Check our Terms and Privacy Policy.

リオ、東京五輪を目指す7人制ラグビーチームRugirl-7が国際大会にリベンジ!

現在の支援総額

1,006,000

100%

目標金額は1,000,000円

支援者数

91

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/10/15に募集を開始し、 91人の支援により 1,006,000円の資金を集め、 2014/11/06に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

リオ、東京五輪を目指す7人制ラグビーチームRugirl-7が国際大会にリベンジ!

現在の支援総額

1,006,000

100%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数91

このプロジェクトは、2014/10/15に募集を開始し、 91人の支援により 1,006,000円の資金を集め、 2014/11/06に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

リオ、東京五輪を目指す7人制女子ラグビーチームRugirl-7が今年も『セントラル コースト セブンズ大会』にリベンジ!
昨年も『オーストラリア』『ニュージーランド』のハイレベルなチームで競い合った国際大会に出場し、結果は7位でした。※1今年は更に『フィジー』『アメリカ』『カナダ』など、世界屈指の強豪チームの参加が決定しています。激戦が予想されますが、今年も目標はセミファイナル進出!
皆様、応援宜しくお願い致します。
※1昨年のプロジェクトはこちらからご覧いただけます。
URL:http://camp-fire.jp/projects/view/829

<Rugirl-7(ラガールセブン)とは>

7人制ラグビーは、2016年リオデジャネイロオ五輪、2020年東京五輪で正式種目に採用されることが決定しています。 Rugirl-7は、世界で通用する日本代表選手を輩出し、五輪でのメダル獲得を目標とする女子ラグビーチームです。日本代表選手も数名在籍しており、幼い頃からずっとラグビーをしてきた選手だけでなく、バレーボールや陸上、ハンドボール、バスケットなど他競技から転向したアスリートたちが各分野で培った能力を活かしてプレーしていることが大きな特徴です。
Rugirl-7の代表として元日本代表の増保輝則氏、そしてニュージーランド出身のWeesang Paaka氏※2を監督に迎え、育成と強化に力を入れているジュニアから日本代表選手までが所属するクラブチームです。
※2ニュージーランドでは7人制ラグビーで州代表を経験しており、タッチラグビーにおいても、ワールドカップ優勝という輝かしい経歴を持っております。
Rugirl-7はWeesang 監督のもと、常に世界トップレベルの指導を受けています。
※ホームページ:http://rugirl7.com/
※Facebook :https://ja-jp.facebook.com/Rugirl7ragarusebun

<プロジェクトの目的>
皆様からのご支援で、オーストラリアで開催される「Fitness First Central Coast Sevens 大会」に出場しリベンジしたいと思っています。
セントラルコーストセブンスは、オーストラリアというラグビー大国で開催される、世界トップクラスの選手が集まる大会です。
昨年に引き続き、日本では唯一『Rugirl-7』がこの大会への出場権を得ています。

1

昨年は目標としていたセミファイナル進出を果たすことができず、ご支援頂いた皆様、また応援して下さった皆様には申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

海外の選手は体が大きくパワーがある為、タックルをしにいっても弾き飛ばされてしまうことや、ボールの扱いも優れており、遠くへパスが投げられる為、簡単にトライを取られてしまう事もありました。その中でも、海外の大きな選手と対戦してチーム全員で勝ち取った勝利は、確実に一人一人の自信となりました。
昨年の大会後から、海外選手に負けないタックル・コンタクトシチュエーションのスキルや、Rugirl-7のポリシーでもある『シンプルかつ完璧なラグビー』をする為に必要な基本的なキャッチ・パスのスキルなどを練習してきました。
また、辛い時でも自分たちの戦略を崩さない為に、走り込みなど心肺機能を高めるトレーニングも行ってきました。
昨年の悔しい経験は、確実に私たち『Rugirl-7』の糧となり、成長に繋がっています。
その出場の機会を頂き、応援してくださったことを心より感謝いたします。

2

今年は、昨年は参加していなかった『フィジー』や『アメリカ』、『カナダ』、『ブラジル』からも、その国を代表するトップチームが集結します。
昨年よりも激戦が予想されますが、今年も私たちの目標は『セミファイナル進出』です。
この一年間の練習の成果を発揮し、Rugirl-7が今大会で結果を残すことが、日本の女子ラグビーのレベルアップに繋がり、さらには2016年のリオデジャネイロ五輪、2020年の東京オリンピックでメダルを獲得することに繋がると信じています。応援宜しくお願い致します。

3

<セブンスのラグビーとは>

7人制ラグビーは、2016年リオデジャネイロオ五輪から正式種目に採用された競技であり、15人制ラグビーと同じフィールドで、7分から10分ハーフ、1試合にして14分から20分という短い試合時間で行われます。
15人制では、ポジションによって各選手の役割が異なりますが、7人制では、全員がトライを取りにいき、全員がタックルをする。
ポジションに関係なく、一人一人が様々な役割を担っていくのも『セブンスラグビー』の魅力の一つです。

