2014/11/05 00:33
こんばんは。
坂本彩香です。
日頃より、応援・ご支援を頂き、ありがとうございます。
本日は、CC7を終えて帰国した選手より今大会を終えての感想をお伝えしたいと思います。
【武田歩】(あゆみ)
沢山のご支援ご声援を頂きまして、本当にありがとうございました。
2回目のCC7s大会への出場という事で、昨年よりもパワーアップをしたRugirl-7を見せようと臨みました。
結果は目標には届かず7位となりましたが、各国の代表チームが出場し、昨年よりもハイレベルな大会となった中でもRugirl-7らしく戦えた場面もあり、とても良い収穫となりました。
これまで国内での練習ではWeesang監督の指導により、沢山のスキル•戦術を教わってきました。
その中には、対海外選手を想定したスキルや戦術もあり、今回の大会ではシチュエーションによって使い分けが必要だった場面がありました。
しかし、世界大会というプレッシャー•海外選手の強いプレッシャーにより、判断が遅れてしまったり、あまり良くない判断をししまった場面もありました。
どんなに強いプレッシャーにも負けない、ブレない自分たちのプレーをする為に、これからも練習•実戦経験を重ねていきます。
悔しさもありますが、今回の反省点や明確になった課題の克服をして、もっともっと強くなったRugirl-7を皆様に見て頂けるように頑張ります!
今後とも応援の程、宜しくお願い致します。
【田中彩子】(さいこ)
いつもご声援いただきありがとうございます。
今大会では代表チームも参加する昨年以上にハイレベルな大会になり、そんな大会にまた参戦することができとてもいい経験をさせていただきました。
今回はフィジーとカナダという強豪国と対戦でき、実際に試合をすることで学んだことがたくさんあり、やはりまだまだ力不足だなと改めて実感した大会でもありました。
クラブチームとして国の代表と戦えたことは今後チームの成長に必ず繋がる自信になったと思います。
個人的にはスピード・フィットネスをもっと付け、チームを引っ張っていけるような選手に成長したいと強く思いました。
今回の経験をバネにさらに飛躍していきたいと思います。
引き続き応援のほど宜しくお願いします!
【坂本彩香】(あやか)
日頃より、Rugirl-7を応援・ご支援頂き、ありがとうございます。
昨年とは違い、今年のCC7はオーストラリア・ニュージーランドのクラブチーム以外にも、フィジーやカナダなど、各国を代表するチームが参戦する大会となりました。
今大会、世界レベルのチームと対戦するなかで、体格もよくスピードもある選手に圧倒されてしまった部分や、本来のRugirl-7らしいプレイができなかった部分など、改善すべき点は多くあります。しかし、世界レベルのチームとの差を、こうして実際に試合をして体感できたことは、これからのRugirl-7にとって、とても大きな財産になると思います。
個人的には、自分の強みを生かすことなく試合が終わってしまったことがとても悔しいです。
また、フィットネスも、フィジカルもスピードもまだまだ自分には足りていないと実感させられました。
しかし、課題があるということは自分がまだまだ成長できるということです。
この貴重な経験を無駄にすることなく、国内でより一層練習、トレーニングに励み、来年の国内大会でパワーアップした姿を皆様にお見せできるように頑張ります!
今後とも、ご声援のほど宜しくお願い致します。
【福田千夏】(ぴの)
今回、未熟ながらセントラルコーストセブンスに参加できたことは本当に良い経験になりました。
日本代表にならないと経験できない各国の代表選手と戦えたことは誇りに思いますし、これからの目標も一段と高いものになりました。今回大会に参加させて頂いて感じたことは日本にはいない体の大きな選手やスピードが速い選手が多い中で今の力では全く通用しないということでした。実際大きな選手にタックルにいって吹き飛ばされてしまいました。
今大会で自分自身に沢山の課題が見つかりましたので来年に向けてチームで課題を克服し、日本で1番強いチームになりたいと思います。そしてまた挑戦する機会がありましたら、セントラルコースト7'sにチャレンジしたいです。
最後に、ここまでご支援ご声援頂いた皆様に感謝申し上げます。
今後とも宜しくお願いします!
