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[コンコント×木地師 辻新太郎]伝統工芸でつくり手の想いを伝える汁椀プロジェクト

現在の支援総額

370,000

123%

目標金額は300,000円

支援者数

49

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/10/07に募集を開始し、 49人の支援により 370,000円の資金を集め、 2014/11/13に募集を終了しました

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[コンコント×木地師 辻新太郎]伝統工芸でつくり手の想いを伝える汁椀プロジェクト

現在の支援総額

370,000

123%達成

終了

目標金額300,000

支援者数49

このプロジェクトは、2014/10/07に募集を開始し、 49人の支援により 370,000円の資金を集め、 2014/11/13に募集を終了しました

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2014/10/26 19:18
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~①のつづき~
この場所にはきのこがなくなったので次のポイントに
向かうため、車を走らせました。

すると、イノシシの夫婦らしき2頭が現れました!
猪突猛進とはこのことか!という感じの勢いで車の前を走って行きました。
動きが早すぎて写真を撮り損ねてしまいました・・・。



「イノシシはまだしも、クマがいたら危険ですね」と話をしてると、
なんでも辻さんはクマに何度も遭遇しているらしいです。

話を詳しく聞くと、この林道で一度、危ない思いをしたことがあって、
1.2メートルぐらいの成人のクマが近くまで降りてきたそうです。

これはマズイと思った辻さんは着ていたシャツの前面をビリビリと
力いっぱい引きちぎって大きく広げ、威嚇したそうです。

そうすると、クマもそれ以上近寄ることもなく
山奥に帰っていったそうです。

山に行き慣れたひとでもやはりクマはおそろしい存在のようです。


車はさらに山奥に入っていって、きのこが採れるポイントを
いくつか巡り、引き返しました。



本日の山での収穫はハタケシメジでした。

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