広いフィールドの中を少ない人数でプレーする為、コンタクトが少ない代わりに、各選手にスピードやパワー、パススキルの高さが求められます。
日本人は海外の選手に比べて、決して体格に恵まれているわけではありません。
しかし、スピードや俊敏性、豊富な運動量を武器に、体格差のある海外の強豪国とも渡り合える。そういう可能性を秘めた競技が『セブンスラグビー』です。

4

金額の用途
目標金額は1,000,000円

この大会に出場するためには、約200万円が必要です。
皆様にご支援頂いた資金は、渡航費と宿泊費に使わせていただきます。

資金の利用先は下記の通りです。
渡航費 約156万円/12万円×13名(選手10名+スタッフ3名)
宿泊費 約42万円/5,000円×6泊×14名(選手11名+スタッフ3名)
合計:約200万円

皆様、ご支援の程何卒宜しくお願い致します。

<チーム実績>

2012年 関東セブンス2012 優勝
2013年 関東セブンス2013 優勝
2013年 JAPAN SEVENS2013 準優勝
2014年 関東セブンス2014 優勝
2014年 JAPAN SEVENS2014 優勝
2014年 太陽生命SEVES2014
     ・竜ヶ崎大会 準優勝
     ・北海道大会 4位
     ・横浜大会  準優勝

<選手紹介>

5

6




Weesang paaka監督コメント翻訳
こんにちは。ラガールセブン監督のウィーサンです。
私たちはセントラルコーストセブンス大会に向けて、ハードな練習に取り組んでいます。私たちが参加するこの大会は世界の中でもレベルの高い大会の一つです。カナダ、ブラジル、アメリカ、フィジー、ニュージーランドナショナルディべロップメントチーム、オーストラリアといったチームが参加します。私たちはこれらのチームに対してベストを尽くすために積極的にチャレンジしなくてはなりません。個人としてのプレーも大事ですが、チームとして結果を残したいと考えています。
みなさんの支援でもしこの大会に参加することができるのであれば私たちはこの大会でベスト8、セミフィナル進出を目指します。プレーすることがとても楽しみです。
もし、少しでも支援しただけるようでしたら皆さんに感謝いたします。私たちは全力を尽くします。
よろしくお願い致します。

<リターン>

■リターン商品のご紹介(一部)

目標設定金額:1,000,000円

・エンブレムステッカー
7

・タオル(写真は2013年版のため、色、デザインは少し変更になります。)
8

・Tシャツ(2013年版)S,M,L,XL希望のサイズをお届けします。
9

・サイン入り2013年版ユニフォーム(2色のどちらかをお選びいただけます。)
10

11

・Rugirl-7を囲む会(感謝祭)
 2015年2月開催予定
 ※写真は2014年開催時の様子です。
12

<最後に>

最後までご覧いただき誠に有難うございました。
女子ラグビーは、まだまだ認知度が低いスポーツではありますが、日本の女子ラグビー界の発展とレベル向上のためにも【Rugirl-7】は、世界で通用する選手に成長することを目標とし、世界のトップを目指します。
皆様のご支援、ご声援が私たちの力となります。
リオ、東京五輪に向けて戦う私たちをぜひ応援してください。
宜しくお願い致します。

13

最新の活動報告

もっと見る
  • こんにちは。 皆様のご支援、ご声援のおかげで目標としていた100万円を達成することができました。 本当にありがとうございました。 沢山の方にサポート頂けていること、本当に幸せです。 私たちは、まだまだ進化の途中。 見ている人に感動を与え、喜んでもらえるようなチームになりたいと思います。 今後も引き続きご支援、ご声援の程何卒宜しくお願いいたします。 本当にありがとうございました。 もっと見る

