LiLiM・LiLiM DARKNESSディレクターのダン岬です。LiLiM２０周年記念ライブクラウドファンディング終了いたしました昨日から終了まで１３名追加されて最終的に１２８人の方々にご支援いただきました。沢山の方々にご支援いただきまして大変うれしく思います。残念ながらライブは開催いたしませんが、この２ヶ月間、ご支援頂きました方々はもちろん出演者等の関係各位の方々、ご協力いただきまして誠にありがとうございました。LiLiMのライブは今回が最初で最後と考えておりましたので、今後開催することはございませんが、この２ヶ月間の皆様の温かい応援は一生忘れません。クラウドファンディングにつきましては、まだＣＤ化されていない近年の楽曲等もございますし、これから制作販売していくゲームもございますので数年後に機会がございましたら、小規模の形で出来ればなと思っております。まずは６月２８日発売のLiLiM２０周年記念作第１弾「White Blue」（本日マスターアップいたしました（＾＾）と、年内発売予定のLiLiM２０周年記念作第２弾を全力で制作してまいりますので何卒よろしくお願いいたします。

はい、どーも、LiLiM・LiLiM DARKNESSディレクターのダン岬です。LiLiM２０周年記念ライブクラウドファンディングも残り数時間となりました。昨日から１２名追加されて１１５人の方々にご支援いただきました。誠にありがとうございます。沢山の方々にご支援いただきまして大変大変うれしく思います。まだ、残り数時間ございますので引き続き何卒よろしくお願いいたします。今回、クラウドファンディングにてライブ開催計画を立てさせていただきましたが２０年という時の流れを感じましたね。まずはLiLiM初期の歌い手のかたは廃業してご連絡先も分からないかたが結構いらっしゃって四苦八苦いたしました……。２０年近く経つと、きっとみなさまそれぞれの人生を歩んでいるのだろうなと思いつつ人生いろいろなのでしょうね（＾＾あとは、ライブで歌唱するためのオケ音源を探すのも、２０年分のバックアップディスクが多くて、気が遠くなりましたね……（＾＾；ＣＤ－Ｒであれば、まだ読み込みの問題はないのですが、ＭＯディスクとかも出てきました。懐かしいですね。もう弊社内にＭＯドライブはありませんが。２００１年ごろのバックアップはＤＶＤ－ＲＡＭが多かったですね。バックアップのデータを漁った際に色々なデータが発掘されて、公開できない内容のものもありつつ……とはいえ、どのデータも懐かしく２０年間ゲームを制作し続けていたんだなと改めて思いました。中には一部のＣＤ－Ｒは劣化して読めなくなっていましたが……。デジタルデータはメディアが劣化すると読めなくなるので気をつけないといけませんね。泣いても笑ってもLiLiM２０周年記念ライブクラウドファンディングは残り数時間です！！クラウドファンディングを最後までやり抜きますので、皆さま何卒よろしくお願いいたします。

はい、どーも、LiLiM・LiLiM DARKNESSディレクターのダン岬です。LiLiM２０周年記念ライブクラウドファンディングも残り２日となりました。昨日から２名追加されて１０３人の方々にご支援いただきました。誠にありがとうございます。まだまだご支援いただかないと達成できない状況ではございますが、LiLiMのライブは達成しても最初で最後と考えておりましたので、その最初で最後の１回の開催が出来ますと大変ありがたいです。目標額達成しない場合ライブは実現いたしませんので、ご支援のほう何卒宜しくお願い致します。先週から投稿しておりました追憶シリーズ最後の今回は、現在制作中の次回作について、お伝えできる範囲でまとめてみました。●『LiLiM２０周年記念作品第２弾』こちらはまだ発表前の作品ですね。鳳凰戦姫舞夢や昇龍戦姫天夢の流れを汲んだ和風変身ヒロインとなっております。制作状況としては、シナリオは全て完成しておりまして、原画は５０％近く完成している感じでしょうか。頑張って制作しておりますので何卒よろしくお願いいたします。また、ボーカル曲＆ＢＧＭの楽曲制作全般を電気式華憐音楽集団様にお願いするご縁で今回のLiLiM２０周年記念ライブのスペシャルゲストとして華憐様にご参加いただけることになりました。もちろん前々から電気式華憐音楽集団様は存じ上げておりましたが、今回は勇気を出してゲーム楽曲発注のご相談をさせていただきました。ゲームの楽曲制作はこれからではありますが、今からワクワクしております（＾＾というわけで、今回はここまでといたしますね。クラウドファンディングを最後までやり抜きますので、皆さま何卒よろしくお願いいたします。

