UNICO利用者さんの保護者から応援メッセージをいただきました!UNiFESを開催の真髄を語ってくれている気がします。ありがとうございます。*******うちの子(って言ってももう二十歳)なかなか個性派でして。おとなしいときは、それなりにおとなしくしていられるんですが。スイッチ入っちゃうと、ものすごく大声も出すし、歩けないけど、車イスに乗ったまま、バタバタするし。なので、「いい子」にしてなきゃいけないところへは連れていけない。親に鋼のメンタルがあれば、やれないことはないけど。実際、子供向けのコンサートには何度か連れていったけど、そこでさえ、 息子の奇声には容赦ない好奇の目のシャワーを浴びて、親はなんとも複雑な気持ちになって帰ってくる羽目になるんですよ。でもいい当の本人は大喜び!大満喫!だから、諦めたくない!騒いでも大丈夫な音楽イベントで、もちろん車椅子で参加できて、車椅子だからって 隅っこに追いやられなくて。途中、出入りも平気だし、跳び跳ねても、舞台に上がっちゃっても 大丈夫。そんなイベント …それが、ユニフェス。実際、そんな息子の楽しむ姿を後ろから見ていたスタッフさんから「車椅子壊れない?」って心配されるほど、盛り上がりまくり♫そして、連れていった私も、誰に気兼ねすることもなく、喜ぶ息子の笑顔に癒され、みんな幸せな気持ちになれました。是非 まだ体験していない親子にも、この雰囲気を味わってもらいたいです。 *******UNiFESまであとあと34日クラウドファンディング 終了まであと18日SNSでのシェア、友人知人の方へのお知らせなどご協力のほどよろしくお願いいたします!
UNICO利用者さんの保護者の方から、応援メッセージをいただきました。素晴らしいです。このような生の声、本当に嬉しいですね。私たち実行委員はパワーをいただきました!!!ありがとうございます。*******自閉症の娘…音楽療育に通っても、一年近くも硬ーい殻に入ってる感じでした。でも!ある日突然ドラムの前に座りスティックを持って、さあ!するわよ!と先生に目で合図!うそでしょ!セッションしてるー!!!笑ってるー!何でもやってみるもんだなぁ(しみじみ)~フェスも行ってみよう☆フェスは、いつもと違う会場、音、人、光、楽しめるかなぁ…て心配あるよね。でも、何でも経験!経験。出入りも自由だよ。我が子が何を楽しいって思うのかほんとわからない。たぶん、それをずっと探す旅(人生)になるのかなぁ。だったら親も楽しい旅がいいよね。モヨフェスに登場するアーティストはステージングがむっちゃ楽しい!母の私がファンになっちゃいました(笑) 新しい経験を親子でご家族で、お友達と、感じにいらっしゃいませんか(^-^)/*******何事も経験、本当にその通りです。行ってみなければ何も分からないし何も始まらない。クラウドファンディング では、3,000円のご寄付でまだUNiFESを経験していない障害のある方を1名招待できます。UNiFESまであとあと35日クラウドファンディング 終了まであと19日SNSでのシェア、友人知人の方へのお知らせなどご協力のほどよろしくお願いいたします!
UNiFESについて、ラジオでご紹介いただいております。しかも!お二方からご協力いただき、YouTube、こしがやエフエムでそれぞれ配信されています。人との繋がりは本当にありがたいですね。『minamiの猫耳ラジオ!』https://youtu.be/ec_Zmtm86u8こしがやエフエム『音符の美術館 by TOMO』「Listen Radioアプリ」をダウンロードして、お聴きいただけます。http://listenradio.jp/about.html4/2(火)、4/9(火)、4/16(火)、4/23(火)21:00-21:30 の放送予定です。(初回放送は終わってしまいました。申し訳ありません(>人<;))どちらもお聴きいただけると嬉しいです!さて、クラウドファンディング 終了まで残り20日余りとなりました。現在達成率は38%まだまだ皆さまの応援が必要です。3,000円のご寄付で、障害のある方を1名イベントに招待できます。SNSでのシェアや友人知人の方、興味がありそうな方たちへのお知らせなど、ご協力のほどよろしくお願いいたします。NPO法人ユニークユニバースHPhttp://uniunico.com/twitterhttps://twitter.com/UNiFES2019Facebookhttps://www.facebook.com/UNiFES2019/Instagramhttps://www.instagram.com/unifes2019/
NPO法人D-SHiPS32 船団長(代表理事)バンクーバーパラリンピックパラアイスホッケー 銀メダリスト上原大祐さんから応援メッセージをいただきました!「あれはだめ」「それは危ない」大人が簡単に口にする言葉。私の大嫌いな言葉です。出来ない事ばかり指摘するのは大人の冒険心と探求心の無さ、何よりも自分が恥をかきたくないだけの大人のエゴです。そのエゴにより子供たちは自分で出来る事の可能性を妨げられています。チャレンジするチャンスをもらえてないんです。まず「できた!」を沢山子供に届けるのが大人の役目だと私は思います。それが子供たちの可能性を作り、子供たちの心をMAX育てるのだと思います。大人に合わせる子供ではなく、子供を育てる大人としての在り方も学べる素敵な企画だと思います。人の限界を自分の限界を、その壁を楽しくぶち破れるなんて最高ですよね!応援するしかないでしょ!そして参加するしかないでしょ!! この活動を支援して、子供の可能性を広げる企画を共に作る「可能性開拓者」の一人に皆さんもなりましょう!
みなさん、こんばんは!先日の活動報告では、主催であるNPO法人ユニークユニバース理事長 益山ゆきのUNiFESへの熱い想いをお届けしました。益山ゆきって一体何者!?と思われた方もいるかもしれません(笑)ですので、今回は数年前に公開された 益山ゆき『3分物語』をご覧いただきたいと思います。内面から湧き出るさまざまな感情を豊かなピアノの音で表現。益山ゆきの第一言語はピアノ語なのです。温かくて、深い愛を持っていて、海のように広くて、笑顔が素敵。そして、動画にはUNiFESの前身、2015年に行われたフェスの様子も映っています!少しですが、UNiFESの雰囲気がお分かりいただけるかと思います。あ~!ワクワクしてきます!https://www.youtube.com/watch?v=wc74v5WCKwI引き続き、応援をよろしくお願いいたします。NPO法人ユニークユニバースHPhttp://uniunico.com/twitterhttps://twitter.com/UNiFES2019Facebookhttps://www.facebook.com/UNiFES2019/Instagramhttps://www.instagram.com/unifes2019/シェアでの応援もとっても嬉しいです。