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0店舗商店街からの復活!釜石大観音仲見世通り再興の灯となるカフェをつくりたい!

東日本大震災からの復興が進む岩手県釜石市の観光名所「釜石大観音」の足元にある0(ゼロ)店舗商店街の「仲見世通り」に、元の趣きあるたたずまいを生かしたカフェをつくり、釜石の人と観光客が出会い、交流する場としていくことで、もう一度商店街の活気を取り戻すための、最初の一歩としたい!

現在の支援総額

4,399,055

109%

目標金額は4,000,000円

支援者数

443

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/01/20に募集を開始し、 443人の支援により 4,399,055円の資金を集め、 2019/03/05に募集を終了しました

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現在の支援総額

4,399,055

109%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数443

このプロジェクトは、2019/01/20に募集を開始し、 443人の支援により 4,399,055円の資金を集め、 2019/03/05に募集を終了しました

東日本大震災からの復興が進む岩手県釜石市の観光名所「釜石大観音」の足元にある0(ゼロ)店舗商店街の「仲見世通り」に、元の趣きあるたたずまいを生かしたカフェをつくり、釜石の人と観光客が出会い、交流する場としていくことで、もう一度商店街の活気を取り戻すための、最初の一歩としたい!

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"一過性ではない、大きな渦の中心地になるよう、していけるよう、私も一緒に頑張りたい"

釜石ローカルベンチャーの事務局でもあるパソナ東北創生の戸塚絵梨子さんに、仲見世クラウドファンディングへの応援メッセージをいただきましたので、ご紹介させていただきます!

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仲見世商店街はご覧の通りシャッター商店街です。在京の釜石出身者には「どうなってるのか怖くて何十年も行っていない」とおっしゃる方もいます。 そんななか、「この商店街はポテンシャルしかない!」「建築物としても素敵な街並み」と仲見世リノベーションプロジェクトの皆さんの活動が始まり、とこの商店街を起点に人の行き交いを生み出そうとする人が少しずつ集まってきました。 私自身、釜石の資源・魅力・課題を起点に事業を生み出すことを目指す「釜石ローカルベンチャー」の事務局として、2016年より仲見世リノベーションプロジェクトの皆さん、そして起業型地域おこし協力隊の神脇さんの近くで活動させていただく中で、まさに仲見世商店街は、地域の資源や歴史をもとに人が集まり、新しいものが生み出される中心地になるのではないか、という想いが日に日に大きくなっています。 観光客が訪れる場所、というイメージの強い場所である一方、そこに住む方々の暮らしや、近くには高校やグラウンド、市民プールなど地域住民が集まる場所があり、もっともっとにぎわいが生まれる可能性があります。 「観光客が訪れる商店街」、「地域住民が日常的に訪れる商店街」両面を持ち、「はじめまして」と「いつものとこ」が掛け合わさる場所になったら、人の流れや賑わいが生まれ、第2、第3のチャレンジが起こる場所になるのではないでしょうか。一過性ではない、大きな渦の中心地になるよう、していけるよう、私も一緒に頑張りたいと思っています!

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戸塚絵梨子(とつかえりこ)
早稲田大学教育学部卒業後、2009年にパソナ入社、都内で人材派遣営業に従事。2011年の東日本大震災発生から被災地でのボランティア活動に取り組む。2012年に休職し、釜石市の一般社団法人三陸ひとつなぎ自然学校に入職。2013年にパソナに復職。社内起業制度を活用し、2015年にパソナ東北創生を設立。


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