  • こんばんは。 Rugirl-7海老原めぐみ(だい)です。 昨日に引き続き、セントラルコーストセブンズに参戦した選手の感想を 投稿致します。 【原 仁以奈】(にいな) 今回のセントラルコーストセブンス昨年以上に参戦チームのレベルが高い大会となりました。スピードもスキルも上回る相手との試合は一秒一秒が貴重で、判断力やボールへの執着力、アグレッシブさなど多くのことを学ばせてもらいました。 この遠征ではウィーサン監督に教わったラックの争奪の部分やディフェンスシステムなど基本的なスキルを完璧に行うこと以外にも個人としてアタックで仲間にパスを供給しトライをサポートする私らしいプレイだけを海外の選手に対して発揮したいと考えていました。 また、強豪に対して自分で仕掛け勝負をすることが今回の一番の目標でした。強く大きな相手に対してトライがとりきれないなどまだまだ経験不足だと痛感させられました。しかし、今大会で学んだチーム全員でトライをとりにいく姿勢はRugirl-7の今後に繋がると思います。 このオーストラリア遠征をただの「良い経験」で終わらせたくありません。通用した部分と修正するべき部分を見直して来年のシーズンで日本一になる為にトレーニングに励みたいと思います。 最後になりましたが、今回の遠征だけでなく日頃よりRugirl-7を応援していただいている皆様に御礼申し上げます。本当にありがとうございました。皆様に愛されるチームへ成長します!これからもよろしくおねがいします。 【大黒田裕佳】(くろ) 今大会のセントラルコーストセブンスに出場することが出来たことで、日本代表にならないと絶対に戦えないような各国の代表と対戦することが出来たのが1番嬉しかったことです。 各代表と試合をすることにより、自分の自信にもつながりました。また、この大会で経験できたことを自分の次のステップに必ず生かしたいと思います。 【海老原めぐみ】(だい) 今年のセントラルコーストセブンズに参戦するにあたり、個人の目標はさながら、私はチームとしての結果が必要だと考えていました。日頃あたたかいご支援頂いている皆様に向けて、また、私達がラグビーを通じて世界に挑もうとするチームという事をたくさんの方に知ってもらうには、二度目のチャレンジとなるセントラルコーストセブンズで、やはり目標(ベスト4)を達成しなければと思っていました。 結果はベスト8。去年と同じ結果でした。 あとひとつ勝てたら。 あとひとつトライがとれたら。 『あとひとつ』の差が、私には遠く感じ、ほろ苦い2日間に感じました。 私達はたくさんの方のご協力もあり、幸せな事に毎日練習できている。だけど、世界の選手も当たり前のように、高いレベルで練習をしているし、昨年よりも遥かに大会自体のレベルは上がっている。 勝ちたいなら、自分がうまくなりたいなら、もっともっともっと考えて練習をしないと駄目だと感じたのが率直な感想です。 ただ、こんなに心が突き抜けるような衝撃を受けられた事が幸せです。 ここまでの衝撃は日本にいたら経験出来ないと思います。 また、果敢に大きな相手に向かってタックルやアタックを挑みに行っていたチームメイトを 私は心の底から誇りに思います。また、最後まであきらめずにアドバイスを続けてくれたWeesang監督、一緒に戦ったくれた事に感謝しています。 このような悔しい経験を、自分自身の糧にしなければとひしひしと感じています。 帰国後は、経験を糧や自信に変えられるようにとリスタートしています。 いつもRugirl-7の活動にご支援、ご声援頂いている皆様に心から感謝致します。 今後共、よろしくお願い致します。 ありがとうございました。 【藤崎朱里】(しゅり) 日頃より、沢山のご支援・ご声援をいただき本当にありがとうございます。 今回、各国のナショナルチームが参戦する大会に出場でき、ハイレベルな試合を経験することができ、貴重な実り多い遠征となりました。 目標としていたベスト4には届かず、昨年と同じ結果となりました。 手ごたえはありながらも、まだまだだなと実感しました。 世界のレベルをチーム全員が体感できたことは、今後の成長の糧にしなければいけないと思います。 今回試合をして感じたことを忘れることなく、目標を改めてしっかり設定して、次のシーズンに向けて進んでいきたいと思います。 来年はオリンピック予選です。 世界との差を体感し、通用できる部分が見いだせたのは大きな収穫です。 来年はいろいろな意味でチームにとって勝負の年だと思っています。 この経験を活かし、日本一の座を勝ち取りたいと思います。 そして、日本一のチームとしてまた世界にチャレンジしたいと思います。 今後も引き続き、ご支援・ご声援の程、何卒宜しくお願いいたします。 温かい応援ありがとうございました。 あたたかいご支援ご声援、誠にありがとうございました。 オーストラリア遠征は終了しましたが、各個人、今回出来た新たな目標に向けて リスタートしております。 これからも何卒Rugirl-7をよろしくお願い致します。 もっと見る