はい、どーも、LiLiM・LiLiM DARKNESSディレクターのダン岬です。LiLiM２０周年記念ライブクラウドファンディングも残り３日となりました。昨日から２名追加されて１０１人の方々にご支援いただきました。誠にありがとうございます。まだまだご支援いただかないと達成できない状況ではございますが、LiLiMのライブは達成しても最初で最後と考えておりましたので、その最初で最後の１回の開催が出来ますと大変ありがたいので、ご支援のほど何卒よろしくお願いいたします。前回から引き続き、過去作品を数作品を抜粋しつつですが、何回かに分けて少し振り返ってみようかなと思います。●『戯ィ牙』螺旋遡行のディストピアから引き続き企画原案から六花梨花様にご参加いただきました。私個人が色々とバタバタして大変でしたが、発売延期することなく発売できたので、まずはホッとした作品ですね。ゲームの内容は、吸血鬼をモチーフにしつつＮＴＲに落とし込むところを試行錯誤しましたね。六花梨花様にリテイクさせていただく文面も、ＮＴＲに落とし込むポイントをどう説明した方が良いか、というところは悩みましたね。とはいえ、きちんとご理解いただいて対応いただいた六花梨花様のおかげで、初めての題材でしたが良い感じだったと思います。また、主題歌の「真紅のディメント」の歌唱は、今回のLiLiM２０周年記念ライブの出演者の咲桜百花様です。吸血鬼モチーフの作品ですが戦闘シーンもある作品なのでメタルにいたしました。とはいえ過去作のメタルとは違う雰囲気の楽曲にしたかったので咲桜百花様に歌唱いただきましたが、特徴的な歌声も相まって良い感じになりました。誠にありがとうございます。●『White Blue』LiLiM２０周年記念作第１弾作品です。体験版も公開中ですので、体験版が良いと感じた方は是非ご予約して購入いただけますととてもありがたいです。また、主題歌の「無垢な祈りは、蒼に染まる」の歌唱は、今回のLiLiM２０周年記念ライブの出演者のnao様、エンディング曲の「ずっと…」と「恋凪」の歌唱は、今回のLiLiM２０周年記念ライブの出演者のマリン（キャンディホリック）様です。意外にもＢＬＵＥシリーズでは初めてのエンディング曲となります。ＢＬＵＥシリーズでは一貫してハッピーエンドとバッドエンドを用意しているので、エンディング曲はハッピーエンドとバッドエンドの２曲となっております。ぜひ製品版をプレイして各楽曲を聴いて頂けると嬉しいです。というわけで、今回はここまでといたしますね。次回も作品を振り返りつつ、クラウドファンディングを最後までやり抜きますので、皆さま何卒よろしくお願いいたします。

はい、どーも、LiLiM・LiLiM DARKNESSディレクターのダン岬です。LiLiM２０周年記念ライブクラウドファンディングも残り４日となりました。昨日から１名追加されて９９人の方々にご支援いただきました。誠にありがとうございます。まだまだご支援いただかないと達成できない状況ではございますが、LiLiMのライブは達成しても最初で最後と考えておりましたので、その最初で最後の１回の開催が出来ますと大変ありがたいので、ご支援のほど何卒よろしくお願いいたします。前回から引き続き、過去作品を数作品を抜粋しつつですが、何回かに分けて少し振り返ってみようかなと思います。●『螺旋遡行のディストピア』LiLiM１５周年記念作ですね。シリアスな作品にしたかったこともあり、企画原案から六花梨花様にご参加いただいて制作した作品です。私から発注した天使と悪魔を題材にした箇条書きから、六花梨花様とやり取りを行いつつ創っていきました。初めてのやり方で制作いたしましたが、以降の作品でもこのやり方は踏襲していますね。主題歌は、メタルで行きたかったので、やはりメタルになりました。主題歌の「螺旋遡行のディストピア」の歌唱は、今回のLiLiM２０周年記念ライブの出演者の青葉りんご様です。いつもメタルの方向性でも歌唱いただいて誠にありがとうございます。●『Dearest Blue』ＢＬＵＥシリーズでは、久しぶりのフルプライス作品となりました。シナリオライターに高嶋沙樹様を迎えたこともあり、規模だけでなく内容の評判も良い感じだったかなと思います。ＢＬＵＥシリーズでは、アイドルを題材にしたことが無かったので、あい☆きゃんの経験をふまえて、なおかつＢＬＵＥシリーズの内容に落とし込むことに気を使いましたね。とはいえ、内容面では高嶋沙樹様からのアイディア等もあり、おのずとＢＬＵＥシリーズの内容になったので、とてもありがたかったです。また、主題歌の「侵食のサクリファイス」の歌唱は、今回のLiLiM２０周年記念ライブの出演者のnao様です。楽曲も大変評判が良く、とてもありがたいです。この楽曲は、初めは静かな感じで、徐々に上がりつつサビから盛り上がる感じ、という説明の変な発注をしたのは私です。具体的に形にしていただいたsolfa様とnao様、誠にありがとうございます。というわけで、今回はここまでといたしますね。次回も過去作品を振り返りつつ、クラウドファンディングを最後までやり抜きますので、皆さま何卒よろしくお願いいたします。