【加藤あかり】(あかり)
セントラルコースト7’sでの1試合1試合、まだ興奮が覚めないまま記憶に残っています。
外人選手のスピード、フィジカル、メンタルの強さ、闘争心にはとてもビックリさせられました。
しかし、ラガール7はそういう選手相手にもメンバー全員がしっかり身体をはって、勝ちにこだわり戦ったと思います。個人としては、目標であった「トライをとりきる」ことは達成し、力を出しきったものの自分はまだやれる。まだ強くなれると言う思いが残りました。
そういった向上心を持たせてくれた試合でもありました。チームのみんなも「来年はもっと上を」と言っていたので、チームとしてもこれから更に成長していくと思うと、とてもわくわくします。海外試合でプレーをした事は個人的にもチームとしても自信になりました。結果も満足はしていないが大健闘だと思っています。
この経験で得たものを国内の大会に繋げる事ができれば、私たちはとても強いチームになれる思います。チームのレベルをあげるためにも、チーム1人1人の強さを引き出すためにも、まずは自分のレベルアップを頑張りたいと思います。
以上、5名分の感想になります。
残り5名の感想は、明日アップさせて頂きます。
今後とも引き続き、皆様の温かい応援を宜しくお願い致します。
坂本彩香です。
日頃より、応援・ご支援を頂き、ありがとうございます。
本日は、CC7を終えて帰国した選手より今大会を終えての感想をお伝えしたいと思います。
【武田歩】(あゆみ)
沢山のご支援ご声援を頂きまして、本当にありがとうございました。
2回目のCC7s大会への出場という事で、昨年よりもパワーアップをしたRugirl-7を見せようと臨みました。
結果は目標には届かず7位となりましたが、各国の代表チームが出場し、昨年よりもハイレベルな大会となった中でもRugirl-7らしく戦えた場面もあり、とても良い収穫となりました。
これまで国内での練習ではWeesang監督の指導により、沢山のスキル•戦術を教わってきました。
その中には、対海外選手を想定したスキルや戦術もあり、今回の大会ではシチュエーションによって使い分けが必要だった場面がありました。
しかし、世界大会というプレッシャー•海外選手の強いプレッシャーにより、判断が遅れてしまったり、あまり良くない判断をししまった場面もありました。
どんなに強いプレッシャーにも負けない、ブレない自分たちのプレーをする為に、これからも練習•実戦経験を重ねていきます。
悔しさもありますが、今回の反省点や明確になった課題の克服をして、もっともっと強くなったRugirl-7を皆様に見て頂けるように頑張ります!
今後とも応援の程、宜しくお願い致します。
【田中彩子】(さいこ)
いつもご声援いただきありがとうございます。
今大会では代表チームも参加する昨年以上にハイレベルな大会になり、そんな大会にまた参戦することができとてもいい経験をさせていただきました。
今回はフィジーとカナダという強豪国と対戦でき、実際に試合をすることで学んだことがたくさんあり、やはりまだまだ力不足だなと改めて実感した大会でもありました。
クラブチームとして国の代表と戦えたことは今後チームの成長に必ず繋がる自信になったと思います。
個人的にはスピード・フィットネスをもっと付け、チームを引っ張っていけるような選手に成長したいと強く思いました。
今回の経験をバネにさらに飛躍していきたいと思います。
引き続き応援のほど宜しくお願いします!
【坂本彩香】(あやか)
日頃より、Rugirl-7を応援・ご支援頂き、ありがとうございます。
昨年とは違い、今年のCC7はオーストラリア・ニュージーランドのクラブチーム以外にも、フィジーやカナダなど、各国を代表するチームが参戦する大会となりました。
今大会、世界レベルのチームと対戦するなかで、体格もよくスピードもある選手に圧倒されてしまった部分や、本来のRugirl-7らしいプレイができなかった部分など、改善すべき点は多くあります。しかし、世界レベルのチームとの差を、こうして実際に試合をして体感できたことは、これからのRugirl-7にとって、とても大きな財産になると思います。
個人的には、自分の強みを生かすことなく試合が終わってしまったことがとても悔しいです。
また、フィットネスも、フィジカルもスピードもまだまだ自分には足りていないと実感させられました。
しかし、課題があるということは自分がまだまだ成長できるということです。
この貴重な経験を無駄にすることなく、国内でより一層練習、トレーニングに励み、来年の国内大会でパワーアップした姿を皆様にお見せできるように頑張ります!
今後とも、ご声援のほど宜しくお願い致します。
【福田千夏】(ぴの)
今回、未熟ながらセントラルコーストセブンスに参加できたことは本当に良い経験になりました。
日本代表にならないと経験できない各国の代表選手と戦えたことは誇りに思いますし、これからの目標も一段と高いものになりました。今回大会に参加させて頂いて感じたことは日本にはいない体の大きな選手やスピードが速い選手が多い中で今の力では全く通用しないということでした。実際大きな選手にタックルにいって吹き飛ばされてしまいました。
今大会で自分自身に沢山の課題が見つかりましたので来年に向けてチームで課題を克服し、日本で1番強いチームになりたいと思います。そしてまた挑戦する機会がありましたら、セントラルコースト7'sにチャレンジしたいです。
最後に、ここまでご支援ご声援頂いた皆様に感謝申し上げます。
今後とも宜しくお願いします!
【加藤あかり】(あかり)
セントラルコースト7’sでの1試合1試合、まだ興奮が覚めないまま記憶に残っています。
外人選手のスピード、フィジカル、メンタルの強さ、闘争心にはとてもビックリさせられました。
しかし、ラガール7はそういう選手相手にもメンバー全員がしっかり身体をはって、勝ちにこだわり戦ったと思います。個人としては、目標であった「トライをとりきる」ことは達成し、力を出しきったものの自分はまだやれる。まだ強くなれると言う思いが残りました。
そういった向上心を持たせてくれた試合でもありました。チームのみんなも「来年はもっと上を」と言っていたので、チームとしてもこれから更に成長していくと思うと、とてもわくわくします。海外試合でプレーをした事は個人的にもチームとしても自信になりました。結果も満足はしていないが大健闘だと思っています。
この経験で得たものを国内の大会に繋げる事ができれば、私たちはとても強いチームになれる思います。チームのレベルをあげるためにも、チーム1人1人の強さを引き出すためにも、まずは自分のレベルアップを頑張りたいと思います。
以上、5名分の感想になります。
残り5名の感想は、明日アップさせて頂きます。
今後とも引き続き、皆様の温かい応援を宜しくお願い致します。