  • こんばんは。 坂本彩香です。 日頃より、応援・ご支援を頂き、ありがとうございます。 本日は、CC7を終えて帰国した選手より今大会を終えての感想をお伝えしたいと思います。 【武田歩】(あゆみ) 沢山のご支援ご声援を頂きまして、本当にありがとうございました。 2回目のCC7s大会への出場という事で、昨年よりもパワーアップをしたRugirl-7を見せようと臨みました。 結果は目標には届かず7位となりましたが、各国の代表チームが出場し、昨年よりもハイレベルな大会となった中でもRugirl-7らしく戦えた場面もあり、とても良い収穫となりました。 これまで国内での練習ではWeesang監督の指導により、沢山のスキル•戦術を教わってきました。 その中には、対海外選手を想定したスキルや戦術もあり、今回の大会ではシチュエーションによって使い分けが必要だった場面がありました。 しかし、世界大会というプレッシャー•海外選手の強いプレッシャーにより、判断が遅れてしまったり、あまり良くない判断をししまった場面もありました。 どんなに強いプレッシャーにも負けない、ブレない自分たちのプレーをする為に、これからも練習•実戦経験を重ねていきます。 悔しさもありますが、今回の反省点や明確になった課題の克服をして、もっともっと強くなったRugirl-7を皆様に見て頂けるように頑張ります! 今後とも応援の程、宜しくお願い致します。 【田中彩子】(さいこ) いつもご声援いただきありがとうございます。 今大会では代表チームも参加する昨年以上にハイレベルな大会になり、そんな大会にまた参戦することができとてもいい経験をさせていただきました。 今回はフィジーとカナダという強豪国と対戦でき、実際に試合をすることで学んだことがたくさんあり、やはりまだまだ力不足だなと改めて実感した大会でもありました。 クラブチームとして国の代表と戦えたことは今後チームの成長に必ず繋がる自信になったと思います。 個人的にはスピード・フィットネスをもっと付け、チームを引っ張っていけるような選手に成長したいと強く思いました。 今回の経験をバネにさらに飛躍していきたいと思います。 引き続き応援のほど宜しくお願いします! 【坂本彩香】(あやか) 日頃より、Rugirl-7を応援・ご支援頂き、ありがとうございます。 昨年とは違い、今年のCC7はオーストラリア・ニュージーランドのクラブチーム以外にも、フィジーやカナダなど、各国を代表するチームが参戦する大会となりました。 今大会、世界レベルのチームと対戦するなかで、体格もよくスピードもある選手に圧倒されてしまった部分や、本来のRugirl-7らしいプレイができなかった部分など、改善すべき点は多くあります。しかし、世界レベルのチームとの差を、こうして実際に試合をして体感できたことは、これからのRugirl-7にとって、とても大きな財産になると思います。 個人的には、自分の強みを生かすことなく試合が終わってしまったことがとても悔しいです。 また、フィットネスも、フィジカルもスピードもまだまだ自分には足りていないと実感させられました。 しかし、課題があるということは自分がまだまだ成長できるということです。 この貴重な経験を無駄にすることなく、国内でより一層練習、トレーニングに励み、来年の国内大会でパワーアップした姿を皆様にお見せできるように頑張ります! 今後とも、ご声援のほど宜しくお願い致します。 【福田千夏】(ぴの) 今回、未熟ながらセントラルコーストセブンスに参加できたことは本当に良い経験になりました。 日本代表にならないと経験できない各国の代表選手と戦えたことは誇りに思いますし、これからの目標も一段と高いものになりました。今回大会に参加させて頂いて感じたことは日本にはいない体の大きな選手やスピードが速い選手が多い中で今の力では全く通用しないということでした。実際大きな選手にタックルにいって吹き飛ばされてしまいました。 今大会で自分自身に沢山の課題が見つかりましたので来年に向けてチームで課題を克服し、日本で1番強いチームになりたいと思います。そしてまた挑戦する機会がありましたら、セントラルコースト7'sにチャレンジしたいです。 最後に、ここまでご支援ご声援頂いた皆様に感謝申し上げます。 今後とも宜しくお願いします! 【加藤あかり】(あかり) セントラルコースト7’sでの1試合1試合、まだ興奮が覚めないまま記憶に残っています。 外人選手のスピード、フィジカル、メンタルの強さ、闘争心にはとてもビックリさせられました。 しかし、ラガール7はそういう選手相手にもメンバー全員がしっかり身体をはって、勝ちにこだわり戦ったと思います。個人としては、目標であった「トライをとりきる」ことは達成し、力を出しきったものの自分はまだやれる。まだ強くなれると言う思いが残りました。 そういった向上心を持たせてくれた試合でもありました。チームのみんなも「来年はもっと上を」と言っていたので、チームとしてもこれから更に成長していくと思うと、とてもわくわくします。海外試合でプレーをした事は個人的にもチームとしても自信になりました。結果も満足はしていないが大健闘だと思っています。 この経験で得たものを国内の大会に繋げる事ができれば、私たちはとても強いチームになれる思います。チームのレベルをあげるためにも、チーム1人1人の強さを引き出すためにも、まずは自分のレベルアップを頑張りたいと思います。 以上、5名分の感想になります。 残り5名の感想は、明日アップさせて頂きます。 今後とも引き続き、皆様の温かい応援を宜しくお願い致します。 もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


    同じカテゴリーの人気プロジェクト

    あなたにおすすめのプロジェクト