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[コンコント×木地師 辻新太郎]伝統工芸でつくり手の想いを伝える汁椀プロジェクト

現在の支援総額

370,000

123%

目標金額は300,000円

支援者数

49

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/10/07に募集を開始し、 49人の支援により 370,000円の資金を集め、 2014/11/13に募集を終了しました

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[コンコント×木地師 辻新太郎]伝統工芸でつくり手の想いを伝える汁椀プロジェクト

現在の支援総額

370,000

123%達成

終了

目標金額300,000

支援者数49

このプロジェクトは、2014/10/07に募集を開始し、 49人の支援により 370,000円の資金を集め、 2014/11/13に募集を終了しました

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2014/10/25 21:14
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辻さんが仕事の合間を見て、
山に連れて行ってくれました。




きのこ狩りをするときにいつも行く工藝の館近くの
林道に向かいました。




林道に入ると車を運転しながら、外の景色をじっと眺める辻さん。

辻さんはきのこが採れる場所を覚えていて、
そのポイントを探しているみたいです。




きのこが採れるポイントに到着したらしく、車を止め、
きのこ探しの始まりです。




「おお、あった!」
早々と、きのこを見つける辻さん。

ハタケシメジと呼ばれるきのこがありました。
辻さんいわく、このきのこは食べることができ、
おいしいそうです。

私もいっしょにきのこを探します。
しかし、地面を見渡して探してみるものも、
なかなか見つけることができません。




そうしている間も辻さんは次々ときのこを見つけていきます。
きのこ採りも経験がモノをいうみたいです。




そしてようやく私もハタケシメジを見つけることができました!

〜つづく〜

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