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新潟駅西口に描くチューリップの壁画を通じて繋ぎたい「思いやり」の連鎖

新潟の玄関口である新潟駅に、新潟市の「市の花」であり、「おもいやり」の花言葉を持つ「チューリップ」のミューラルアート(壁画)をつくりたい!

現在の支援総額

158,888

26%

目標金額は600,000円

支援者数

27

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/02/15に募集を開始し、 27人の支援により 158,888円の資金を集め、 2019/03/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

158,888

26%達成

終了

目標金額600,000

支援者数27

このプロジェクトは、2019/02/15に募集を開始し、 27人の支援により 158,888円の資金を集め、 2019/03/10に募集を終了しました

新潟の玄関口である新潟駅に、新潟市の「市の花」であり、「おもいやり」の花言葉を持つ「チューリップ」のミューラルアート(壁画)をつくりたい!

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ミューラルアートの制作進行は順調です。今日の現場はいつもに増して、色んな人達が来てくれて随分賑やかでした!友人の子供に『素敵な作品を楽しみにしてます。頑張って下さい。』なんて声を掛けられて気合いも入りました。完成まで折り返し地点。まだまだ現状から変化していきます!



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若い世代や同世代の反応も勿論嬉しいのですが、子供が立ち止まって真剣に制作の様子を見ている場面に遭遇したり、年配者に『街が明るくなるわね!』なんて言われると、広く受け入れて貰えている感じがして、気分も上がる2日目でした。


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Luiseさんの作業をずっと見ていた小学生が、Luiseさんに一言声をかけて、小走りで帰って行く場面に遭遇しました。何度か声をかけを試みるが躊躇う様子もあったので、その一連の様子が「何か響くモノがあって、それを伝えたくて、勇気を出して声を掛けたけど、急に恥ずかしくなって、一言で済ませて、小走りで帰った」ように見えて、勝手に微笑ましい気持ちになった制作1日目でした。