自然の火は美しく、優しい。
心地よい光は、私達を癒やしてくれます。
この自然の火を超えるような美しさ、癒やし空間を作り出し、最高のリラックスタイムを演出したい。

ゼロバイゼロはその考えのもと、
周囲のわずかな音の変化を光へと変換させるテクノロジーと、
光をロウソクの火のようにやさしく、柔らかくみせるデザインを組み合わせることで、

火を使わず安全でありながら、
火を超えるような美しさをもつ、
全く新しい形状のLEDキャンドルライトを開発しました。

今回は5色のカラーバリエーションをご用意。お使いのシーンに合わせて、自分好みの色と光を楽しんでいただけます。



Kvel Colorsは独自開発したアナログ回路によって、 音を光へと変換。既存のLEDライトでは表現できない、レコードや真空管アンプなどを連想させる、温かみのあるきらめきを実現します。

自然界の音を使ってきらめきを生み出す。

これまでのロウソクを超える、新しい癒しの体験をお約束します。



使い方はいたってシンプル。スタンドにKvelを乗せれば、周囲の音を拾ってきらめきます。


音楽をかけると、歌声や楽器の音色が光のきらめきとなって可視化されます。


従来のKvelと同様、スタンドを外してグラスに入れて使えば、グラスの模様がテーブルに映し出されます。



Kvel Colorsは全部で5色。お好みのシーンでお使い頂けます。


パーティーなど、華やかなおもてなしに。(カラー：ピンク)


ヨガ、瞑想により深い集中とリラックスを。(カラー：グリーン)


キャンプやグランピングの夜を贅沢に演出。
パソコンやスマホを消して、間接照明に。読書ライトとしても。（カラー：ブロンズ)


特別なディナーに、赤い光の花を。（カラー：レッド）


リゾートでのリラックスタイムに。（カラー：ブルー）

※製品仕様・デザインは予告なく変更することがございます。

ゼロバイゼロ
インスタレーションやプロダクトを企画・制作するクリエイター集団。
2008年夏より活動を開始し、水、光、風、音などをテクノロジーと掛けあわせ、自然現象がもつ神秘性・美しさを際立たせる作品を多数制作。主な展示として、ミラノサローネ, 六本木アートナイト, 神戸ビエンナーレなどがある。テレビ番組やPVなどのアートディレクションもおこなう。
メンバーは、飯田起弘（企画・全体設計）、駒橋透（デザイナー）、鈴木翔悟（電気エンジニア）。
Kvel Projectには3名に加え、メカエンジニア、プロダクトデザイナーをはじめ、多くの支援メンバーによって成り立っている。

Kvel が「第29回大田区中小企業新製品・新技術コンクール」最優秀賞を受賞！
 http://www.pio-ota.jp/news/2017/11/29-13.html
ゼロバイゼロのKvelが、地元太田区が実施する「第29回大田区中小企業新製品・新技術コンクール」に　て、最優秀賞を受賞しました！
世界に通用する様々な技術や製品をつくる町工場がひしめく太田区において、最も栄誉ある賞を頂けたことは、大変誇りに思います。

今回いただいた賞に見合うように、引き続き良いモノを作ってまいります。

Q. 防水ですか?
A. 完全防水ではありません。筒部分のみ防水ですが、中に水が入らないようにご注意ください。

Q. バッテリーは充電式ですか？
A. いいえ。単4乾電池で動作します。充電池はお使いいただけます。

Q. 電池の持ちは？
A. 1日6時間の使用で、1週間程度ご利用いただけます。電池の種類や音環境によって増減します。

Q. 日本製ですか？
A. 日本製です。設計は東京都大田区、組立は静岡県湖西市でおこなっています。

Q. 音が鳴らないと消灯しますか？
A. いいえ。無音の環境でも弱く光り続けます。また、僅かな音にも反応しきらめきます。

■ クラウドファンディングにおけるリスク・諸注意

本製品は量産体制が確保された製品になり、募集期間終了後はできる限り早くお手元に届けられるよう努力いたします。ただし、実際の量産において予期しない不具合等での仕様変更や生産行程変更による遅延、生産工場からの発送に時間がかかることによる遅延が発生する場合があります。

■ 特定商取引法に関する記載