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インディーズバンドBahboon×ケンブリッジ音響工学科 アルバム制作・音響実験

現在の支援総額

894,500

111%

目標金額は800,000円

支援者数

34

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/10/21に募集を開始し、 34人の支援により 894,500円の資金を集め、 2014/11/19に募集を終了しました

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インディーズバンドBahboon×ケンブリッジ音響工学科 アルバム制作・音響実験

現在の支援総額

894,500

111%達成

終了

目標金額800,000

支援者数34

このプロジェクトは、2014/10/21に募集を開始し、 34人の支援により 894,500円の資金を集め、 2014/11/19に募集を終了しました

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こんにちは。 Bahboonです。 ご支援してくださっている皆様、 お目を留めてくださった皆様、 ありがとうございます! ケンブリッジの学生達の授業の一環として、 Anglia Ruskin University The Academyにて 【Experiment Bahboon Gig】 と称したライブ講習を開く事が決定致しました! カフェテリアを使った会場も素晴らしい空間です! 残念ながら一般のお客様のご入場はできないのですが、 ケンブリッジの学生達のお役に立てるよう、 全力で演奏したいと思います! 応援宜しくお願い致します!


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こんにちは! Bahboonです。 こんにちは! プロジェクトをご支援してくださっている皆様、 お目を留めてくださった皆様、ありがとうございます! 現在プロジェクトの準備と並行して10月からスタートした、 Experiment Bahboon Tourと題した関東+名阪ライブツアーの 前半戦のレポートをお届け致します。 先ず10/3ツアー初日は千葉県の新松戸FIREBIRDから。 普段から良く一緒にライブをしている湘南のバンド、 「さらばルバート、空を飛ぶ」との共演でした。 続いて10/5はカメラマンRyo Katsumura氏も同行し、 Bahboonのドラマー、Chihiro Takahashiの地元でもある、名古屋 SONSET STRIPにて。 翌日は1日オフがあり、京都に移動し、お寺でプロジェクトの成功祈願を。 そして10/7は大阪VARONにて、この日と翌日も「さらばルバート、空を飛ぶ」との共演で、 さらに、大阪VARONの2周年のアニバーサリーイベントへの参加でした。 翌10/8、名阪ツアー最終日は名古屋に戻り、伏見Jammin'にて。 総勢8組出演の盛大なイベントに参加させて頂きました。 10/7大阪VARON、10/8伏見Jammin'のLive Photoは Bahboonのオフィシャルホームページにて見れるので、 Ryo Katsumura氏のハイセンスな写真を是非見てみてください! Bahboon.com Ryo Katsumura.com 関東に戻り、10/11は茨城の筑波PARKSINERへ 写真はObiと言う数年来の友人のバンド。 素晴らしい出会いもあり楽しい夜でした。 そして10/12は千葉の柏616でのライブ。 この日は高校生のバンドがいた為かお客さんの年齢層も若く、 いつもよりフロアもエネルギッシュな空気で満ちていました。 続いて10/14、東京に戻り代々木Laboでのライブ。 良く出演しているライブハウスなので顔見知りも多く、楽しい一夜でした。 以上、Experiment Bahboon Tour 10月前半のレポートでした。 ツアーは10月もまだまだ続いて行きます! そしてイギリスはケンブリッジへ!! 皆さん、応援宜しくお願いします!


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こんにちは! プロジェクトを応援してくださっている皆様、 お目を留めてくださった皆様、ありがとうございます! ケンブリッジへ同行するカメラマン、 Ryo Katsumura氏の事を紹介させて頂きたいと思います。 ■2010年 ・ECCHU (ex.えっちゅう島。) のLive写真を撮ったのをきっかけにLive写真の魅力に目覚める。  同年の全国ツアーにも同行し全国各地でLive写真を撮影。 ■2011年 ・point blancプロデュース‘SOME FISH? SOME FROGS! ’Vol.3のLiveスチールを担当。 ・現職場に入社し、ECのファッション系のPhotographerを始める。 ■2012年          ・SOME FISH? SOME FROGS! Vol.4 Vol.5 Vol.6 Liveスチール担当。 ・SOME FISH? SOME FROGS! 2012 The Final~蛙達の宴 ~ Liveスチー ル担当。  ・shibuya Duoにて、RIP SLYMEのILMARI氏率いるThe Beatmossの Live スチール担当。 ■2013年 ・ECCHU 1st FULL ALBUM 「Smile Champ」Photo担当 ・Bahboon  1st EP【Bahboon EP.1】Photo担当 ・他にも全国各地の様々なバンドのLive写真やアーティスト写真を撮影。 ・「十人十色」をテーマに「RYO KATSUMURA.COM  SNAP」を撮影、 制作中。     ■2014年 ・自身初企画となるLiveイベント‘Wallflower’を開催。 ・フリーペーパーマガジン“箱の中バイブル あのことあたし。”NO.2の表紙撮影。 ・BahboonとコラボSNAPを展開中。 ・8月15日に自身2度目の企画“Wallflower vol.1.5 MIDTERM PARTY”の開催。 ・Online Magazine “The Hundreds” “HYPEBEAST” “MasterHands”に写真掲載。 ・Bahboonとのコラボレーション企画第2弾「×PEADAL.」をスタート。 ・Experiment Bahboon Tourに同行。 彼の写真は、被写体の近くまたは、その空間の中にいる様な 「臨場感」が特徴的で、特にライブ写真においては まるでバンドの演奏やお客さんの声が聞こえてきそうな程です。 彼は広い感性をもった音楽ファンでもあり、 実際にライブの現場にいる、バンドやお客さんと同じ目線に立ち 一緒に楽しみながら写真を撮る事で写真をみるだけで体感できる「臨場感」を生み出しています。 またLive写真の他にもアーティスト写真やその他の作品など、 様々な素晴らしい写真を撮ってくれています。 僕ら以外のバンドの写真もとても素晴らしいので、是非チェックしてみてください! → Ryo Katsumura.com ← さらに、9月末にBahboon(Music) × Ryo Katsumura(Photograph) 「×PEDAL.」もスタートしました! Bahboonのもう一人のメンバーとも言えるRyo Katsumura氏、 イギリスで彼がどんな凄い写真を撮るのか楽しみです! プロジェクトチームが一丸となって、現在も準備を進めています! 応援宜しくお願いします!


