生2人だ。店主から話を聞く中で、目指すことになったのは、かつて「サロン」として人が集っていたにぎわいを再び生み出すリノベーション。どうすれば思い出に寄り添う形で実現できるのか?試行錯誤する学生2人の姿を追う。ー   NHKにて郁文堂書店再生プロジェクトが放送されます。 11月から1月にかけて取材していただきました。 みなさんに見ていただきたいです!   朝7:30より放送です!


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12月10日 読売詩文に掲載されました!   パトロン 57名 現在総支援額 401,000円(残り399,000円)   残り半分で限りなくプロジェクトの成功に近づきます。 今後ともご協力宜しくお願いします。



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  real localさんにて連載が開始されました   【山形】「本の街」は作れるか? 郁文堂書店再生プロジェクト日記 →https://reallocal.jp/24253     僕たちと郁文堂書店、ナカムラクニオさんのとの出会いが描かれています。 これからの展開もお楽しみに!  


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12月3日 金継ぎ&折り箱ワークショップ   山形・七日町にある郁文堂書店 にて ナカムラクニオさんによる、割れた器を直す「金継ぎワークショップ」 店主原田さんによる、折り箱ワークショップを開催しました。   「金継(きんつ)ぎ」とは、割れたり欠けたりした陶磁器を漆で接着し、継ぎ目を金や銀などで飾る修理法のこと。修理後の継ぎ目を「景色」と見立てて楽しむのが特徴です。   まずは折り箱WS みなさん苦戦しつつも無事完成。       次に金継ぎWS ナカムラクニオさんが協力してくださいました。 豚の貯金箱を金継ぎする人も!   みなさん楽しそうです。   郁文堂で楽しく交流ができました。 より良い空間で人が多く集まる場所にリノベーションします。 これからも応援宜しくお願いします。