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富山に明るい話題を!キンコン西野亮廣「プペル展」を富山県内各地で開催したい!

キングコング西野亮廣さんの『えんとつ町のプペル展』と『トークライブ』を富山で開催したい! 西野さんのように自分を貫いて人を動かす人間が発するものは、富山県をほんのちょっと面白くする。富山に関わりのある方、映画「デンサン」に関わりのあるの方、全国の西野ファンの方、どうかお力をお貸しください。

現在の支援総額

607,749

121%

目標金額は500,000円

支援者数

77

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/10/09に募集を開始し、 77人の支援により 607,749円の資金を集め、 2016/10/21に募集を終了しました

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現在の支援総額

607,749

121%達成

終了

目標金額500,000

支援者数77

このプロジェクトは、2016/10/09に募集を開始し、 77人の支援により 607,749円の資金を集め、 2016/10/21に募集を終了しました

キングコング西野亮廣さんの『えんとつ町のプペル展』と『トークライブ』を富山で開催したい! 西野さんのように自分を貫いて人を動かす人間が発するものは、富山県をほんのちょっと面白くする。富山に関わりのある方、映画「デンサン」に関わりのあるの方、全国の西野ファンの方、どうかお力をお貸しください。

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当日は参加できないんだけど応援したいという方から、どのリターンを選べばいいのかわかりづらいという質問を受けたので、少し整理して説明します。   分かりづらいと感じるのは、すべてのリターンに「プペル展」と「トークショー」の招待券がついているからかもしれません。 基本的に招待券は、名前入りの画像の招待券をメールでお送りする形になります。自分が行けない場合でも誰か行けそうな友人がいればすぐにメールで譲渡できます。※支援だけで招待券がいらない方はもちろん拒否できます。 これは、少しでも多くの人に「プペル展」と「トークショー」を見て欲しいのと、富山で多くの人が動いて欲しいという思いからそうしております。   当日参加できない方のリターンの整理 【3000円】・西野亮廣応援者さま枠・富山県応援者さま枠・ご支援者さま枠 以上3つのリターンの設定があり、それぞれWEBページに任意でお名前を掲載することができます。上述のように「プペル展」の招待券もつきますが、不要な方はその旨を話して頂ければ招待券の発行は致しません。   【6000円】富山の新米と富山の水のセット 実用性のあるちょっとしたものがあるといいと思う方向けです。富山の良さの大部分は「水」にあるように思っています。水がいいから、いい米や野菜が育ち、美味しい日本酒が作られます。 そんな富山の新米と水を少量ですがお送りします。ぜひ富山の水で富山の新米を炊いて食してみてください。炊いた後の艶やかに光るお米、絶対に美味しいです。   富山にご友人のおられる方招待権つきのリターンを選択して、招待権はそのご友人にプレゼントするという方法もあります。きっと喜ばれると思います。


5日経過、32人の支援者で283,749円、達成率56%! あと残り8日、目標達成はギリギリな感じ・・・   富山県内各地で『えんとつ町のプペル展』を開催できる権について リターンのところの説明では分かりづらくて、開催権についての質問が増えてきているのでここで詳しく書いておきます。   開催権は、その名の通り『えんとつ町のプペル展』を1日開催できる権利です。 運営権などで募集しているのは、キングコング西野亮廣さんの『トークショー』と同時開催する『えんとつ町のプペル展』について。   でも僕は、「富山県内各地で開催できれば、もっと富山全体が盛り上がるっしょ!」と思っています。 けれども場所を押さえて何度も開催できる資金も力もない・・・。 だから富山県内で他にも開催してくれる人を募集するためにリターンとして設定。 基本的に場所を持っている人を想定していますが、場所を確保できる人であれば誰でも選択可能なリターンとなっています。 もし場所を無料、もしくは格安で確保できる人であれば15000円で1日開催可能です。   できれば子供は無料で開催して欲しいですが、そこも全てお任せ。その開催者さん毎に個性を発揮してくれれば、それぞれ違ったプペル展が見れておもしろい。 もちろん入場者から得た収益は、全て開催者さんの自由にできます。   開催について不安な気持ちもあると思いますが、基本的に都合がつく限り、僕自身が1日お手伝いをする予定でいます。 だから安心というほど僕に力はないのだけれども、ぜひ富山県内各地で手を挙げて欲しいと思っています。     現在わかっているLEDで光る作品について 西野亮廣さん自身のクラウドファンディングのリターンに、少し小さいパネルの詳細が書いてあります。 【光る絵の詳細】LEDライト外寸 328mm x 328mm窓寸 288mm x 288mmマット内寸238mm x 238mm重さ1,2kg(約)奥行き(作品から壁まで50mm)※変圧器収納から壁まで30mm   気になるのは重さだ。 実際の「プペル展」で飾る作品は、600mm×600mm。ざっと見積もって4kgくらいになるはずだ。 だから会場がモロい壁などだとおそらく飾れないので、キャンパススタンドのようなものが必要になってくる可能性がある。 もしそのようなものが必要になっても、開催会場が多ければお金を出し合ってキャンパススタンドをシェアすれば、負担は全然少なくて済む。   電気について 現在聞いている話では1枚に必要な電力は40W。電気について全くの無知なので詳しくは分からないが、家庭の1コンセントが1500Wらしいので延長コードで、なんとかなるレベルだなと思っています。 ※詳しい人がいて、間違っているのであれば是非指摘してください。   最低限の電気とスペースさえ確保できれば、ほとんどの場所で開催可能だと思っています。     目標は富山県内全市区町村で開催! 密かな目標は、富山県内の全ての市区町村で開催。 電気が通っている空家や、倉庫、ゲストハウス、病院、施設、学校など本当にいろんな場所で開催されて、その開催場所もそこに来た人もそこで何かしらの繋がりができて元気になって欲しい。  


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富山県内でプペル展を開催できる権が、初めて獲得された! この権利は、富山を活気づける上でかなり重要なリターンであると思っている。 人が動くことが重要だから。 例えば富山市で開催された場合、富山市へ人が見にくるが富山市が賑わうだけ。それでは、あんまり面白くない。 富山市で開催されて、高岡市でも開催される。そして富山市と高岡市で雰囲気が違う。そういうのが大事。 単純に1箇所でやるよりも、2箇所でやった方が人が動く。人の動きはエネルギーの動きとなり活気につながる。昔の商店街のように多くの人がいれば、店側もやる気が出るし、お客側も購買意欲が刺激される。 そうしてお金が回ると富山が面白くなると思っている。   今回は、高岡の方が権利を獲得してくれた! 次はどこが名乗りを挙げるのか?開催地が多ければ多いほど、富山は元気になっていく。 ぜひ思い切って手を挙げて欲しい。   もうあと残り日数が9日しかない...どうかご支援をよろしくお願いします☆   リターンの追加 運営権を追加で10名分設定した。 審査には出したので、本日中にはリターンを選択できるようになるだろう。 ぜひともお力をお貸しいただきたい。   もしリターンを追加した場合は、こちらの活動報告と「とやま暮らし」のFacebookページかツイッターでお知らせしますので、大変お手数なのですがチェックしていただけるとありがたいです。 ※Facebookページへのいいね!やTwitterのフォローをしていただけると、いち早く情報を得られます。



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今日は、なんか疲れがきて半分くらい寝てました...w 残り11日しかないので、もうちょっと気張っていきます。 いろいろ調べるほどに富山の面白さにぶち当たって新鮮。   可能な範囲で全然構いませんので、拡散などのご協力をぜひお願いします。