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こんにちは! Bahboonです。 プロジェクトを応援してくださっている皆様、 お目を留めてくださった皆様、ありがとうございます! 現在僕らは日本国内のツアーを回りながらケンブリッジで内容の濃いレコーディングをする為に、 日々スタジオでの作業も着々と進めています!   スタジオでは、ライブに近い状態で音合わせをしたり、曲の細かい部分のアレンジを詰めたり、 今までの何千倍、何万倍も熱量を持った作品が出来ると確信しています! 完成した曲のアレンジを何度もバラしては構築しライブで試し、またバラして、 と、何度も何度もアレンジを繰り返し、極限まで音を洗練させて行きます。 ツアーとも並行してスタジオワークを進めているので、 お客さんからも多くのインスピレーションを受け取っています! 完成を楽しみにしていてくださいね! またツアーの報告も随時アップして行きます! 応援宜しくお願いします!


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このプロジェクトを応援してくださっている皆様、そしてお目を留めてくださった皆様、誠にありがとうございます!これからプロジェクトの成功に向けて、Bahboonチーム一丸となって全力を尽くしていきます。皆様の温かいご支援を心待ちにしております。 まずは僕達の楽曲についていくつかご紹介したいと思います。 Bahboon JINJAHDUNGAH Japanese MATSURI-BAYASHI この曲はお囃子の太鼓に合わせてギターを弾いて作りました。 https://www.youtube.com/watch?v=TbxDgF77fFw 上記動画の8:10あたりより 東京でも有数の大きさを誇る、地元大田区のお祭り「池上本門寺のお会式」 その万灯行列で奏でられる太鼓のリズムにシンプル且つ、重厚なギターサウンドを乗せる事でより原始的な音楽を表現したいと思って作った曲です。 録音時のコンセプト:最新のスタジオ設備がない環境への回帰 ・工夫をすれば低予算且つ短時間でもいい音が録れるというDIY精神による試み ・自分達が一番聴かせたい音は何か?→生演奏 ・ライブに限りなく近いレコーディング方法と録り音(生演奏に近い音)の再現 ・敢えて音かぶりを気にせずにステージにセットを組み、ライブPAの卓を通して外モニターに近い音質を再現する ・必要な音を明確にして音楽の根源にある原始的なルーツを表現する試み このように、Bahboonは録音時に明確なコンセプトを持って、イギリスのサウンドエンジニア達にマッチした実験的試みを、楽曲制作に取り入れています。 Invader Seventeen JINJAHDUNGAH同様、ライブ方式の録音をとり、よりシンプルな"バンドサウンド"の鋭角さを追い求めた楽曲です。 SAFARI Short Ver. また、ライブで演奏される楽曲よりもさらに実験的な内容に寄った制作もしています。イベント限定で販売した「Golden Bahboon Night Sound Tracks」に収録された"SAFARI"と言う曲は、ほぼ打楽器だけで構成されており、4小節ずつ録音された20パターン以上のフレーズを徐々に増やして行き、最後にはアフリカ原住民の儀式を彷彿とさせる全編8分程の壮大な作品になっています。 このように、僕たちはBahboon "バブー"ンと言う名前にもある様に、日々"根源的なルーツ"を意識しながらも新たな試みにも挑戦し続けています。 是非僕達の音楽を聴いてみてください!宜しくお願い致します! Bahboon SoundCloud