明日、10月31日(金)~11月4日(火)まで予備自衛官の招集に応じ、訓練に参加して参ります。 その間はメッセージ等頂いてもお答えする事が難しいと思います。 送っていただく分には構わないのですが、返答は11月4日以降になってしまいますのでご了承ください。 プロジェクト募集終了とSUCCESSへのラストスパートに向け、訓練に望んで気合を入れ直して来ますので引き続き宜しくお願い致します。 高橋潤
おはようございます、高橋潤です。 先日、当プロジェクトにとって大きな一歩と呼べるご支援を頂いたので紹介しようと思います。(掲載承諾済みです) 茨城県笠間市のNPO法人・ノースマーク様からご支援をいただけました。 多くの場所に出向いてこそ意味がある企画ですので、こうして地域に関わるNPO法人に支援していただけたのは資金面以上に凄く大きな支援になったと実感します。 因みに50,000円のご支援をいただいたので、いずれ茨城県笠間市を舞台にする日が来るかと思います。 先ずは何よりゲームを完成させる事が重要ですが・・・。 メッセージにて頂いた質問の掲載許可も得ておりますので、かいつまんで記載していきます。 --------------------------------------------------------------------------- Q:NPO法人の事業の中でレンタサイクルの運営をしております。例えば、ゲームの中で主人公が私たちのレンタサイクルを利用して観光するといったことは可能でしょうか? A:レンタサイクルを移動手段として取り入れゲーム内でPRする事は可能かと思います。 --------------------------------------------------------------------------- ◆面白い要素になるように頑張りたいです。 移動コストの消費率が軽減されるとか、そんな感じで有効に使えるのでは無いかなーと思ってたりします。 --------------------------------------------------------------------------- Q:茨城県笠間市は首都圏に入るのか A:アバウトな表記してしまいましたが大丈夫です!行きます! --------------------------------------------------------------------------- ◆首都圏がどの辺までなのか正直良く分かりません。とりあえず聞いてみてください! --------------------------------------------------------------------------- Q:観光地などを紹介することが目的でゲームはその手段という認識でよいのか A:これは少し違うかなと思います。 主目的は観光地などの紹介では無くて旅行者または潜在的旅行者の「旅に出たい」「旅行に行きたい」と言う気持ちの喚起になります。 勿論、行く場所が無ければ成り立たない話で観光地のPRは重要課題ではありますが。 ゲームにおいて観光地はヒロインのような存在だと思っていただければよいかと。ボンドガール(一作毎に違う)みたいな感じです! --------------------------------------------------------------------------- ◆そんな感じです。誰かが旅に出るキッカケを作りたいのです。 --------------------------------------------------------------------------- Q:ゲームの媒体(ハード)は何になる予定なのか A:PCを想定しています。場合によってはスマートフォンのアプリなども考えています。 --------------------------------------------------------------------------- ◆PCと言ってもFLASHだったりHTML5だったりUnityだったり色々ありまして、この辺は実現の可能性が高い物・制作資金の足が出ない物を選択する必要がありますのでまだ、確定はしていません。 --------------------------------------------------------------------------- Q:どういったゲームになるのか A:簡単に言うと探索と収集がメインになるかと思います。 続いていく前提なので大きなシナリオは作らず純粋に旅を楽しめる物にしたいと思っています。 (シナリオの良し悪しで観光地への印象が変わるのを防ぐためにもその方が良いかと思います) キャラクターの存在は感情を分かち合う為であり会話する事で知識や情報をユーザーに自然に伝えるためです。 --------------------------------------------------------------------------- ◆知らない場所をかわいい女の子(キャラクター)と見て回れたら、それだけで楽しいんじゃないかなって割と本気で思ってます・・・! --------------------------------------------------------------------------- Q:年齢や性別なども含め、メインターゲットは? また、そのターゲットに向けてどのようなPR方法を考えているか A:メインターゲットは18~20代前半くらいの若年層を考えています。 これは自分がもっとも大きな影響を受けたのがその年代だった事に起因します。 性別に関しては自分が男である以上どうしても男性が多くなってしまうかと思いますが、女性でもちゃんと楽しめる物にしたいとは思います。 プロモーション方法の一つとして、声優の起用を考えています。 ですが、開発費がまだまだ不透明ですのでオファーの可否はリリース前段階にならないと判明しないかと思います。ゲームのクオリティを世に出せる物にまで上げる事が最重要です。 そして何より作品を続ける事自体がプロモーションになると考えています。 地味ですが足を使って、作品を続けて、輪を広げて行くのが当企画のPRでは大事だと思っています。 --------------------------------------------------------------------------- ◆声優の起用に関して書いたので言ってしまうと、法人化したいのはそこら辺のオファー等が個人よりもスムーズに行くだろうと言う狙いはあります。しかしながら確約出来る話では無いのもあり、あまりおおっぴらに言いたく無かったのでプロジェクトページには書きませんでした。 --------------------------------------------------------------------------- 質問内容と返答はある程度要約しましたが、こんな感じでした。 それでは引き続き頑張っていきますので応援宜しくお願い致します!
少し間が開いてしましました、すみません。 毎日何かしら書こうとか思っていたのですが、どうにも難しいですね。 あまり音が無いと動いてるの?って心配されてしまうかもしれないので、そんなに進展はありませんが近況の報告などを。 プロジェクト投稿後の実作業としては調べ物(クライアントとかプラットフォームとか法律周りとか何だかんだ色々です)したり画面デザインとか仕様を煮詰めたりとかしてました。 今回の画像はそれのあれです。動画の時と若干変わっていると思います。これも途中のものなのでまだまだ変わるとは思いますが、見える要素はこんな感じになるかなとは思います。 それと、クリエイターが集まる食事会に参加したりして来まして、色々お話を聞いたり。 プログラマーさんが多い食事会でしたので、その辺の知識がほぼ無い自分にとっては場違いな感じもしましたがだからこそ行って良かったとも思いました。 限られた予算で可能な限り理想に近づける為に頑張っています。 台風でも(停電さえしなければ)気軽に旅気分を味わえるゲームにするぞ~
こんばんは、高橋潤です。 本日はここ、CAMPFIREにて出資を募集するまでの経緯について少し書きました。 よろしければ下記のリンクから当該記事に行けますので、どうぞ。 「焚き火に辿り着くまでに」
プロジェクトページでも多少触れたのですが、先ずは自分について知って貰おうと思いまして改めて自己紹介いたしました。 ある程度自由に書きたいと言うのがありまして「ProjekctLikeRoute」と言うサイトにて記事を公開していこうかと思います。 更新したらこちらに報告します! 自己紹介記事は「被った猫を脱ぎ捨てて」です。 当プロジェクトと自分を、どうぞよろしくお願いいたします・・・!