インディーズバンドBahboon×ケンブリッジ音響工学科 アルバム制作・音響実験

現在の支援総額

894,500

111%

目標金額は800,000円

支援者数

34

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/10/21に募集を開始し、 34人の支援により 894,500円の資金を集め、 2014/11/19に募集を終了しました

インディーズバンドBahboon×ケンブリッジ音響工学科 アルバム制作・音響実験

現在の支援総額

894,500

111%達成

終了

目標金額800,000

支援者数34

このプロジェクトは、2014/10/21に募集を開始し、 34人の支援により 894,500円の資金を集め、 2014/11/19に募集を終了しました

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こんにちは!

このプロジェクトを応援してくださっている皆様、そしてお目を留めてくださった皆様、誠にありがとうございます!これからプロジェクトの成功に向けて、Bahboonチーム一丸となって全力を尽くしていきます。皆様の温かいご支援を心待ちにしております。

ケンブリッジに同行する、若き日本のサウンドエンジニア、
白井雄太氏についてご紹介したいと思います。


Bahboonの音楽は全て彼が録音しており、
とても柔軟なセンスの持ち主であり、僕らに様々なアイディアを提供してくれます。
レコーディング中に生まれる僕らの突発的なアイディアにも
素早く対応してくれる頼もしい存在です。


"Bahboon EP.1"に収録されているBONUS TRACKや、
"Golden Bahboon Nights Sound Tracks"のレコーディングにおいて、
録音手順やマイキング、楽器のチューニングからアレンジに至るまで、
存分に彼のアイディアが発揮されています。


また、彼自身もミュージシャンでもあり、Bahboonのレコーディングにおいて、
キーボードやコーラスで参加してくれていたりもします。



自身のライブでは"アコースティックギターと歌"と言うシンプルなスタイルで、
パワフルなパフォーマンスはとても魅力的で、
ミュージシャンとしてもお互いにリスペクトし合っています。

ケンブリッジでも力を遺憾なく発揮し、またアルバム制作や音響実験を通して、
さらに成長していくであろう、白井雄太氏、

彼はRyo Katsumura氏同様、Bahboonには欠かせない、
5人目のメンバーと言っても過言ではありません。

白井雄太、Ryo Katsumura、Bahboonの3人、
日本からはこの5人でケンブリッジへ向います。

それぞれ最大限の力を発揮し、素晴らしい結果を残せるように頑張りたいと思います。

皆様、応援宜しくお願い致します!


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