2014/10/25 21:14
辻さんが仕事の合間を見て、
山に連れて行ってくれました。




きのこ狩りをするときにいつも行く工藝の館近くの
林道に向かいました。




林道に入ると車を運転しながら、外の景色をじっと眺める辻さん。

辻さんはきのこが採れる場所を覚えていて、
そのポイントを探しているみたいです。




きのこが採れるポイントに到着したらしく、車を止め、
きのこ探しの始まりです。




「おお、あった!」
早々と、きのこを見つける辻さん。

ハタケシメジと呼ばれるきのこがありました。
辻さんいわく、このきのこは食べることができ、
おいしいそうです。

私もいっしょにきのこを探します。
しかし、地面を見渡して探してみるものも、
なかなか見つけることができません。




そうしている間も辻さんは次々ときのこを見つけていきます。
きのこ採りも経験がモノをいうみたいです。




そしてようやく私もハタケシメジを見つけることができました!

〜つづく〜